vortexcore の回答履歴
- X線の回折データで同じ物質名が複数ありますが?
X線装置内に登録されているデーター中で、同じ物質名でも回折パターンが違う場合が多々ありますが、どういうことですか? 具体的には一つの物質中に、同じ元素名で違う回折パターンが複数含まれることがあります。 よろしくおねがいします。
- X線の回折データで同じ物質名が複数ありますが?
X線装置内に登録されているデーター中で、同じ物質名でも回折パターンが違う場合が多々ありますが、どういうことですか? 具体的には一つの物質中に、同じ元素名で違う回折パターンが複数含まれることがあります。 よろしくおねがいします。
- 眼と耳とフーリエ変換
音は、高い音と低い音をいっしょに聞くと、 中間の音になるということはない。 しかし、光の場合には、赤と青を混ぜると・・・色が変わる。 つまり、耳はフーリエ変換しているのに、眼はしていないということだ。 なぜか? たぶん、波長の差だと思うけど、すると、 どのぐらいの波長ならフーリエ変換する意義があるのだろうか? また、進化の過程でフーリエ変換できる眼を持った生物や、変換ができない耳を持った生物はいなかったのだろうか?
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- 物理学
- noname#108554
- 回答数7
- このようなアイデアが使われているものを探しています。
「規定時間があり、その規定時間が経過するまでに動作の開始操作を行ってもすぐには動作せず、規定時間が経ってから動作が始まる。」 このようなものを思いつく方は教えて下さい。例えば、 ・歩行者用信号機で、横断する為にボタンを押してもすぐには信号が青にならず に、一定時間経過後に信号が青になる。 ・エレベータで、階のボタンを押してもすぐには上がらず、一定時間経過後に扉が閉まり上昇する。 動作は、ボタンを押すことに限定しません。「」内にあてはまるものならなんでもかまいません。身近な所にありそうですが、なかなか浮かばないので考えてみて下さい。よろしくお願いします。
- 眼と耳とフーリエ変換
音は、高い音と低い音をいっしょに聞くと、 中間の音になるということはない。 しかし、光の場合には、赤と青を混ぜると・・・色が変わる。 つまり、耳はフーリエ変換しているのに、眼はしていないということだ。 なぜか? たぶん、波長の差だと思うけど、すると、 どのぐらいの波長ならフーリエ変換する意義があるのだろうか? また、進化の過程でフーリエ変換できる眼を持った生物や、変換ができない耳を持った生物はいなかったのだろうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- noname#108554
- 回答数7
- ベクトルネットワークアナライザーについて
ベクトルネットワークアナライザーについてお聞きしたいのですが 一般的にどのような使い方をされるのでしょうか? 自分はESR測定で使用しているのですが一般的な使い方というのをしりません。 細かく教えて欲しいです。 おわかりになるかたがいたらよろしくおねがいします。
- 電子レンジの遮蔽網の穴の大きさ
電子レンジの遮蔽網の穴の直径は約6cmだそうですが (http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arumicrowave/microwave2.htmより) 遮蔽網の穴の直径が6cmでよい理由を知りたいです。 c =f・λをベースにして 光速(c)=3.00×10^8m 電子レンジ周波数(f)2.45×10^9Hzを代入して 電子レンジ内のマイクロ波の波長が約12cm ということは想像できるのですが 1.光が 1/2波長以下であれば透過しないということなのでしょうか? 2.だとすれば、なぜ1/2波長以下ならば透過しないのでしょう? 3.そもそも「C=f・λをベースにする」という考え方は正しいですか? 以上よろしくお願いします。
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- その他(学問・教育)
- koyuki2001
- 回答数3
- 電磁石のコイル。正しい巻き方として・・・
小学校などの理科の実験で、鉄にエナメル線を巻きつけて電磁石を作った記憶が あるのですが、未だにはっきりとわからない点があります。 (1)コイルを巻きつける際、2重にならないように巻く事。 (2)同じく巻きつけの際、偏りが出ない(コブを作らない)ように巻く事。 この2点を言われたのですが、どうしてなのか、それを怠るとどうなって しまうのか、明確な理由をどなたか教えてください。 よろしくおねがいします。
- s行列(パラメーター)について
振幅と位相に分けられるといいますが、どう振幅と位相にわけられるのでしょうか?説明が難しくてわかりません。詳しく教えて下さい。よろしくおねがいします。
- ベクトルネットワークアナライザーについて
ベクトルネットワークアナライザーについてお聞きしたいのですが 一般的にどのような使い方をされるのでしょうか? 自分はESR測定で使用しているのですが一般的な使い方というのをしりません。 細かく教えて欲しいです。 おわかりになるかたがいたらよろしくおねがいします。
- 工具づくりで困ってます。
今、ナット(六角で角にRなし)の締め、緩めを行うためのプラグレンチに相当する手工具を考えているのですが、 (1)板を六角形状に曲げてナットを掴めるものがよいのか、それとも、(2)パイプをの頭をプレスもしくは後ろを引き抜いて作るのがよいか、コスト、精度の面からどうするのが一番よいか判断できずに困っています。 もし、(1)、(2)以外の方法でよいものがあったり、(1)、(2)の加工を具体的に行う方法 がお分かりならば教えて下さい。このような工具を作ってくれる業者や材料もアドバイスいただければ助かります。 よろしくお願いします。
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- その他(学問・教育)
- gogojag
- 回答数1
- ベクトルネットワークアナライザーについて
ベクトルネットワークアナライザーについてお聞きしたいのですが 一般的にどのような使い方をされるのでしょうか? 自分はESR測定で使用しているのですが一般的な使い方というのをしりません。 細かく教えて欲しいです。 おわかりになるかたがいたらよろしくおねがいします。
- 極座標表示
模範解答と計算が合わないのです・・・。 比較してみて下さい。 3次元ポテンシャルと極座標表示の分野で、 シュレーディンガー方程式に使う為の変換です。 △(x、y、z)=(∂^2/∂x^2)+(∂^2/∂y^2)+(∂^2/∂z^2) という式を x=rsinθcosψ、y=rsinθsinψ、z=rcosθ の変数変換をする。 ∂/∂x=(∂r/∂x)(∂/∂r)+(∂θ/∂x)(∂/∂θ)+(∂ψ/∂x)(∂/∂ψ) ∂/∂y=(∂r/∂y)(∂/∂r)+(∂θ/∂y)(∂/∂θ)+(∂ψ/∂y)(∂/∂ψ) ∂/∂z=(∂r/∂z)(∂/∂r)+(∂θ/∂z)(∂/∂θ)+(∂ψ/∂z)(∂/∂ψ) と表され、 r=√(x^2+y^2+z^2)、tanθ={√(x^2+y^2)}/z、tanψ=y/x の関係から各係数を計算して (∂r/∂x)=x/r=sinθcosψ、(∂r/∂y)=y/r=sinθsinψ、(∂r/∂z)=z/r=cosθ (∂θ/∂x)=cosθcosψ/r、(∂θ/∂y)=cosθsinψ/r、(∂θ/∂z)=-sinθ/r (∂ψ/∂x)=-sinψ/rsinθ、(∂ψ/∂y)=cosψ/rsinθ、(∂ψ/∂z)=0 となるので、これをずーっと計算すると △(r、θ、ψ)=(∂^2/∂x^2)+(∂^2/∂y^2)+(∂^2/∂z^2) =(1/r^2)(∂/∂r)(r^2・∂/∂r) +(1/r^2sinθ)(∂/∂θ)(sinθ∂/∂θ) +(1/r^2sin^2θ)(∂^2/∂ψ^2) ―――(1) となるそうなのですが、 私がちまちま計算しましたところ、 △(r、θ、ψ)=(∂^2/∂r^2)+(1/r^2)(∂^2/∂θ^2)+(1/r^2sin^2θ)(∂^2/∂ψ^2) という形になりました。 同じようで、微妙に違うのですが これはどういうことなのでしょうか? そのまま(1)式に拡張して良いのか、 計算が途中で間違えたのか、如何でしょう。
- 極座標表示
模範解答と計算が合わないのです・・・。 比較してみて下さい。 3次元ポテンシャルと極座標表示の分野で、 シュレーディンガー方程式に使う為の変換です。 △(x、y、z)=(∂^2/∂x^2)+(∂^2/∂y^2)+(∂^2/∂z^2) という式を x=rsinθcosψ、y=rsinθsinψ、z=rcosθ の変数変換をする。 ∂/∂x=(∂r/∂x)(∂/∂r)+(∂θ/∂x)(∂/∂θ)+(∂ψ/∂x)(∂/∂ψ) ∂/∂y=(∂r/∂y)(∂/∂r)+(∂θ/∂y)(∂/∂θ)+(∂ψ/∂y)(∂/∂ψ) ∂/∂z=(∂r/∂z)(∂/∂r)+(∂θ/∂z)(∂/∂θ)+(∂ψ/∂z)(∂/∂ψ) と表され、 r=√(x^2+y^2+z^2)、tanθ={√(x^2+y^2)}/z、tanψ=y/x の関係から各係数を計算して (∂r/∂x)=x/r=sinθcosψ、(∂r/∂y)=y/r=sinθsinψ、(∂r/∂z)=z/r=cosθ (∂θ/∂x)=cosθcosψ/r、(∂θ/∂y)=cosθsinψ/r、(∂θ/∂z)=-sinθ/r (∂ψ/∂x)=-sinψ/rsinθ、(∂ψ/∂y)=cosψ/rsinθ、(∂ψ/∂z)=0 となるので、これをずーっと計算すると △(r、θ、ψ)=(∂^2/∂x^2)+(∂^2/∂y^2)+(∂^2/∂z^2) =(1/r^2)(∂/∂r)(r^2・∂/∂r) +(1/r^2sinθ)(∂/∂θ)(sinθ∂/∂θ) +(1/r^2sin^2θ)(∂^2/∂ψ^2) ―――(1) となるそうなのですが、 私がちまちま計算しましたところ、 △(r、θ、ψ)=(∂^2/∂r^2)+(1/r^2)(∂^2/∂θ^2)+(1/r^2sin^2θ)(∂^2/∂ψ^2) という形になりました。 同じようで、微妙に違うのですが これはどういうことなのでしょうか? そのまま(1)式に拡張して良いのか、 計算が途中で間違えたのか、如何でしょう。
- ジルコニアのバンドギャップは?
安定化ジルコニアでもジルコニアでもいいのでバンドギャップがどれくらいなのか、教えてもらえるとうれしいです。 お願いいたします。
- 調和振動子
D:エイチバー α:√(mω/D) q:αx 1次元調和振動子のn=0の場合の固有関数 φ0(x)=(mω/πD)^1/4×exp(-q^2/2) =(mω/πD)^1/4×exp(-mωx^2/2D) を使って 位置の期待値 <x>=∫x│φ0*│^2 dx 運動量の期待値 <Px>=∫φ0*(-iDd/dx)φ0 dx 位置の二乗の期待値 <x^2>=∫x^2│φ0│^2 dx 運動量の二乗の期待値 <Px^2>=∫φ0*(-iDd/dx)^2φ0 dx の4つを計算したいのですが、ややこしくて出来ません。 どなたか、計算してみてください。 因みに、答えは『0、0、D/2mω、mωD/2』になる筈です。