woorexのプロフィール

@woorex woorex
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  • 登録日2012/10/21
  • 相対性理論「時間の遅れはおたがいさま」「同時」理屈

    ■(1)「時間の遅れはおたがいさま」※画像添付してあります 以下のテレビ番組(youtube内)の「時間の遅れはおたがいさま」の理屈が分かりません。 https://www.youtube.com/watch?v=fWSkK9VwEY8 1:10秒頃から再生   概要 光速に近い速度で移動してる宇宙船の中から静止している小惑星にある時計を観測した場合、 遅れて見える。 逆に静止している小惑星から移動してる宇宙船の中の時計をみると遅れて見える。 ↑これが分からない理由は、 宇宙船が小惑星におりた場合、 宇宙船側は 「君の時計が遅れている」 と言い 小惑星側も 「いや君の時計の時計が遅れている」 という矛盾にならないか?という事です。 でも実際は宇宙船の方が遅れるようなので、それはなぜでしょうか? ■(2)「同時とはなにか」 同じくこちらも分からないので解説をお願いします。(URLが違います) https://www.youtube.com/watch?v=nf6hGRLj_XA 2:47秒ごろ再生 概要 宇宙船の真ん中に光源をおき、左右にまとがあり、光に反応して旗をだす仕組みになっています。 宇宙船が動いてる場合、小惑星からみると別々に旗があがるように見え、宇宙船の中からだと 同時にあがってるように見える。 ↑この場合、絶対的な視点からみるとどちらの事実が正しいのですか? たとえば、同時に旗があがると爆発するような仕組みであれば、宇宙船は爆発するのですか、それともしないのでしょうか。ご教授ください。 ※(同時かどうか判定する仕組みは割愛して下さい)

  • 光速度不変の法則の疑問

    光速度不変の法則は、よく平行して移動する場合の例を見ますが、すれ違う場合などはどうなんでしょうか? 例えば、光は秒速30万kmと言います。 A点、B点間は60万km離れていて中間点にC点があるとします。 A点から物体aが、B点から物体bがC点に向かって光の速度で移動した場合1秒でそれぞれC点に到達すると思います。 疑問1) 物体aから見たbの速度は?(60万km離れた物体が1秒でCで合流)(光速に近づくと時間の進みが遅くなる。光速では時間が止まる?) 疑問2) 物体a、物体bの移動をC点で静止している観測者cが見た場合、a、bは互いに何kmで接近しているように見えるか。(a、bそれぞれ30万kmでCに接近。cは60万kmで衝突するように見えるのか?) 疑問3) 速度不変であるならば、a、bが衝突した場合、C点で静止している物体に衝突するのと同じか? 以上、移動速度と時間を考慮すると、どのように解釈して良いのか教えてください。

  • いんちき相対論が100年もった理由を教えて下さい

    私は、ほんの少し、真剣に考えるだけで相対性理論の間違いに気づく はずなのに、何故100年もかかったのか不思議でしょうがありません。 逆に言うと、100年過ぎころから、相対性理論批判が、雨後の筍のように わんさか出てきます。 「反相対論」で検索するとそのことが分かります。

  • 特殊相対論での非慣性系の扱い

    時折「特殊相対論では加速度系は扱えない」という趣旨の主張を見聞きするのですが、少なくとも私はそのような事が書かれている文献を読んだことがありません。 何冊か相対論の教科書を見てもそう明記されているものを見つける事ができませんでした。 もっとも、目次から関係のありそうな節を探して、斜め読みしただけなので(逆の話が書かれているものを除くと)どこにも書いてなかったとは言い切れないのですが。 そこで質問なのですが、 「特殊相対論では加速度系(非慣性系)は扱えない」 という事が書かれている文献を読んだことがある方はいらっしゃいますか? もし読んだ事のある方がいれば、どのような文脈でどのような記述であったのか教えて頂きたいと思っています。 または具体的な文献が分かる方は文献名のみでも差し支えありません。

  • 特殊相対論での非慣性系の扱い

    時折「特殊相対論では加速度系は扱えない」という趣旨の主張を見聞きするのですが、少なくとも私はそのような事が書かれている文献を読んだことがありません。 何冊か相対論の教科書を見てもそう明記されているものを見つける事ができませんでした。 もっとも、目次から関係のありそうな節を探して、斜め読みしただけなので(逆の話が書かれているものを除くと)どこにも書いてなかったとは言い切れないのですが。 そこで質問なのですが、 「特殊相対論では加速度系(非慣性系)は扱えない」 という事が書かれている文献を読んだことがある方はいらっしゃいますか? もし読んだ事のある方がいれば、どのような文脈でどのような記述であったのか教えて頂きたいと思っています。 または具体的な文献が分かる方は文献名のみでも差し支えありません。