CA700 の回答履歴

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  • 鬱病に食事療法やサプリメントは有効なのでしょうか?

    わたしは鬱病を患って一年と十一ヶ月・・2年弱になります。だいぶよくなって仕事への 復帰の予定も見えてきました。 ところで、わたしは病気の初期の頃から、鬱病患者には割と有名な「うつ病ドリル」の サイト(http://server343.dyndns.org/utu/)の記述に従って、 ・プロテイン(トリプトファンとフェニルアラニン)の摂取 ・ビタミン類(C、B6、B12)の摂取 ・DHA、EPA(オメガ3脂肪酸)の摂取 ・イチョウ葉エキスの摂取 を行なってきました。 全く同じではありませんが、同じ様な療法は 「『うつ』を克服する最善の方法」(生田 哲 著 講談社+α新書) にも書かれています。 こちらは ・ビタミンの摂取 ・ミネラルの摂取 ・メチオニンの摂取 ・トリプトファンの摂取 ・オメガ3脂肪酸の摂取 ・低GI食品の摂取 となっています。 「うつ病ドリル」の方法は最初の内は効果があったと思います。 しかし、わたしは薬も併用しているので、その効果だったような気もしています。 そして、暫く後、病状は低迷状態へ陥りました。 現在もこの療法は続けていますが、結局現在の良い状態に至ったのはメンタルクリニック から処方された薬で ・デプロメール(SSRI)(以前はトレドミン(SNRI)だったが変更した) ・パーロデル(ドーパミン受容体刺激剤) の二つのように思えます。この薬に飲むようになって劇的に改善しましたから。 果たして、鬱病に対して食事療法やサプリメントは有効なのでしょうか? 特に気になるのは、脳血液関門の存在です。 食事療法・サプリメントで摂取した物質は、消化系を経由して血液中に入り、血液の流れ にのり、脳へと向かいます。 しかし、ここに脳血液関門があり、この関門は、脳に達せさせるものと、そうでないもの を選別します。 前述の食事療法・サプリメントで摂取したものは必ず脳の中枢部に到達するのでしょうか?

  • 履歴の削除法

    アドレス欄の履歴削除法が判りません。こんなことも出来ないのかと呆れる方も多いでしょうが・・ビギナー向けに易しく教えてください。

  • オーバーフローとは どのような症状?

    ライブディオZXに乗っていますが、オーバーフローとは、どのような症状でしょうか? ちなみにキャブの上下割れているところからガソリンがにじんでいます。 これは、オーバーフローでしょうか? 数日、乗らないと、キックで10発以上くれてやらないとかからないときがあります。 よろしくお願いします。

  • 履歴の削除法

    アドレス欄の履歴削除法が判りません。こんなことも出来ないのかと呆れる方も多いでしょうが・・ビギナー向けに易しく教えてください。

  • 抗癌剤点滴治療で白血球が減少

    母が癌で抗癌剤点滴治療をしました。 白血球が点滴前は5500ありましたが現在2600です。 このままにしておいても良いのでしょうか? それとも何日以内に増加処置をした方が良いのでしょうか?

    • zzxxcc
    • 回答数7
  • 弊社?御社?と書くのですか?

    このカテゴリ初の質問です。 よろしくお願いします。 今転職を考えています。 (まだ今の会社を辞めてません) で履歴書と職務履歴書に自己PRを書くのですが、 今いる自分の会社を弊社(へいしゃ)と書き、転職希望先の会社を御社(おんしゃ)と書くのが、正しいのですか?また漢字は合っていますか? 例えば、 弊社では○○○をやっていましたが、御社では○○○ の様な事も可能なようで・・・・。 よろしくお願いします。

  • オーバーフローとは どのような症状?

    ライブディオZXに乗っていますが、オーバーフローとは、どのような症状でしょうか? ちなみにキャブの上下割れているところからガソリンがにじんでいます。 これは、オーバーフローでしょうか? 数日、乗らないと、キックで10発以上くれてやらないとかからないときがあります。 よろしくお願いします。

  • 鬱病に食事療法やサプリメントは有効なのでしょうか?

    わたしは鬱病を患って一年と十一ヶ月・・2年弱になります。だいぶよくなって仕事への 復帰の予定も見えてきました。 ところで、わたしは病気の初期の頃から、鬱病患者には割と有名な「うつ病ドリル」の サイト(http://server343.dyndns.org/utu/)の記述に従って、 ・プロテイン(トリプトファンとフェニルアラニン)の摂取 ・ビタミン類(C、B6、B12)の摂取 ・DHA、EPA(オメガ3脂肪酸)の摂取 ・イチョウ葉エキスの摂取 を行なってきました。 全く同じではありませんが、同じ様な療法は 「『うつ』を克服する最善の方法」(生田 哲 著 講談社+α新書) にも書かれています。 こちらは ・ビタミンの摂取 ・ミネラルの摂取 ・メチオニンの摂取 ・トリプトファンの摂取 ・オメガ3脂肪酸の摂取 ・低GI食品の摂取 となっています。 「うつ病ドリル」の方法は最初の内は効果があったと思います。 しかし、わたしは薬も併用しているので、その効果だったような気もしています。 そして、暫く後、病状は低迷状態へ陥りました。 現在もこの療法は続けていますが、結局現在の良い状態に至ったのはメンタルクリニック から処方された薬で ・デプロメール(SSRI)(以前はトレドミン(SNRI)だったが変更した) ・パーロデル(ドーパミン受容体刺激剤) の二つのように思えます。この薬に飲むようになって劇的に改善しましたから。 果たして、鬱病に対して食事療法やサプリメントは有効なのでしょうか? 特に気になるのは、脳血液関門の存在です。 食事療法・サプリメントで摂取した物質は、消化系を経由して血液中に入り、血液の流れ にのり、脳へと向かいます。 しかし、ここに脳血液関門があり、この関門は、脳に達せさせるものと、そうでないもの を選別します。 前述の食事療法・サプリメントで摂取したものは必ず脳の中枢部に到達するのでしょうか?