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  • 登録日2013/05/16
  • 「警視総監」って一般企業に例えると、社長みたいなも

    「警視総監」って一般企業に例えると、社長みたいなものですか?

  • この和訳をお願いします。

    「early elementary years」 この和訳が出来る方教えてください。 英和辞典で調べると、 「初期の基本の年」となり、よく分からなくて 意訳もどうすればよいか分かりません。 たぶん、保育用語にもあるような言葉だと思うのですが… よろしくお願いいたします。

    • noname#187275
    • 回答数3
  • 神戸・三宮付近で、パソコンを買取してほしい。

    今、使っている、だいぶ古いパソコンを売りたいです。 DELLのDIMENSION9200です。 ハードディスクとグラフィックボードが、最初に買ったものと違うものです。 グラフィックボードはもともとのやつも持っています。 どっちもグラフィックボードの調子が悪いです。 郵送での受付でもいいのですが、それならば郵送料無料で、住民票がいらないところがいいです。 持ち込みでもいいのですが、それならば近くがいいです。 神戸の三宮駅から歩いていける距離がいいです。 こちらも身分証明書は免許書のコピーぐらいが理想です。 0円でもいいので、簡単にひきとってくれるところをさがしているのですが、 査定欄にDIMENSION9200って入力しても、まったく出てこないし、 持って行って、引き取りこともできませんって言われたら、持って行くだけ重たいので、 簡単に引き取ってくれるところか、できれば買い取ってくれるところを探しています。 サイトを見てもよくわかりません。 いくつかメールで査定を出したのですが、郵送での買い取りだと、住民票の原本がいるところばかりで、面倒くさいです。

  • 英語不定詞について質問です。

    A bicycle is a handy thing to own. 自転車は持っていると便利なものです。 いみはなんとなくわかりますが、この"to own"は文法的にしっかり理解できません。 これは副詞的用法ですか?ただ副詞的用法で調べてもあてはまる解説がないように思います。 解説をお願いします。

    • yuact
    • 回答数4
  • 大学のシステムを無くしたら世の中良くなるんじゃね?

    就職の際、大学ブランドが有利に機能したりすると思いますが、貧困家庭等の経済格差問題や教育格差問題ってあると思います。 生まれながらにスタートラインに差があるの不公平は良くないと思うのは、皆さんも同じでしょうが。。。。 私は、ふと、大学の存在意義について考えたました。 就活戦争で勝ち残る為に大学が存在するのは、大学の役目としては違うのでしょう。 その役目を維持するかの様な社会構造にこそ、問題の焦点を当てるのが妥当し、そうであれば、問題は企業にある訳でです。 おそらく、企業が、求める人材は、”不器用にも努力して学習成績を残した者”よりも 、”即戦力になる者であり、会社で覚えるべき事について飲み込み早く覚えられる人”であると思います。 極論すると、会社は労働者の脳の思考回路に価値を見出してる訳であり、大学等のブランド性を求めたい訳では無いと思います。 結果として、大学という登竜門で労働者の審査にフィルターをかけてるのだと言えるのではないでしょうか。 で、あるならば、大学は、その存在価値自体を疑われます。 大学で学べる事は恐らく、図書館やインターネットを利用しても学べると思いますから、 極論すると大学の存在価値(経済的な視点において)は、大学内部で行われる研究内容とか、論文のデータベースに価値があるという事になると思います。 で、あるならば、大学の必要なそのカテゴリだけを抽出し、もはや大学を無くすという指針もありではないのかと思うに至る訳です。 前述した様に、企業が求める人材が、不器用にも努力して学習成績を残した者”よりも 、”即戦力になる者であり、会社で覚えるべき事について飲み込み早く覚えられる人”という人の思考回路に価値を見出すのであれば、 大学で学んで能力を身につけた凡人よりも、大学を経由せず独学で能力を身につけられる様な柔軟な脳を持った人が選ばれる筈であると思います。 そのフローが、経済社会上の効率が良いとすれば、大学の存在はいらなくなります。 大学に必要なのが、大学で行われる研究や論文データであるのなら、 大学への入学試験に合格した者は、大学に通う権利が得られるシステムではなく、 研究や論文データの情報にアクセスしたり、情報の編集に関与できるライセンスだけが得られる様になシステムにしてしまった方が、効率的ではないでしょうか。 現在、有名大学以外の定員は平均半分程割れてますので、既存の大学建造物を維持するのに、割に合わない社会的な経済コストが掛かってると思います。 それらは少子化の問題なので、大学のあり方について問題視するのは筋違いなのですが、結果的には国は投資効率の悪くなってる事に投資してる訳でして、 それはいわば、私たちの血税が非高率な投資に使われてる訳であり、政府を敬えないのです。 大学も政府も非効率を改善しなければならないが、そういう気配は見られません。 大卒ニートが増えてる現状ありますが、これは”不器用にも努力して学習成績を残した者”が大勢いるからだと思います。 大学に行かなければマトモな所に就職できないのだと親は思い、子供に、塾等に活かせたりして、努力を強制したりすると思います。 親は子供に 金を投資した感が強い故に、子供は将来、公務員とか、そこそこ良いとこに就職しなければいけないという義務感、あるいは強迫観念を得るかもしれないとすると、 現代社会では必然的に、勉強の得意でない子供へのプレッシャーが大きくなり、勉強が不得意な子供程、努力してしまうかもしれないです。 努力を他者より一歩先んじてやってしまう環境を提供するのが、タトエバ塾の存在ですが、それを多くの人間が利用してしまえば、社会上必要とされる成績の要求度が高くなると思います。 他者より成果を出したり、全体平均を超えなければ、俗に言う優良大学には合格できません。 多くの子供が平均越える為に努力し、皆が全体平均を越える為に頑張ってしまうと、その努力の量に応じて平均ラインは上がっていくと思いますので、社会が求める努力の要求度は、現代人、あるは後世の人ほど、大きくなる事が推測できる。 その際、頑張りすぎてしまう子供が生まれてしまうのであれば、将来、大学出て就職する頃には人生に疲れはててるのではないかと思います。 就活で失敗すると、才能ある人より、多くの努力をしている分、それが報われない不条理に絶望するとするなら、大卒ニートが多い原因について、私は納得できます。 多くの人より努力してきたからこそ、アルバイト等の低身分な職種で一生終わるのにはプライドの問題で妥協でないでいると、その社会的経済損失は大きなものではないだろうか。 塾を無くしたり、大学(芸術系やらは無くせないかも)を無くしたりしたら、経済社会的には効率的になるのではないだろうかと思うのです。 既存の大学システムを全を無くせ!とは言いません。 天然記念物として、有名な、東大、早稲田、慶応だけ、(芸術や農業の専門的な大学は実技があるのであってもよい)を残し、それ以外の平凡な大学は研究以外の分野を破壊して、活動範囲をスリム化した方が良いのではないでしょうか。 その際、大学内部に余る施設は、民間に開放して、商業施設にしてしまうとか、そこから大学側がマージンを得るとか得ないとか、したらいいのじゃないかと。そこから大学の維持費を捻出し、国は支援しなくて良いとすれば、私らへの負担はないでしょう。 大学が無くなって教育者は路頭に迷うという問題ありますが、学があるのだから、その学を別分野に活かせる事もできると思います。 あるいは国が大学を維持する必要が無くなるだろう経費から余剰として余だろう金を、リストラされた教師に与えて救済したり、職業訓練させる事もでしょうから、恐らく、なんとかなると思います。 このやり方について重大な問題性があったら教えてください。