sam0817のプロフィール
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- 新車。塗り直しはやめるべきですか?
新車で目立たない箇所に1つ気泡跡を確認しました。 私は気にしてないのですが お店側はある意味で親切で直しますといいます。 私はその小さな1つの気泡を直すために わざわざ塗装し治すことが結果としていいことなのか かなり悩んでいます。 皆様なら目立たないなら 塗装し治すことはやめた方がいいと思いますか? ちなみに査定とか売る気は今後ありません。 私が気にしてるのはその1つの気泡を直すために 塗装が変わってしまうことに不安を感じています。 作業の工程としてやはりその1点直すだけでも その周辺の塗装も削って塗り直しになるのでしょうか?
- エルグランドE51足回り異音
平成17年E51二駆ハイウエイスターに乗っておりますが、前回車検でフロント左右チョットした段差でも「ゴトン、がゴン」と異音がする為、一年前の車検の際、修理工場にて症状伝えたところ、フロントロアアームの交換と言われ、修理後格段に良くなったのですが、段差で多少の異音がする程度となりました。その後一年位経過しましたがやはり段差の異音が大きくなってきました。夏場は程度は軽いのですが、冬場は激しくなり、長距離走ると治ります。新品に交換したロアアームが一年で劣化してるとは考えにくく、何か他のパーツが原因なのかと思いますが、良く分かりません。ディーラーには見せていませんが、状況ご理解いただき原因等わかる方回答をお願い致します。ちなみにホイール、足回りは純正です。
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- minoru1969
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- メンテナンスに出したら、車が故障 4
同じ内容で4度目の質問です。 メンテナンスに出したら、車が故障 http://okwave.jp/qa/q8875964.html メンテナンスに出したら、車が故障 2 http://okwave.jp/qa/q8877677.html メンテナンスに出したら、車が故障 3 http://okwave.jp/qa/q8878297.html もう一度時系列に事情を書きます。(3度目の質問から少し修正しました。) (1) 2014年1月 メキシコ在住です。 中古でCHEVROLET AVEO を購入。年式は2010、走行距離8万キロ。 購入店はFORDの中古車販売店。 購入以前にオーバーヒートがあったかどうかは不明。 (2) ~12月 問題なく使用していた。走行距離は9万キロに。 その間オイル交換なし。 (3) 12月中旬 エンジン始動時にたまにガタガタすることがあったが、エンジンマークの点灯はなかった。 「ガタガタ」とは、古い洗濯機で洗濯物がかたよって、洗濯機が床の上を動いてしまうときの感じ。 「ガタガタ」いうのはギアをバックに入れたときのみ。 (4) 12月24日 CHEVROLETの代理店にてメンテナンス。 メンテナンス内容はオイル、フィルター交換、タイムベルト、テンショナーの交換、サーペンタインベルトの交換、エンジン洗浄など。 費用は日本円で11万程度。 (車を持ち込んだ主人は「ガタガタ」について代理店側にコメントしなかったそうです。) (5) 12月24日夕方 納車。 (6) ~12月27日 アクセルを踏むと「きりきり」鳴るが、他は問題なし。 (これは再度車を持って行った際、マフラーが何かにこすれている音だろうと言われる。) (7) 12月28日夜 車を駐車場から出すためにギアをバックに入れたところ、ガタガタという音のあと、エンジンマーク点灯。 すぐにエンジンを止め、再度エンジン始動したところ、まだ少しガタガタとはなったが、エンジンマークは点灯しなかったので、そのまま近所へ買い物に。問題なく帰宅。 (8) 12月29日朝 エンジン始動。エンジンマークの点灯なし。 (9) 12月29日 再度代理店へ車を持ち込む。 (10) 12月30日 アセレーターの洗浄(費用なし) (11) 12月30日午後 納車時に整備士の上司がエンジン始動し、問題なし。 その後、主人がエンジンを始動し、ギアをバックにいれると、「ガタガタ」となり、HOLDマークが点灯。 整備士がスキャナー(エンジンの内部をコンピュータで見る装置か?)をつけ、アクセルをふかせてみると、マフラーから白い煙が出たあと、冷却液(緑色)も出てきた。 エンジンを止め、エンジンオイルを見て、「水が入っている」と言われる。 このときエンジンマークが点灯したかどうかは不明。その後、エンジンが始動したかどうかも不明。 (12) 2015年1月2日 エンジン内部の写真(添付)を撮らせてもらいました。以下、代理店側の見解を書きます。 A-1,A-2:パッキン (パッキンというのは金属なんですね。恥ずかしながら、わたしは初めて知りました。) 見たところ、大きなオーバーヒートは今までになかった。普通に老朽化して水漏れが起きた。 A-2:水漏れ箇所 写真の指でさしているところから、水が漏れた。黄色くなっているので、わかる。 C:エンジン内部 非常に汚れている。この汚れのために、オイルがうまく上まで循環していなかったとすれば、問題だ。エンジンにダメージがあるかもしれない。 D:シリンダーヘッド??Bの反対側です。 (整備士にこれも写真を撮るように言われて、撮りましたが、本当は何か知りません。) 見た感じ、傷などの大きなダメージはない。 ※今回タイミングベルトは見ませんでした。 当初はタイミングベルトがだんだんとずれ、(7)でシリンダーヘッドにヒビが入り、そこから水(冷却液)が入ったのでは、と思ったのですが、そうだとすれば、エンジンはかからないはずだということだったし、たとえ、タイミングベルトがずれていたとしても、エンジンを開けた後ではずれていたかどうかはわからないだろうし、二度目に車を持ち込んだときに整備士が調整しなおしているだろうと思ったので、見せてくれとも特に言いませんでした。 (13) 2015年1月3日 写真Dの部分を詳しい分析に出す。結果は5日に出るだろう。 代理店側の見解: エンジンの内部は開けていないし、だれもさわれないのだから、代理店の過失ではない。 どこの整備士に聞いても同じことを言うだろう。 水漏れはオーバーヒートしてパッキンが焼けたわけでもなく、普通に老朽化したためである。 それが偶然、整備場で起きただけのこと。 分析結果を見なければわからないが、ダメージは少ないだろう。 パッキンは交換しなければならない。エンジン内部が非常に汚れているので掃除が必要。 メンテナンスに出した車が納車されてからエンジンマークがつき、再度車を持ち込んだら、整備場でエンジンに水が入ったなんて!と、当初は代理店側の落ち度をかなり疑っていましたが、今は代理店側の見解にほぼ納得しているのですが、みなさんの意見はどうでしょう。 一つ私が考えていることは、パッキンが老朽化していたとはいえ、エンジンの「がたがた」という振動が水漏れを速めたのではないか、ということです。 (結果的に、故障が整備場で起きたので、これはかえってラッキーだったと思っているのですが。) 3度目の質問で、「がたがた」はエンジンマウントの劣化が原因だろうと回答をいただきました。もし、そうなら、エンジンマウントの交換をしていれば、水漏れはなかった(少なくとももっと後で起きた)のでしょうか。 それと、エンジン内部の汚れですが、半年に一度または5千キロごとに必要なオイル交換を倍の1年、1万キロの間していなかったのですが、それで、こんなに汚れるものなのでしょうか。それとも購入以前にもうかなり汚れていたのでしょうか。 そのほか、何か気づいたことがあれば、教えてください。 よろしくお願いします。
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- NEQUITA-SAN
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- メンテナンスに出したら、車が故障 3
以前にも質問させていただいてます。 「メンテナンスに出したら、車が故障」 http://okwave.jp/qa/q8875964.html 「メンテナンスに出したら、車が故障 2」 http://okwave.jp/qa/q8877677.html 以前の質問時に説明不足だったり、ちょっと思い違いしていたところもあるので、もう一度、時系列に事情を説明します。 (1) 2014年1月 中古でCHEVROLET AVEO を購入。年式は2010、走行距離8万キロ。 購入店はFORDの中古車販売店。 購入以前にオーバーヒートがあったかどうかは不明。 (2) ~12月 問題なく使用していた。走行距離は9万キロに。 (3) 12月中旬 エンジン始動時にときどきガタガタすることがあったが、エンジンマークの点灯はなかった。 「ガタガタ」とは、古い洗濯機で洗濯物がかたよって、洗濯機が床の上を動いてしまうときの感じ。 「ガタガタ」いうのはギアをバックに入れたときのみ。 (4) 12月24日 CHEVROLETの代理店にてメンテナンス。 メンテナンス内容はオイル、フィルター交換、タイムベルトの交換、エンジン洗浄など。 費用は日本円で11万程度。 (5) 12月24日夕方 納車。 (6) ~12月27日 アクセルを踏むと「きりきり」鳴るが、他は問題なし。 (これは再度車を持って行った際、マフラーが何かにこすれている音だろうと言われる。) (7) 12月28日夜 車を駐車場から出すためにギアをバックに入れたところ、ガタガタという音のあと、エンジンマーク点灯。 すぐにエンジンを止め、再度エンジン始動したところ、まだ少しガタガタとはなったが、エンジンマークは点灯しなかったので、そのまま近所へ買い物に。問題なく帰宅。 (8) 12月29日朝 エンジン始動。エンジンマークの点灯なし。 (9) 12月29日 再度代理店へ車を持ち込む。 (10) 12月30日 アセレーターの洗浄(費用なし) (11) 12月30日午後 納車時に整備士の上司がエンジン始動し、問題なし。 その後、主人がエンジンを始動し、ギアをバックにいれると、「ガタガタ」となり、HOLDマークが点灯。 整備士がスキャナー(エンジンの内部をコンピュータで見る装置か?)をつけ、アクセルをふかせてみると、マフラーから白い煙が出たあと、冷却液も出てきた。 エンジンを止め、エンジンオイルを見て、「水が入っている」と言われる。 このときエンジンマークが点灯したかどうかは不明。その後、エンジンが始動したかどうかも不明。 代理店側が言い分: エンジンの内部は開けていないし、だれもさわれないのだから、代理店の過失ではない。 どこの整備士に聞いても同じことを言うだろう。 パッキン(またはカバー?)の寿命だろう。 それが"偶然にも"ここの整備場で起きただけのこと。 過去にオーバーヒートがなかったのなら、ダメージは少ないだろう。エンジン内部を分析に出して、ダメージがないようなら、パッキンを交換するなどすればいいだろう。費用を安くしておく。(日本円で5~6万円) タイミングベルトがだんだんとずれ、(7)でシリンダーヘッドにヒビが入り、そこから水(冷却液)が入ったのでは、と思ったのですが、そうだとすれば、エンジンはかからないはずだということなので、 それならば、やはり、向こうの言い分通り、パッキンの寿命だったのでしょうか。 または他にどんな原因が考えられるでしょう。その場合、それはどんな証拠で示せるでしょうか。 よろしくお願いします。
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- メンテナンスに出したら、車が故障 2
数日前に「メンテナンスに出したら、車が故障」として質問した者です。 (http://okwave.jp/qa/q8875964.html) もう一度事情をかいつまんでお話します。 メキシコ在住です。 先週、メンテナンス(オイル・フィルター交換、タイミングベルト交換、エンジン洗浄など)に出した車がその2、3日後にエンジンがガタガタ鳴った後、エンジンマークが点灯。エンジンマークはすぐ消えたが、翌日メンテナンスをした代理店へ持って行ったところ、アセレーターを洗浄され、いざ二度目の納車時にエンジンをつけるとマフラーから白い煙が出て、エンジンに水が入っているが、これは代理店側の落ち度ではない、だれに聞いてもそう言うはずだ、と言われましたが、わたしは信用していません。 前回質問したときに、回答していただいた中で、タイミングベルトがゆるんでいたために、ピストンがバルブにあたって、シリンダーヘッドにヒビが入り、そこからエンジンに水が入った、と考えるのが一番納得できるのですが、 1.これが原因だとすれば、何か証拠となるものはないでしょうか。二度目に代理店へ持って行ったときに整備士がミスに気づけば、タイミングベルトは調整していると思うのです。タイミングベルト以外に何かないでしょうか。 2.知り合いの、腕は確かだが同業者をかばっているかもしれない整備士に聞いてみたところ、「上記が原因だとすれば、エンジンがすさまじい音がして、気づくはず。また、ヘッドにヒビが入ったのであれば、もう二度とエンジンはかからないはず。」と言われました。 エンジンマークが点灯する前はびっくりするほど「がたがた」しました。彼の言う「すさまじい音」ほどではないのかもしれないのですが。 それと、本当にヘッドにヒビが入ったら、たとえそれがほんの少しだとしてもエンジンはかからないのでしょうか。 明日(今から10時間後)には代理店が開くので、代理店側のミスであれば、彼らが言い逃れできないように準備しておきたいのです。 どうぞよろしくお願いします。
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