ere_Elba の回答履歴

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  • 数学

    4線 l,m,n,o を次のように取る. l: y = 0 m: x = 0 n: x – y + 1 = 0 o: x – y=0 点 P(x,y)から l,m,n,o に向けて垂線 PL,PM,PN,PO を下ろす. このとき PL×PM=2×PN ×PO という関係があるとき,P はどのような軌跡を描くのか、出てきた式と曲線を知りたいです。

  • 2 点を通る直線から延長した先の座標の計算方法

    起点Aが(x10, y15)、中継点Bが(x25, y35)を通る直線があり、 その延長線上に終点Cがあるとします。 終点CのX座標が50である時、Y座標を求める計算方法を教えて欲しいです。 ExcelのVBAでプログラムしたいので、 数学的な特殊記号は用いない計算式でお願いします。 よろしくお願いします。

    • bgn
    • 回答数6
  • 画像の式の≒は何故=でないんですか?

    画像の式の≒は何故=でないんですか?

  • 福島第一原発放射性物質放出について

    政府は福島第一原発事故の収束を発表しましたが、未だに微量の放出が続いていると報道されています。数か月前の報道だと毎時1億ベクレルだったと思いますが、現在はどの位放出されているのか教えてください。

  • ニュートリノと光の速度

    べたな考えだけども、次のようなものはどうだろう。 真空も仮想粒子が対生成や対消滅を繰り返している状態と考えると、真空という媒体の中を光が走ると考えられる。よって、 光の真空中の速度 c 光の論理上の速度を c0 とし 光の真空屈折率 nc (ここで nc > 1 ) というものを想定すると c0 = c × nc なる関係が成り立っていると考えることが出来る。 ニュートリノについても同様と考えられるが、質量を持つため、理論上の速度は光速に及ばない。 ニュートリノの真空中の速度 vν ニュートリノの論理上の速度を vν0 ニュートリノの真空屈折率 nν c0 > vν0 = vν × nν 情報等の伝達速度の上限を新たに ヨ とすると、光とニュートリノは、 ヨ = c0 = c × nc ヨ > vν0 = vν × nν ( c と vν が、私達が測定できる光とニュートリノの速度である。) 光が真空から受ける相互作用のほうが、ニュートリノが受けるそれより大きいと考えられるので、真空屈折率は光のほうがニュートリノより大きい。( nc > nν ) つまりニュートリノの速度が十分に速い場合は、 ヨ = c0 = c × nc > vν0 = vν × nν > vν > c となりえる。 また、ニュートリノが長距離を走る場合は、チェレンコフ放射様の作用が働き(対象は重力か?)、光速度 c まで減速されるため、超新星においては、ほぼ同時刻に光とニュートリノが届く。 # 記号が読みづらいと思いますが、すみません。

  • 半導体中の拡散方程式に関して

    ∂n/∂t = - (n-np)/τ+1/e(∂J/∂x) n: 電子密度 t: 時間 np: 平衡状態における電子密度 τ: 電子の寿命 e: 電荷素量 J: 電流密度 x: 拡散する方向 上式の第一項は何を意味しているのでしょうか? 電子密度の平衡状態からのずれを電子の寿命で割るというのがよくわかりません. どなたか教えていただけますと幸いです.

    • ioniz
    • 回答数6
  • ニュートリノと光の速度

    べたな考えだけども、次のようなものはどうだろう。 真空も仮想粒子が対生成や対消滅を繰り返している状態と考えると、真空という媒体の中を光が走ると考えられる。よって、 光の真空中の速度 c 光の論理上の速度を c0 とし 光の真空屈折率 nc (ここで nc > 1 ) というものを想定すると c0 = c × nc なる関係が成り立っていると考えることが出来る。 ニュートリノについても同様と考えられるが、質量を持つため、理論上の速度は光速に及ばない。 ニュートリノの真空中の速度 vν ニュートリノの論理上の速度を vν0 ニュートリノの真空屈折率 nν c0 > vν0 = vν × nν 情報等の伝達速度の上限を新たに ヨ とすると、光とニュートリノは、 ヨ = c0 = c × nc ヨ > vν0 = vν × nν ( c と vν が、私達が測定できる光とニュートリノの速度である。) 光が真空から受ける相互作用のほうが、ニュートリノが受けるそれより大きいと考えられるので、真空屈折率は光のほうがニュートリノより大きい。( nc > nν ) つまりニュートリノの速度が十分に速い場合は、 ヨ = c0 = c × nc > vν0 = vν × nν > vν > c となりえる。 また、ニュートリノが長距離を走る場合は、チェレンコフ放射様の作用が働き(対象は重力か?)、光速度 c まで減速されるため、超新星においては、ほぼ同時刻に光とニュートリノが届く。 # 記号が読みづらいと思いますが、すみません。

  • ニュートリノと光の速度

    べたな考えだけども、次のようなものはどうだろう。 真空も仮想粒子が対生成や対消滅を繰り返している状態と考えると、真空という媒体の中を光が走ると考えられる。よって、 光の真空中の速度 c 光の論理上の速度を c0 とし 光の真空屈折率 nc (ここで nc > 1 ) というものを想定すると c0 = c × nc なる関係が成り立っていると考えることが出来る。 ニュートリノについても同様と考えられるが、質量を持つため、理論上の速度は光速に及ばない。 ニュートリノの真空中の速度 vν ニュートリノの論理上の速度を vν0 ニュートリノの真空屈折率 nν c0 > vν0 = vν × nν 情報等の伝達速度の上限を新たに ヨ とすると、光とニュートリノは、 ヨ = c0 = c × nc ヨ > vν0 = vν × nν ( c と vν が、私達が測定できる光とニュートリノの速度である。) 光が真空から受ける相互作用のほうが、ニュートリノが受けるそれより大きいと考えられるので、真空屈折率は光のほうがニュートリノより大きい。( nc > nν ) つまりニュートリノの速度が十分に速い場合は、 ヨ = c0 = c × nc > vν0 = vν × nν > vν > c となりえる。 また、ニュートリノが長距離を走る場合は、チェレンコフ放射様の作用が働き(対象は重力か?)、光速度 c まで減速されるため、超新星においては、ほぼ同時刻に光とニュートリノが届く。 # 記号が読みづらいと思いますが、すみません。

  • ウラン235(半減期7億年)の崩壊個数の計算

    1kg中のウラン235は1年でどれくらい崩壊するかという問題なのですが、自分の計算が間違い出なければ、7億という数が指数に乗ってしまい、関数電卓でも計算できないほどの値になってしまいます。 学校で出された課題だったのですがこれはそれなりの答えがでる問題なのでしょうか?

  • 物理基礎の問題なんですけど・・・

    直行直線座標において、ベクトルaおよびbが ( 1, 1, 0 )および ( 0, 0, 2 )であらわされるとする。 両方のベクトルに垂直な単位ベクトルを外積を利用して求めよ。 こんな問題なんですが、何をどうすればいいのかさっぱりわかりません。 どなたか教えていただけないでしょうか?

  • 濃度計算について

    食塩水を希釈してある濃度の食塩水にしたいとします。 この時、以下の公式を聞きました。 (使用した原液量) =(希釈濃度)/(原液濃度)×全体量 方程式を利用すれば確かにこの公式が導き出されるのですが、 方程式なしでこの式を直感的に理解できるでしょうか? ご教示願います。

  • 初等関数について、教えてください

    lim[x→∞](1+x/a)^xを求めたいです。 答えはe^aになるようなのですが、求め方がサッパリ分かりません。 手順を詳細に教えてください。よろしくお願いします。

    • entap
    • 回答数6
  • 放射線の問題について

    解き方がわからないので、 解き方または、参考URLをおしえてください。 (1)金属コバルト1gを熱中性子束密度8.0×10の13乗の原子炉で1時間照射したとき、生成する60Coの放射能はいくら か。ただし60Coの半減期は5.2年、59Co(n、γ)60Coの核反応面積は37バーンとする。 (2)1.0gの銅板を熱中性子束密度3×10の12乗で1時間照射するとき、63Cu(n、γ)64Cuの核反応で生成する64Cu (半減期12.7h)の放射能はいくらか。ただし63Cuの存在比69.17%、熱中性子による63Cu(n、γ)64Cuの核反応 断面積は4.5バーンとする。

  • Cuの拡散の問題について教えてください。

    問題の解き方が分かりません、 できれば分かり易くお願いします。 問題は以下の通りです。 Cuの円柱の一端に放射性のCu*の薄層を電着させ、 高温度に20時間加熱後、その端から毎回1/100cmの厚さの層を削り、 各層の削りくずについて放射能を計数管で数えた。 その結果が次表であるが、これからD(拡散係数)を求めよ。 表は x(10^-2cm)     1   2   3   4   5 a(count/min/mg) 5012 3981 2512 1413 524.8

    • ARTVIS
    • 回答数1
  • 大至急お願いします。

    ある光子束の鉛に対する各相互作用の原子断面積を次の通りとする。 光電効果2.8b コンプトン散乱8.5b 電子対生成0.8b ただし鉛の原子量=207 密度=11.4g/cm3 K吸収端=88.0keVとする。 (1)鉛の線減弱係数(1)cm-2、質量減弱係数は(2)m2/gである。 (2)この光子束に対する鉛の半価層は(3)cm、均等度は(4)、平均自由行程は(5)cmである。 (3)この光子束を鉛により、1/1000以下になるように遮蔽したい。必要な鉛の厚さは(6)cmである。 (4)この光子束が鉛のK電子にエネルギーを渡す割合は(8)、対生成陰極電子にエネルギーを渡す割合は(9)となる。 まったくわからないので、できるだけ詳しく教えてください。

  • γ線吸収測定について

    大学の物理の実験でGM計数管を用いて、鉛でγ線吸収測定を行いました。 しかし、文献値より、実験値で求まるγ線の吸収係数のほうが小さくなりました。 調べてみたところ、一般的にはそうなるようなのですが、 なぜ、予想より多くの放射線がGM計数管に入ったのかわかりません。 どなたかわかる方いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

    • noname#125883
    • 回答数3
  • 拡散定数から拡散速度を求めることは出来ますか?

    拡散定数から拡散速度を求めることは出来ますか? イオンや熱には拡散の速度を表す拡散定数という物性値があります。 これの次元はm^2/secで表されます。 この物性値をm/secの拡散速度に変換するためには、何の長さで割れば良いのでしょうか? それと拡散の時定数を求めることは可能なのでしょうか? 時定数を求めるためには、もう一つ何かの長さが必要になるのでしょうか? どなたか教えて下さい。

  • 円錐の微小面積を教えて下さい。

    円錐の微小面積を教えて下さい。 球の微小面積はdSは、 R^2 sinθ dθ dR で表されます。 一方で、円錐の側表面の微小面積はどういう式で表されますか? 検索などして調べたのですが、分かりませんでした。 どなたか教えて下さい。

    • QVALUE
    • 回答数2
  • Wikipediaに円周率の求め方として、半径1の円x^2+y^2=1

    Wikipediaに円周率の求め方として、半径1の円x^2+y^2=1を考え、 πが∫[-1,1](1-(y')^2)^(1/2)dxになると書いてあるのですが、 この式はどのように解釈すればいいのでしょうか。 説明を読むと円周(π)を求めているとのことなのですが、 なぜこの式が円週になるか理解できませんでした。 よろしくお願いします。 [wikipedia:円周率] http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MGlh-hu-sWQJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87+%E5%86%86%E3%80%80%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E3%80%80%E5%8F%A4%E4%BB%A3&cd=2&hl=ja&ct=clnk

  • Wikipediaに円周率の求め方として、半径1の円x^2+y^2=1

    Wikipediaに円周率の求め方として、半径1の円x^2+y^2=1を考え、 πが∫[-1,1](1-(y')^2)^(1/2)dxになると書いてあるのですが、 この式はどのように解釈すればいいのでしょうか。 説明を読むと円周(π)を求めているとのことなのですが、 なぜこの式が円週になるか理解できませんでした。 よろしくお願いします。 [wikipedia:円周率] http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MGlh-hu-sWQJ:ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87+%E5%86%86%E3%80%80%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E3%80%80%E5%8F%A4%E4%BB%A3&cd=2&hl=ja&ct=clnk