takammのプロフィール

@takamm takamm
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  • 登録日2006/01/30
  • ゼロ付近の値の扱い(平均、統計学)

    ある測定を3回行い、その値の平均を求めるとします。 このときに、非常にわずかな量を測定するため、ゼロ、もしくはマイナスの値が得られることもあります。 このマイナスは平均に含めるべきでしょうか? ある人に相談したところ、「存在量がマイナスは存在し得ない」という主張で、マイナスは平均に含めるべきではない といわれましたが、測定誤差としてマイナスの値がありうる場合には平均に含めるべきだと思うのですが。 たとえば、一回の測定で測定による真の測定値からのばらつきが±0.1mgあるとすると、-0.05mgという測定結果は「ありうる値」だと思うのです。つまり平均に含めるべきだと思うのです。 (これが測定のばらつきを超えた0.2mgといった値なら、この値は捨てますが。) そうでなければ、含有量がゼロのものを100回測定したときに、マイナスの値をすべて捨ててしまうと、その平均はおそらく+0.05mg(細かい値は抜きにして、ゼロでないプラスの値という意味です)になり、マイナスを含めれば0.00mgになると考えられます。 「ありうるマイナスの値は平均に含めるべきである」 という結論に対してコメントをお願いします。 (ありうる、ありえないの境がどこかの議論は今回は省略させてください。)

  • 対数グラフについて

    対数グラフで、1の次は10次は100・・・となっていて1から10の間は対数の目盛りになっていますよね。1から2の間は対数の目盛りになっているのですか?それとも、通常の等間隔の目盛りになるのでしょうか?

  • 「分数と小数のそれぞれの概念と計算」について

    この場合の概念とは、わかりやすく言えば、どういうことでしょうか。

    • honsitu
    • 回答数4
  • 3次元のベクトルの回転

    任意の3次元ベクトルrをある角度θ、φだけ回転させた時のベクトルをr’とした場合、どのように求めることができるのでしょうか? 2次元の場合は、 x' = xcosθ + ysinθ y' = -xsinθ + ycosθ として求めることができたのですが、3次元は全くわかりません。 宜しくお願い致します。

    • gou5856
    • 回答数3
  • あってますか??

    d^2y/dx^2-dy/dx-6y=0,y(0)=1,y`(0)=0のとき、dy/dx=zとおくと、dz/dx=z+6yになる。yを求めよ。っていう問題で、 d/dx=Dっておいて(D^2-D-6)y=0 だから(D-3)(D+2)y=0 よって(D-3)y=0または(D+2)y=0 (D-3)y=0はdy/dx-3y=0でdy/dx=3y だからdy/y=3dx 両辺積分すると、logy=3x+C (Cは積分定数) y=e^(3x+C) M=e^Cとおくと y=Me^3x 同様にy=Ne^(-2x) あわせて、y=Me^3x+Ne^(-2x) y(0)=1,y`(0)=0より M=2/5,N=3/5 よってy=2/5e^3x+3/5e^(-2x) あってますか?? 変なところあったら教えてください>< 問題文の方法使ってないような気がするんですけど だめなんでしょうか?? 連立微分方程式を使うやり方がわかる人は 教えてください!!!