hulaboy の回答履歴
- 労働基準法上の問題なのか
先月まで地元の金融機関に勤めていました。 しかし辞める直前になって同僚がけがをして入院をしてしまい、 人手不足になったので急遽今月いっぱいはパートという形で(時給) 来てくれないかと懇願され、そのような形で働くことにしました。 時給は以前の月給を勤務時間で割った額にしてくれました。(だいたい)。 しかしいざ働いてみると、時給がもったいないのか、早めに帰らせられたり、突然、明日は忙しい日ではないから休めといわれ休ませられました。 また、実際は8時くらいに出勤していてその時間を出勤簿に記入していたんですが、定時は8時45分だからとその時間に書き換えさせられました。 なんだか頼まれて仕方がないから協力したのにこういう仕打ちをうけ腹が立ってしまいます。 このようなことは労働基準法(?)上問題ではないのでしょうか?
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- geschichite
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- 労働基準法と労働者の傾向
現在の労働基準法は、労働者を余りにも甘やかしすぎだと思うのですが、皆はいかが考えられますか? 現実にそぐわない規定も多く、経営側が労働者を動かす際に様々な障害や不都合が生まれます。 もはや時代にそぐわない法律など不要ではないでしょうか? 私は経営者として、かの奥谷氏の考えに全面的に賛成しています。 労働基準監督署すら不要であり、個々の企業の事情や実態に合わせ、 それぞれに労働基準や契約を立てるべきではないでしょうか? またこのために、労働者が増長してしまうのも極めてよくない傾向です。 すぐに法を盾に経営者に反抗する、労働基準監督署への通報をちらつかせるなど、会社への脅迫とも言える行為を平気で行う者が増えています。 そもそも経営者と労働者が対等であるはずなどなく、経営者は労働者に賃金を支払い、労働者はそれによって生計を立てているはずです。 つまり労働者は経営者が賃金を支払わなければ食べていく事が困難であるので、此処には歴然とした上下関係が存在するのです。また、経営者は本来自分が得られるはずの利益を削って労働者を雇い働かせてやり、賃金を支払っているのです。 まさに「経営者>>>>>>労働者」なのです。 これを踏まえれば、労働基準法などという現実に即さない法律に例え反していようとも、会社のため、たとえ自分が多少の損を被る事があろうとも会社の利益のため協力するということが、 本来労働者が採るべき姿勢のはずです。
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- noname#38074
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- 年金と扶養と収入について
年金受給者の者です。娘の扶養にはいっていますが知人のお手伝いでアルバイトを頼まれました。月額いくらぐらいまでの収入なら扶養範囲で平気でしょうか?
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