bobvivのプロフィール
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- 登録日2005/09/26
- 無断で生命保険に加入させられていました。
無断で生命保険に加入させられていました。十年以上会っていない明治安田生命の外交員の実母の退職を機に「あんたの契約は解約した」と言われコールセンターで『私名義での過去2件もの契約がある』と知りました。 2件共に「契約者は私」「被保険者も私」「受取人は実母」という契約内容でした。 (1)私は31歳になるまで保険契約の事実を知らず、契約、更新(転換?)、解約に関して一切署名・捺印はしておりません。必要資料を提出したこともありません。 (2)2件とも契約日、証券番号など全く知らず、約款も見たことはありません。 保険料はその外交員が私名義の口座を使って支払っていたと思われます。 (3)契約上は実母の住所と電話番号で登録されており、私が10数年間生活していた家には保険会社からの郵送物は1度も届いたことがありませんでした。 (4)東京での進学、就職、結婚、転職、離婚に伴う氏名や住所、勤務先の変更はされていたのか、3年間、東京で生活保護を受給していたことは届けてあったのか、全くわからず不安です。それらの証明書類も母に提出したこともありません。 (5)コールセンターで、2件の具正確な契約内容と開始日、廃止日を尋ねたところ、「証券番号もご存じないのでは」と回答拒否。 (6)連絡を受けた母は、営業所長に電話で「話し合い解決した。北支社にも『解決済み』と報告して下さい」と言い、私に「所長は『何があっても、僕が全力で守る!』と言ってくれてる」と強気です。 未だに契約内容について一切説明をしていたけないまま『解決済み』とされ大変困っています。 金融庁による「疑わしい取引」に該当はしますが、「担当者が変わった場合届出の義務はなし」との記載がありました。 その後、国民共済でも「契約者/母」「被保険者/私」「受取人/母」という保険契約があることが確認できました。 解約はされていないようです。契約者以外、解約することはできないのでしょうか。 まだ他社にも契約があるかもしれません。調べる方法はありませんでしょうか? 母から一生、個人情報を無断使用されたくありませんし、生命保険には何があっても加入させられたくありません。 全ての詐欺行為を警察に届けて欲しいと思っています。 保険業法第300条にも違反していると思いますが、実際には適応されるものでしょうか。 何から行なうべきかアドバイス下さい。
- googleMapのGEvent.addListenerについて
GEvent.addListener()の第三引数のfunction内で、 メンバメソッドを呼び出したいと考えています。 コード的には以下です。 var hoge = function() { ~中略~ GEvent.addListener ( map, "moveend", function() { this.dispZoom(); this.dispCoordinatesCenter(); } ); ~中略~ } この場合、thisが示すのはmapになると考えているのですが、うまく回避する方法はないでしょうか?
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- JavaScript
- gogo724275
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- try~catch構文は、どういうメリットがあるのですか?
以下は 関数 hoge に失敗したら、例外を補足するコードです。 try { if (!hoge()) { throw new Exception('hogeに失敗しました'); } } catch (Exception $e) { echo $e; } 以下のように書いたほうが分かりやすいと思いますが、 駄目なんでしょうか? hoge() || die('hogeに失敗しました'); ちなみに、DBのトランザクションを利用して、何かに失敗したら、 catch 以下でロールバックするのは便利だと思います。 しかし、こういう場合以外で、try~catch構文を使うメリットは何でしょう?
- lucene フィールド値の表示について
Luceneの検索で同じフィールド値を複数設定したドキュメントに対してサーチを行いヒットした場合について,項目の表示をテストしていたのですが,最初にセットしたフィールド内容しか表示しません。 ヒットしたフィールド値をすべて表示させる方法を教えてくださいませ 以下ソースです。 private static final String F_SHOP = "shop"; private static final String F_PRICE = "price"; private static final String[] SHOPS = { "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1", "ショップ1" }; private static final String[] PRICES = { "20080520 20080620", "20080420 20080620", "20080520 20080620", "20080420 20080620", "20080320 20080620", "20080420 20080620", "20080420 20080620", "20080320 20080620", "20080420 20080620", "20080420 20080620", "20080420 20080620", "20080420 20080620", "20080420 20080620", "20080420 20080620" }; private static Directory dir; private static WhitespaceAnalyzer analyzer = new WhitespaceAnalyzer(); public static void main(String[] args) throws IOException, ParseException { makeIndex(); searchIndex(); dir.close(); } private static void makeIndex() throws IOException{ dir = new RAMDirectory(); IndexWriter writer = new IndexWriter( dir, analyzer, true ); for( int i = 0; i < SHOPS.length; i++ ){ Document doc = new Document(); doc.add( new Field( F_SHOP, SHOPS[i], Store.YES, Index.UN_TOKENIZED ) ); String[] s = PRICES[i].split(" "); for(String ss: s ){ doc.add( new Field( F_PRICE, ss, Store.YES, Index.UN_TOKENIZED ) ); } writer.addDocument( doc ); } writer.close(); } private static void searchIndex() throws IOException, ParseException{ QueryParser qp1 = new QueryParser( F_SHOP, analyzer ); QueryParser qp2 = new QueryParser( F_PRICE, analyzer ); Query query1 = qp1.parse( "ショップ1" ); Query query2 = qp2.parse( "20080620" ); BooleanQuery query3 = new BooleanQuery(); query3.add(query1,Occur.MUST); query3.add(query2,Occur.MUST); IndexSearcher searcher = new IndexSearcher( dir ); Hits hits = searcher.search( query2 ); for( int i = 0; i < hits.length(); i++ ){ Document doc = hits.doc( i ); float score = hits.score( i ); System.out.println( score + "\t" + doc.get( F_SHOP ) + "\t" + doc.get( F_PRICE ) ); } searcher.close(); } 実行結果: 0.5818795 ショップ1 20080520 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080520 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080320 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080320 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080420 0.5818795 ショップ1 20080420 望んでいる実行結果: 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 0.5818795 ショップ1 20080620 よろしくお願いします。
- クラスのフィールドの比較方法
2つのクラスのフィールドを比較して、その結果を以下のように表示させたいのですが、どのようにプログラミングをすればいいのでしょうか? 例 class Car { String carname; int height; int width; int length; } class Garage { String garagename; int height; int width; int depth; } public class example { public static void main (String[] args) throws IOException { Car car[]; car = new Car[5]; System.out.println("車の情報を入力してください。"); BufferedReader br1 = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in); for(int i=0; i<5; i++){ car[i] = new Car(); System.out.println(i+1 + "台目の車の名前を入力してください。"); String str1 = br1.readLine(); System.out.println("車の高さを入力してください。"); String str2 = br1.readLine(); System.out.println("車の幅を入力してください。"); String str3 = br1.readLine(); System.out.println("車の長さを入力してください。"); String str4 = br1.readLine(); int h1 = Integer.parseInt(str2); int w1 = Integer.parseInt(str3); int l1 = Integer.parseInt(str4); car[i].carname = str1; car[i].height = h1; car[i].weith =w1; car[i].length =l1; } for(int i=0; i<5; i++){ garage[i] = new Garage(); System.out.println(i+1 + "つ目の車庫の名前を入力してください。"); String str5 = br2.readLine(); System.out.println("車庫の高さを入力してください。"); String str6 = br2.readLine(); System.out.println("車庫の幅を入力してください。"); String str7 = br2.readLine(); System.out.println("車庫の長さを入力してください。"); String str8 = br2.readLine(); int h2 = Integer.parseInt(str6); int w2 = Integer.parseInt(str7); int d2 = Integer.parseInt(str8); garage[i].garagename = str2; garage[i].height = h2; garage[i].weith =w2; garage[i].depth =d2; } } 出力例 garage1 car3 garage2 car5 garage3 car4 garage4 car2 garage5 car1 よろしくお願いします。