twiggyramiのプロフィール
- ベストアンサー数
- 1
- ベストアンサー率
- 50%
- お礼率
- 32%
- 登録日2003/05/26
- 英語が大の苦手
私は31歳の主婦です。 今更ですが英会話の勉強がしたいのですが専業主婦ということもあり、あまりお金をかけることはできません。(NOVAとかイーオンとか・・・) しかし、英語の学力といえばとにかく最悪。中学生のもしかしたら1年生レベルではないだろうかと思われるぐらい英語が苦手なのです。 こんな私にお勧めの英語の・・・英会話の勉強法はないでしょうか?よく広告で見かけるようなド○ッピーとかスピードラー○ングなどは初心者にはお勧めなのでしょうか? お勧めの教材とかは?それと英語の勉強を楽しくできるような方法などもあったら教えてください。(たくさん質問して申し訳ございません。)
- 生きるのと死ぬのと、どっちが辛い?
「死ぬ気になれば何でもできる」とか言うけど、 ほんとに行き詰った時は死ぬ方が楽だと思います。 最近「仕事を辞めて、再就職の当てもないけど、ダメなら、生活のレベル下がっても、住みたい町に住んで、お金がなくなったら死ねばいいんだ」と決心したら随分気が楽になりました。 でも、今はなんとか普通に暮らしてるから、そんなことが言えるのでしょうか? ホームレスになってる老人などをTVニュースで見て、飢えて、寒くて、そんな生活しながらも、 どうして生き続けるのだろうって思いました。 お金がなくなって、ホームレスで惨めな辛い生活になっても、やっぱり生きていたいと思うものでしょうか? 私は路上生活するくらいなら、死ぬ方が楽だと思うのですが、おかしいでしょうか? おじが事業に失敗して自殺してるで、その気持ちを肯定したくて、そういう解決もありだという気がするのでしょうか?
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- cqcq
- 回答数25
- 「イマジン」することしかできないのか
ふと、考えてみました。 ずっと遠い将来、「幸せ」「思いやり」「優しさ」「喜び」「楽しさ」「共感」「信頼」「衣食住の充足」「生き甲斐」「平和」などなど、そんなものだけでこの世を満たすことができるんだろうかと。 地球全土にわたって、社会システム、教育、医療、科学技術、生活環境などが想定しうる最高のものがある。様々な民族・宗教的な遺恨も残されていない。全ての人が、生き甲斐や人生について積極的に考えている。コミュニケーションや豊かな趣味を味わう生活習慣がある。 まるでジョン・レノンの「イマジン」のように、未来について想像してみたわけです。 しかしそれには、否定的な考えが浮かびます。 人は不幸や苦しみによって、幸せを感じるのだと。人生に不幸や苦しみがないと、幸せも感じなくなる。大切なものが大切ということがわからず、なくなってから気づく、と。平和しかり。愛する人しかり。 また、苦しみによって鍛えられ、力を合わせる。世の中の苦しみが少なくなればなるほど、人はひ弱になり、まとまらなくなる、と。 だとすれば、そんな満たされた世界は持続できないのではないか?「イマジン」することしかできない、空虚な、実現不可能な幻想にすぎないのではないか? この世界は所詮形が少し変わるだけで、不幸と幸福の混沌とした世界にしかならないのでしょうか。 どのようにお考えになりますか?