kaminari5656 の回答履歴

全101件中81~100件表示
  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理 熱

    この図の体積がV[1]の所にあるヒーターをゆっくり暖めるとピストンがゆっくりと移動して体積が倍になったのですが、この時の圧力と言うのはどうなるんですか?A,Bはピストンで質量は両方m[kg]とします V[2]の所のピストンAにかかる力は上から大気圧とAの重力で大気圧をp[0],Aにかかる気体の圧力をp[a]とするとp[0]+mg=p[a]が成り立ちますよね、Bも暖める前はBに掛かる気体の圧力をp[b]とするとmg=p[b]が成り立ちますよね、ヒーターでゆっくりと暖めると圧力は一定とあったのですが、これはBに掛かる気体の圧力が一定の状態でBが上に上がっていくと言う事ですか?ピストンBが上がるとV[1]が倍になるのでV[1]にあった気体の圧力は小さくなりますよね?これをp[B]とするとp[b]>p[B]となるので上がったピストンは又下がり始めると言うことですか?Aに掛かる圧力もBが上がってくるとV[2]が小さくなってAに掛かる気体の圧力は上がるのでAは上に上がっていくという事ですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • 物理 熱

    この図の体積がV[1]の所にあるヒーターをゆっくり暖めるとピストンがゆっくりと移動して体積が倍になったのですが、この時の圧力と言うのはどうなるんですか?A,Bはピストンで質量は両方m[kg]とします V[2]の所のピストンAにかかる力は上から大気圧とAの重力で大気圧をp[0],Aにかかる気体の圧力をp[a]とするとp[0]+mg=p[a]が成り立ちますよね、Bも暖める前はBに掛かる気体の圧力をp[b]とするとmg=p[b]が成り立ちますよね、ヒーターでゆっくりと暖めると圧力は一定とあったのですが、これはBに掛かる気体の圧力が一定の状態でBが上に上がっていくと言う事ですか?ピストンBが上がるとV[1]が倍になるのでV[1]にあった気体の圧力は小さくなりますよね?これをp[B]とするとp[b]>p[B]となるので上がったピストンは又下がり始めると言うことですか?Aに掛かる圧力もBが上がってくるとV[2]が小さくなってAに掛かる気体の圧力は上がるのでAは上に上がっていくという事ですか?

  • 物理 熱

    この図の体積がV[1]の所にあるヒーターをゆっくり暖めるとピストンがゆっくりと移動して体積が倍になったのですが、この時の圧力と言うのはどうなるんですか?A,Bはピストンで質量は両方m[kg]とします V[2]の所のピストンAにかかる力は上から大気圧とAの重力で大気圧をp[0],Aにかかる気体の圧力をp[a]とするとp[0]+mg=p[a]が成り立ちますよね、Bも暖める前はBに掛かる気体の圧力をp[b]とするとmg=p[b]が成り立ちますよね、ヒーターでゆっくりと暖めると圧力は一定とあったのですが、これはBに掛かる気体の圧力が一定の状態でBが上に上がっていくと言う事ですか?ピストンBが上がるとV[1]が倍になるのでV[1]にあった気体の圧力は小さくなりますよね?これをp[B]とするとp[b]>p[B]となるので上がったピストンは又下がり始めると言うことですか?Aに掛かる圧力もBが上がってくるとV[2]が小さくなってAに掛かる気体の圧力は上がるのでAは上に上がっていくという事ですか?

  • 物理波動

    図のt=0の波形は縦波で密と密の間隔が2dとなっていたのですが、何で2dになるんですが図を見るとx=0の位置を密とするとx=1.5d位で山の間隔が狭くなっているので密と密の間隔は1.5dになるんじゃないですか?

  • センター試験実践問題 物理

    シリンダーを鉛直に立てて気体を入れ、同じ質量のピストンAとBでふたをした、AとBはシリンダー内をなめらかに動きAとBの間にも気体が入っている、シリンダー内には小さなヒーターが取り付けられており、これによってBの下にある気体を加熱することができる シリンダーおよびピストンは断熱材でできている Bの気体の絶対温度をT、その体積をV[1],AとBの間の気体の体積をV[2]とする、ヒーターを作動させてBの下にある気体の体積がはじめの2倍になるまでゆっくり加熱した場合、TとV[1]、およびTとV[2]の関係を表すグラフはどうなるか、最も適当なものを次の(1)から(4)のうちから一つづつ選べ 、ただしAとBの間の気体の温度は常に一定である TとV[1]の関係[7],TとV[2]の関係[8] 解説 AとBの断面積をS、質量をm,大気圧をp[0]とする、また、はじめのBの下の気体の体積をV[0],AとBの間の気体の体積をV[0]'とし、Bの下の気体の絶対温度をT[0]とする 加熱の途中、気体の状態はゆっくり変化するからAとBにはたらく力は常につりあう、Bの下の気体の圧力をp[1],AとBの間の気体の圧力をp[2]として、力のつりあいにより A:p[2]S-p[0]S-mg=0 よってp[2]=p[0]+mg/S B:p[1]S-p[2]S-mg=0よってp[1]=p[2]+mg/S=p[0]+2mg/S p[1]は一定であるからBの下の気体についてシャルルの法則が成り立つ、したがって V[1]/T=V[0]/T[0]よってT=T[0]/V[0]×V[1] TとV[1]の関係を表すグラフは(1)、AとBの間の気体については圧力と温度が一定であるから気体の体積は一定である、よってTとV[2]の関係を表すグラフは(3)である とあったのですがヒーターで暖めると体積が増えていくみたいですが、何で圧力p[1]は一定になるんですか?ゆっくり移動するので力の釣り合いを保ちながら動くのは分かるんですが、圧力は変わってくるかもしれないじゃないですか?AB間の圧力p[2]も何で一定なのですか?断熱変化は圧力が一定ということでしょうか?

  • センター試験実践問題 物理

    シリンダーを鉛直に立てて気体を入れ、同じ質量のピストンAとBでふたをした、AとBはシリンダー内をなめらかに動きAとBの間にも気体が入っている、シリンダー内には小さなヒーターが取り付けられており、これによってBの下にある気体を加熱することができる シリンダーおよびピストンは断熱材でできている Bの気体の絶対温度をT、その体積をV[1],AとBの間の気体の体積をV[2]とする、ヒーターを作動させてBの下にある気体の体積がはじめの2倍になるまでゆっくり加熱した場合、TとV[1]、およびTとV[2]の関係を表すグラフはどうなるか、最も適当なものを次の(1)から(4)のうちから一つづつ選べ 、ただしAとBの間の気体の温度は常に一定である TとV[1]の関係[7],TとV[2]の関係[8] 解説 AとBの断面積をS、質量をm,大気圧をp[0]とする、また、はじめのBの下の気体の体積をV[0],AとBの間の気体の体積をV[0]'とし、Bの下の気体の絶対温度をT[0]とする 加熱の途中、気体の状態はゆっくり変化するからAとBにはたらく力は常につりあう、Bの下の気体の圧力をp[1],AとBの間の気体の圧力をp[2]として、力のつりあいにより A:p[2]S-p[0]S-mg=0 よってp[2]=p[0]+mg/S B:p[1]S-p[2]S-mg=0よってp[1]=p[2]+mg/S=p[0]+2mg/S p[1]は一定であるからBの下の気体についてシャルルの法則が成り立つ、したがって V[1]/T=V[0]/T[0]よってT=T[0]/V[0]×V[1] TとV[1]の関係を表すグラフは(1)、AとBの間の気体については圧力と温度が一定であるから気体の体積は一定である、よってTとV[2]の関係を表すグラフは(3)である とあったのですがヒーターで暖めると体積が増えていくみたいですが、何で圧力p[1]は一定になるんですか?ゆっくり移動するので力の釣り合いを保ちながら動くのは分かるんですが、圧力は変わってくるかもしれないじゃないですか?AB間の圧力p[2]も何で一定なのですか?断熱変化は圧力が一定ということでしょうか?

  • センター試験実践問題物理

    図3のように側面が不透明な十分広い水槽に深さがdになるように屈折率nの液体を満たし、液面に半径Rの円板を乗せる、この水槽を置いた部屋の光源は複数あり、液体の上部の全ての方向から液面に光が入射すると考えてよい、このとき、円板の真下に全く光が当たらない小さな円状の影が水槽の底にできた、この影の半径はrであった、ただし、空気の屈折率は1とする 図3に示した角度θ[0]は空気中から液体中へ光が屈折するときの屈折角の最大値である、θ[0]とnはどのような関係にあるか、正しいものを、次の(1)から(6)のうちから一つ選べ (1)cosθ[0]=1/n (2)sinθ[0]=1/n (3)tanθ[0]=1/n (4)cosθ[0]=n (5)sinθ[0]=n (6)tanθ[0]=n 解説 θ=θ[0]のときφ=90°であるから1×sin90°=nsinθ[0] よってsinθ[0]=1/n となっていたのですが、これって臨界角に関する問題だと思うのですが、入射角がある程度の角度になると屈折角が90°になるって話ではないのですか?この問題の場合屈折角がある程度の角度になると入射角が90°になってるみたいなのですが、光が空気中から液体に入射して中に影が見えるって事ですが、これはどういう事なのですか?

  • 円と3角形の性質

    △ABCに外接する円の中心は△ABCの内部にあるのですか?そうだとしたらその証明をお願いします

  • 円と3角形の性質

    △ABCに外接する円の中心は△ABCの内部にあるのですか?そうだとしたらその証明をお願いします

  • 円と3角形の性質

    △ABCに外接する円の中心は△ABCの内部にあるのですか?そうだとしたらその証明をお願いします

  • 円と3角形の性質

    △ABCに外接する円の中心は△ABCの内部にあるのですか?そうだとしたらその証明をお願いします

  • 高校数学6-20

    離散型の確率の期待値と連続型の確率の期待値の求め方が同じになる事の証明をお願いしたいです 離散型の期待値はΣ確率変数×その確率変数の起きる確率でした、連続型の期待値は∫確率変数×確率密度関数となっているのですが、これが意味的に同じであるそうなのですが 何故同じであると言えるのか証明していただきたいです