abt-594のプロフィール
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- 登録日2001/05/13
- テレポーテーションの概念はいつ生まれたのか?
SFに登場するより、物理学のなかで先に生まれたと聴いたことあるのですが、どうなのでしょうか? もし、物理学だったら、誰が考え付いたのでしょうか? どなたかご存じないでしょうか?
- 凸レンズのパラドクス
自分の視点を中心として、そこからある一定の距離(半径)をとり、同心円状にある物体を隙間なく並べます。 その一個の物体の幅は、自分の視点から見て視角10度とします。 この物体を、その同心円上に隙間なく並べると、36個(10度×36=360度)並びます。 そこで、自分の視点とその物体の間に凸レンズを置きます。 このレンズは、自分の頭とつながって固定されていて、視点の動きとともに一緒に動きます。 このレンズと対象物、レンズと視点の間の距離は常に一定で、このレンズは対象物を2倍の視角に拡大する能力を持っています。 レンズを通して、この物体を見ると一個の物体の視角は20度となります。 そのまま、ぐるりと一周しながら、レンズを通してこの物体を見ると一個の物体の幅の視角は20度ですから、36個全部の物体を見るためには、20度×36個=720度、即ち2周、回らなければなりません????。 レンズによる拡大の程度は、常に視角で評価することにして、(別に2倍でなくても拡大さえすれば何倍でもかまいません。)幅の長さでは評価しないことにします。 長さで評価すると、レンズが動くときに拡大した分だけ対象物が速く動くから常に360度の中に収まるということになりますが、視角で評価すると対象物の動く速さは関係なく、常に(?)(対象物の視角)×(個数)分の角度、まわらなければなりません。 どこが間違っていますか。
- 偶数枚のトランプのシャッフル
この問題は私が高校生の時に「発見」したものですが、いまだに解けなくて困っています。どなたか数学に強い方解いて下さい。できれば、中・高校生にも分かる解法でお願いします。 ○偶数(2n)枚のトランプがある。これを前半と後半の2つに分け、1枚ずつ互い違いになるように何回かシャッフルすると、最初にトランプのカードが並んでいた状態に戻るようである。 必ず戻るのか、証明せよ。 もしそうなら、トランプの枚数2nと、戻るのに要するシャッフルの回数mとの関係はどうなるか。 ○少し説明します。 ・トランプ6枚のとき ABCDEF>ADBECF>AEDCBF>ACEBDF>ABCDEF で、4回で元に戻ります。最初のカード(A)と最後のカード(この場合はF)はその位置が変わりません。2回シャッフルしたときにアンコの部分がちょうど逆転していて、4回で元に戻ることが予想できます。 ・トランプ8枚のとき ABCDEFGH>AEBFCGDH>ACEGBDFH>ABCDEFGH で、3回で元に戻ります。回数は6枚のときより少なくなりました。 ・トランプ10枚のとき ABCDEFGHIJ>AFBGCHDIEJ>AHFDBIGECJ>AIHGFEDCBJ>AEIDHCGBFJ>ACEGIBDFHJ>ABCDEFGHIJ で、6回で元に戻ります。このときも、3回シャッフルしたときに中身の部分が逆転しています。 ・いろいろやってみると、(1)おおよそ、枚数2nが増えるほど、元に戻るまでのシャッフルの回数mは増加する傾向がある。(2)しかし、2nが2の累乗(4,8,16・・・)のときには回数が減るようである。 ということは分かっているのですが・・・・。どなたかよろしくお願いします。
- 偶数枚のトランプのシャッフル
この問題は私が高校生の時に「発見」したものですが、いまだに解けなくて困っています。どなたか数学に強い方解いて下さい。できれば、中・高校生にも分かる解法でお願いします。 ○偶数(2n)枚のトランプがある。これを前半と後半の2つに分け、1枚ずつ互い違いになるように何回かシャッフルすると、最初にトランプのカードが並んでいた状態に戻るようである。 必ず戻るのか、証明せよ。 もしそうなら、トランプの枚数2nと、戻るのに要するシャッフルの回数mとの関係はどうなるか。 ○少し説明します。 ・トランプ6枚のとき ABCDEF>ADBECF>AEDCBF>ACEBDF>ABCDEF で、4回で元に戻ります。最初のカード(A)と最後のカード(この場合はF)はその位置が変わりません。2回シャッフルしたときにアンコの部分がちょうど逆転していて、4回で元に戻ることが予想できます。 ・トランプ8枚のとき ABCDEFGH>AEBFCGDH>ACEGBDFH>ABCDEFGH で、3回で元に戻ります。回数は6枚のときより少なくなりました。 ・トランプ10枚のとき ABCDEFGHIJ>AFBGCHDIEJ>AHFDBIGECJ>AIHGFEDCBJ>AEIDHCGBFJ>ACEGIBDFHJ>ABCDEFGHIJ で、6回で元に戻ります。このときも、3回シャッフルしたときに中身の部分が逆転しています。 ・いろいろやってみると、(1)おおよそ、枚数2nが増えるほど、元に戻るまでのシャッフルの回数mは増加する傾向がある。(2)しかし、2nが2の累乗(4,8,16・・・)のときには回数が減るようである。 ということは分かっているのですが・・・・。どなたかよろしくお願いします。
- 偶数枚のトランプのシャッフル
この問題は私が高校生の時に「発見」したものですが、いまだに解けなくて困っています。どなたか数学に強い方解いて下さい。できれば、中・高校生にも分かる解法でお願いします。 ○偶数(2n)枚のトランプがある。これを前半と後半の2つに分け、1枚ずつ互い違いになるように何回かシャッフルすると、最初にトランプのカードが並んでいた状態に戻るようである。 必ず戻るのか、証明せよ。 もしそうなら、トランプの枚数2nと、戻るのに要するシャッフルの回数mとの関係はどうなるか。 ○少し説明します。 ・トランプ6枚のとき ABCDEF>ADBECF>AEDCBF>ACEBDF>ABCDEF で、4回で元に戻ります。最初のカード(A)と最後のカード(この場合はF)はその位置が変わりません。2回シャッフルしたときにアンコの部分がちょうど逆転していて、4回で元に戻ることが予想できます。 ・トランプ8枚のとき ABCDEFGH>AEBFCGDH>ACEGBDFH>ABCDEFGH で、3回で元に戻ります。回数は6枚のときより少なくなりました。 ・トランプ10枚のとき ABCDEFGHIJ>AFBGCHDIEJ>AHFDBIGECJ>AIHGFEDCBJ>AEIDHCGBFJ>ACEGIBDFHJ>ABCDEFGHIJ で、6回で元に戻ります。このときも、3回シャッフルしたときに中身の部分が逆転しています。 ・いろいろやってみると、(1)おおよそ、枚数2nが増えるほど、元に戻るまでのシャッフルの回数mは増加する傾向がある。(2)しかし、2nが2の累乗(4,8,16・・・)のときには回数が減るようである。 ということは分かっているのですが・・・・。どなたかよろしくお願いします。