taque2525 の回答履歴
- 司法書士の登録の可能な年齢について
例えばですが、18歳の者が司法書士試験に合格したとします。 ですが、開業するために登録するには未成年でない必要がありますよね。 そこで18歳の者が結婚したとすれば登録ができるようになるのでしょうか? ふと疑問に思い質問させていただきました。
- 締切済み
- 行政書士
- noname#205362
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- 知的財産権
数年前に小さな工場を建てました。いくつかの機械を入れて操業し始めたところ、工場内のレイアウトを頼んだ機械メーカーの方から、”お宅のレイアウトは私が特許を取ったので勝手に他人に公開出来ない、その保護のためにいくらか支払ってくれ”と言われました。そんな事って聞いていなかったし、どうしたらよいのでしょうか?
- 締切済み
- 法務・知的財産・特許
- minamiman
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- 司法書士と税理士、目指すなら?
現在大学2年なんですけど、会計と法律に興味があり、簿記2級と宅建をとりました 将来は、専門職に就きたいと考えていて その2つの資格をさらに深化させた資格がとりたいです それで税理士と司法書士なんですが、 司法書士は取れば、新卒であれば会社の法務部勤務に有利などと聞きました また税理士は簿記論、財務諸表論などをとれば会計事務所や経理に就職できると聞きました 将来、自分で開業しようという気などは無く、法務部や経理部や事務所などに勤務したいのですが、どちらを目指した方がいいでしょうか? メリット、デメリットなどを教えてください
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- 就職・就活
- noname#155652
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- 弁理士試験 108条について
弁理士試験勉強初学者です。 108条に関する過去の短答問題について分からない個所があるのでどなたかご教示ください。 H20の問題で、下記のようなものがあります。 平成11年2月24日(水)に特許権の設定登録がされ、特許権の存続期間の延長登録がないとした場合における当該特許権の存続期間の満了の日が平成20年1月24日(木)である特許について、特許権の存続期間の延長登録をすべき旨の査定(延長期間は5年)の謄本が平成21年1月23日(金)に送達された。この場合、特許料は2年分を一時に納付しなければならない。ただし、特許料は2年分の追納は考慮しない。 →答えは×のようですが、考え方が理解できていません。どなたか108条を踏まえてご解説頂けないでしょうか?
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- その他(法律)
- mikimiki777
- 回答数2
- 文系の弁理士の転職
転職を考えて、弁理士の資格を取得しようと考えています。ところが、転職サイトを見ると、理系の弁理士の募集が多いようなのですが、文系の弁理士の転職が可能でしょうか?
- 締切済み
- その他(職業・資格)
- t8316
- 回答数3