alkantala の回答履歴
- 極座標を用いた重積分
∬Ddxdy/(x^2+y^2)^m D:a^2≦x^2+y^2≦4a^2 という問題なのですが、 m=1のとき答えが2πlog2になるのですが、 x=rcosθ y=rsinθ とおくとm=1のとき分母は1/r^2になると思うので、 積分してもlogはでてこないとおもうんです。 どこが違うのか自分でもわからなく、 どなたか解き方を教えてくれないでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
- デルタ関数をラプラス変換すると何故1になるか?
デルタ関数をラプラス変換すると何故1になるか? わかり易く説明お願いします。 デルタ関数はt=0の時、∞になり t≠0の時、0である のは理解しているのですが、どうもラプラス変換して何故1になるかが分かりません。 そういうものとして丸暗記するべきことなのでしょうか?
- デルタ関数をラプラス変換すると何故1になるか?
デルタ関数をラプラス変換すると何故1になるか? わかり易く説明お願いします。 デルタ関数はt=0の時、∞になり t≠0の時、0である のは理解しているのですが、どうもラプラス変換して何故1になるかが分かりません。 そういうものとして丸暗記するべきことなのでしょうか?
- ベクトルの計算方法
一辺の長さ2の正四面体OABCにおいて、OA上に点Pを、内積(OA→、PB→)=1となるようにとり、次に点CからPBへ引いた垂線の足をQとする。 PQ;PBを求めよ。 解答 OA=a→、OB→=b→、OC→=C→とする。さらに、 OP→=kOA→=Ka→ とすると、PB→=PO→+OB→=-Ka+bよって (OA→、PB→)=1から (a→,-ka→+b→) = -k(a→,a→)+(a→,b→)=1 ..... (A) さらに、PQ→=lPB→=l(-ka+b→)とすると CQ→=CO→+OP→+PQ→ =-c→+ka→+l(-ka→+b→)=k(1-l)a→+lb→-c→であり これがPB→と垂直であるから、内積は0である。 よって(k(1-l)a→+lb→-c→、-ka→+b→)=0 ∴-k^2(1-l)(a→,a→)+k(1-2l)(a→,b→)+l(b→,b→) +K(a→,c→)-(b→,c→)=0 ........(B) ところが、一辺の長さが2で、a→とb→、b→とc→、c→とa→のなす角がすべて60°であるから、 (a.a)=(b,b)=4, (a,b)=|a||b|cos60°=2 同様に(b.c)=(a,c)=2 これらを(A),(B)に代入して -4k+2=1 , -4k^2(1-l)+2k(1-2l)+4l+2k-2=0 ∴k=1/4 , l=5/13, ∴ PQ;PB =l:1=5:13 (答) 質問1:求め方の意味はわかったのですが、計算ができませんでした。 (a、-ka+b)=1 という計算がどうして -k(a.a)+(a.b)=1 となったのでしょうか? (a,-ka+b) これらを互いに掛けたのではなくて、 a・a+-ka+b・-ka+b としたのでしょうか?すみません基本なところで>_< 質問2:最後のほうえ、(b.c)=(a.c)=2これらを(A),(B)に代入してとありますが、(B)はb、c、a.cがあるので、代入は簡単なのですが、 どうように(A)に代入したくても、(A)は -k(a.a)+(a.b)=1と もじが (b.c)=(a.c)ではないので、代入できなさそうなのですが?? (B)に代入して得たKを(A)に代入ってことでしょうか?? >_<
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- nana070707
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- Σが∫ならΠの対応物はなんですか?
質問は3つです。大学教養レベル以内でお答えをいただきたいです。 1. f_i=f(x_i) の積分が lim Σ_i f_i/N = ∫ f(x)dx の時、 lim Π_i log(1+f_i/N) = ∫ f(x)dx が言えそうですが、厳密な証明は出来ますか?もしくは反例がありますか? 2.(1がいえたとして)例えばΠの対応物をP とすると、 exp ∫ f(x)dx = P(1+df_i) のような関係式を定義できるか? (異なる微分形式が混ざっていて僕の知識では扱えません。) 3.Pの数学的な正式名称はありますか? 僕が調べた範囲では、統計学で使われる "product integral" が関係ありそうですが、その他にご存知な方はおられますか? http://scholar.google.com/scholar?hl=ja&lr=&q=%22product+integral%22&lr= 以上宜しくお願いいたします。参考文献や論文があれば助かります。
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- goodknight
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- Σが∫ならΠの対応物はなんですか?
質問は3つです。大学教養レベル以内でお答えをいただきたいです。 1. f_i=f(x_i) の積分が lim Σ_i f_i/N = ∫ f(x)dx の時、 lim Π_i log(1+f_i/N) = ∫ f(x)dx が言えそうですが、厳密な証明は出来ますか?もしくは反例がありますか? 2.(1がいえたとして)例えばΠの対応物をP とすると、 exp ∫ f(x)dx = P(1+df_i) のような関係式を定義できるか? (異なる微分形式が混ざっていて僕の知識では扱えません。) 3.Pの数学的な正式名称はありますか? 僕が調べた範囲では、統計学で使われる "product integral" が関係ありそうですが、その他にご存知な方はおられますか? http://scholar.google.com/scholar?hl=ja&lr=&q=%22product+integral%22&lr= 以上宜しくお願いいたします。参考文献や論文があれば助かります。
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- goodknight
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- Σが∫ならΠの対応物はなんですか?
質問は3つです。大学教養レベル以内でお答えをいただきたいです。 1. f_i=f(x_i) の積分が lim Σ_i f_i/N = ∫ f(x)dx の時、 lim Π_i log(1+f_i/N) = ∫ f(x)dx が言えそうですが、厳密な証明は出来ますか?もしくは反例がありますか? 2.(1がいえたとして)例えばΠの対応物をP とすると、 exp ∫ f(x)dx = P(1+df_i) のような関係式を定義できるか? (異なる微分形式が混ざっていて僕の知識では扱えません。) 3.Pの数学的な正式名称はありますか? 僕が調べた範囲では、統計学で使われる "product integral" が関係ありそうですが、その他にご存知な方はおられますか? http://scholar.google.com/scholar?hl=ja&lr=&q=%22product+integral%22&lr= 以上宜しくお願いいたします。参考文献や論文があれば助かります。
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- goodknight
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- ラプラス変換で初期値がx(1)で与えられるとき
ラプラス変換について困っています。 x´+2x-1=0の解をラプラス変換を使って求めようと思うのですが、 与えられた初期値がx(0)=5なら x(t)=1/2 + 9/2e^(-2t) となるのは分かるのですが、問題でx(0)=5でなくx(1)=5となっている場合、ラプラス変換の求め方はどこがどう変わるのでしょうか?
- 1/xを積分することでなぜlogxが生まれるの? 哲学的意味は?
まず、xという未知数があり、それに加減、実数倍をすることで、多項式が生まれます。 多項式には、掛け算も考えられます。 そして、割り算も考えることで、有理関数が生まれます。 (または、無限和を考えても、有理関数が生まると言っていいかもしれません) 次に微分を考えます。 有理関数(多項式を含む)を微分しても、新しい関数は生まれません。 そこで、積分を考えます。 積分とは、面積を元にして考えられたリーマン積分とします。 すると、1/xを積分することでlogxという新しい関数が生まれます。 もちろん、理屈は分かります。 x^n(nは整数)を微分すると、 x^(-2),x^(-1),x^0=1,x^1,x^2 はそれぞれ、 -2x^(-3),-x^(-2),0,1,2x となり、x^(-1)が抜けます。そこで、逆にx^(-1)を積分すると、logxが生まれます。不思議で仕方ありません。 どういった哲学があるのでしょか? どういった数学と関係があるのでしょうか? 複素関数論の留数定理と関係があるのは分かります。 他に意味合いはあるのでしょうか?
- sin^4θ-cos^4θ=1-2cos^2θを証明
sin^4θ-cos^4θ=1-2cos^2θを証明せよという問題で、 (sin^2θ+cos^2θ)^2=1^2 sin^4θ+2sin^2θcos^2θ+cos^4θ=1 sin^4θ+cos^4θ=1-2sin^2θcos^2θ sin^2θ+cos^4θ/sin^2θ=1-2cos^2θ この先はどう考えたらいいのでしょうか?よそしくお願いします。
- アイゼンシュタインの判定条件
fn(x)=Σ[j=0,n]x^jについて n=偶数なら既約、(アイゼンシュタインの判定条件を用いて) n=奇数なら可約、(因数分解を用いて) であることを証明したいのですがわかりません。 括弧書きをしましたのはおそらくそれを用いるのではないかという 私の推測です。 どなたかわかる方がおられましたらお答え頂きたいです。 よろしくお願いします。
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- destinatio
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- アイゼンシュタインの判定条件
fn(x)=Σ[j=0,n]x^jについて n=偶数なら既約、(アイゼンシュタインの判定条件を用いて) n=奇数なら可約、(因数分解を用いて) であることを証明したいのですがわかりません。 括弧書きをしましたのはおそらくそれを用いるのではないかという 私の推測です。 どなたかわかる方がおられましたらお答え頂きたいです。 よろしくお願いします。
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- destinatio
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- 積分・・・数列??
この後、小問がいくつか続くのですが、まったく手がつかずどうしようもないので、アプローチの方法等を教えていただきたくて質問しました。私はfn(x)とfn+1(x)で漸化式を立てましたが、できず。 fn(x)のn階微分がlogxであると考えやってみましたが、無理でした^^;問題(一部)は以下のとおりです。 自然数nに対してfn(x)(x>0)を次のように定める。 f1(x)=∫(インテブラルの1~x)logt dt fn+1(x)=∫(インテブラルの1~x)fn(x) このとき極限An=lim(x→∞)fn(x)/(x^n・logx)の値をnで表せ。 以下略 よろしくお願いいたします。
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- jelly-Lily
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