a1b2c3d4vxのプロフィール

@a1b2c3d4vx a1b2c3d4vx
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  • 登録日2007/07/21
  • そんなんでいいのか、円周率

    こんにちは、 みなさんは、この話を知っていますか? そしてどのように思いますか? わたしは、なんだか腹が立ってしまいました。 最近の学校で、円周率を 「3」と教えているところがあるそうです。 子供に「3.14だよ」とか 「3.14159・・・って何万桁も続いていて、今もそれをコンピュータで計算したりしてるんだよ」というと 「3でいいの!学校で習ったんだから」といわれるそうです。 これって、ちょっと納得できないです。 けど、どこに、だれに文句を言っていいのかわかりません。 どう思いますか。そして、このままでいいんでしょうか? 特に教育関係者のかた!

    • j_euro
    • 回答数27
  • 何もない空間の木が倒れたときに音は発せられるか

    何も無い空間があります。そこに1本の木があります。その木が何らかの原因で倒れました。木が倒れたとき、倒れた音は発せられたでしょうか? この質問は10年くらい前に友達から出されました。意味がわかりませんでしたが、木が倒れたんだから人っ子一人いない空間であれ、木が倒れたという事実はかわらない、なので物が倒れたときには音がでるはず、ということで音は発せられると友達に言いました。しかしその友達は、いや音は発せられなかったといいました。なぜか聞いても、哲学的には音は発せられないらしい、自分もなぜかはわからないが友達から聞いたと言っていました。 質問の意味がわからないかもしれませんが、10年くらいずっと疑問に思っています。何かよい知恵があればお教えください。

  • 子供の頃の算数の疑問

    子供の頃、ふと不思議に感じたこと、円周10cmのケーキは10÷3=3.33333333・・・で3人に正確に等分することができない。 でも角度で考えると360度÷3=120度なら3等分できる。 数学っていったいなんなんだろう? いまでもよくわからん。 数学の先生、わかりやすく教えてください。

  • やはり、最初に地球ありき?そしてその奇跡はこじつけでもないと、とても考えれない!(長文です)

    若い頃は確かに私もご多分にもれず、壮大な宇宙の果てや起こりといったこと、また、この地球の起こりや生命の進化といったことにとても興味がありました。 しかし年齢を重ねて、人生経験や日常の生活を日々繰り返していくうちに次第に(勿論、若い頃からの宇宙に対する好奇心は薄れたといえどもまだまだ健在ですが)その考え方というか、つまり人生も先が見えてきた?感もありまして未知数だらけの宇宙に次第に関心が薄れ(考えてもきりがない、というか私の存命中はもとより、はては人類生存中に至ってもおそらくは解き明かされないであろう)、そもそも最初にビッグバンからの宇宙ありきで、その広大な宇宙の或る位置の無数の星の集まりのその中のそのまた或る恒星からちょうどよい距離にあったたまたま一つの惑星がわが地球であり、その進化発展が類稀な奇跡的な星として存在しているに至るといった通説はもう聞き飽きた!という感じなのです。 それより確実に確かなもの、つまり宇宙の中に確かにこの地球がぽっかり浮かび、この地球上でしか生命は存在しないのだということ(=生命という「物質」は広い宇宙でこの地球上だけのもの!)。その多種にわたる生命体のなかで人間だけがその歴史の中で宇宙というものを認識している。言い方を変えれば、宇宙は人類によって存在そのものが認識・確認され、また地球(に存在する人間)を中心とした宇宙自体もやがて人間に発見・認識される必然性を待っていたといういわゆる「人間原理」(注:強い・弱いを含む)に辿り着くのです。 あ、決して私は哲学的・非科学的な考えを前に出そうという気はないのです。はなからそういった問いかけであれば違うカテゴリーで質問致します。 確かに気象(学)などは太陽・月といった我々に身近な天体あっての地球上に及ぼす様々な影響や変化を捉えますし、勿論、天文学はれっきとした自然科学の一分野であります。 これら専門分野の研究者は日々、地道な観測やそのデータの蓄積からひとつひとつ確認や貴重な発見をしているのも周知の事実です。 それはそれで尊いのですが、まずこの地球を考える時・・・もはや通説ですが、つまり宇宙空間に漂う塵やガスが長い年月かかって集まり、星(惑星)を誕生させていったと、そしてやがてあらゆる好条件がいくつも重なり水や太陽光線から最初の生命=タンパク質から細胞へ、そして下等生物が誕生し、やがて進化・発達を遂げ、様々な種に枝分かれしていった?・・・これも人間のご都合主義で学問的に創られたつじつま合わせ?に過ぎないとも思えますしね。 うまく言えないのですが、地球は宇宙の中心で、その中にいる人間は奇跡的とも言えるとてつもない確率での進化を遂げて高等生物(知的生命体)になったわけでもなく、もともと存在すべく必然的に存在した(アカデミックな宇宙誕生論に遡れば宇宙誕生後のある時期に必然的に銀河系内太陽系第3惑星にやがて人間が誕生するようになっていた)。地球を取り巻く無限?的な宇宙空間や無数に存在する星の数々も地球(人間)から見れば添え物にしか過ぎない・・・ まあ、そのようなことを思う(あえて自分自身に言い聞かせる感じ?)今日この頃です。 宇宙・天文学に科学的な見解をお持ちの方々には非科学的で甚だ憤慨のお気持ちを起こさせる由かも知れません。しかし、人間の学問など所詮こじつけや不可解なものほど都合よく理論付けされているとも思えなくもないですし・・・ 科学はこの数世紀で確かに目覚ましく発展してはきましたが、未だ、光合成を行う葉っぱ一枚や単細胞一つすら作れません。 地球上の様々な生物が、さも学者の理論にかくもうまくハマる(こじつけ?)ほどそんなにきちんと系統立って進化・発達を遂げてきたのでしょうか?・・・ すみません、支離滅裂でそもそも質問になっていないかもしれませんが皆さんのご見解・ご意見を伺えればと思います。

    • jupitan
    • 回答数11