love2010のプロフィール
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- 登録日2009/03/01
- 要領が良い同僚 毎日が辛く、家に帰っても気分が落ち込んだままです・・・
初めて一緒に仕事をする同期と、1月に新しい部署に異動しました。 毎日出る大量の様々な雑用を、二人で片付けるのが今の私たちの仕事です。 この同期は、その雑用の中でもきつい単純作業は私に押し付け、 勉強になったり面白みのあるもの上手に取っていきます。 きつい仕事だけになると、他の仕事をしている振りをしながら、まったく仕事をしません。 上司や課の他の人(全員先輩)に伝えたのですが、 年度末に大変忙しくなる部署なので何も対応されていません。 雑用は他の部屋でやっているので、私たち二人がどういう仕事ぶりかは 誰も見ていないし、新人の雑用係に興味は薄いのだと思います。 同期本人に私が強く出ても効果がありませんでした。 最初の一週間は私も勉強になる仕事もできていたのですが、こんな様子で、 結局ずっと私だけが単純作業をしています。 この同期のような人間はどこにでもいる、 私が自分で対処できなければ今後の会社での人生が立ち行かない、 そう思って1月から今日まで頑張ってきたのですが、 何も効果がありませんでした。 もう2ヶ月も状況を改善できなかったと思うと、 昨日の夜から自分への情けなさと悔しさで涙が出てきて、今も止まらない状態です。 今の仕事では毎日自分の時間を無駄にしているとしか思えず、 でも会社で任された仕事は責任をもってきちんと仕上げたい、 しかし他の人や上司からも評価されない(なので今後の仕事につながらない)のに何をやっているんだ、 そんなことも繰り返し考えます。 鏡を見ると異動前と比べて一気に老け込みました。 家に帰っても家族に当たったり迷惑をかけたりして、本当に自分は最低だと思います。 何を食べても味がせず、本もテレビも趣味のスポーツも面白くなくなりました。 ずっと仕事のことを頭から離すことができません。 いっぱいいっぱいではないかと感じています。 どうしたらいいでしょうか。
- 税効果会計
税効果会計は以下のように説明されています。 「今期は損金とならないが、将来の会計期間において損金となることが見込まれるもの。 今期に法人税を前払いした形で処理し、時間的ズレが消滅した期間に改めて税金として計上する。」 以下、処理の例です。 ------------------------------- (第X1期) 会計上の利益 1,000,000円 実効税率 40% 貸倒引当金過大額 200,000円 ・損益計算書 税引前当期利益 1,000,000円 法人税 480,000円 法人税調整額 △80,000円 当期純利益 600,000円 ------------------------------- (第X2期) 会計上の利益 1,000,000円 実効税率 40% 貸倒引当金過大額の解消額(貸倒の発生) 200,000円 ・損益計算書 税引前当期利益 1,000,000円 法人税 320,000円 法人税調整額 80,000円 当期純利益 600,000円 ------------------------------- ○質問 1.「今期に法人税を前払いした形で処理」とあります。”形”というのが分からないのですが、実際に支払った額は480,0000円という理解で合ってますでしょうか? 2.「時間的ズレが消滅した期間」が上の例で”貸倒が発生”した時を指すと思うのですが、「時間的ズレが消滅した期間」とはどういう意味でしょうか? 3.(第X1期)では、実際の納税額は480,000円だが、会計上の利益(1,000,000円)に合わせる為に法人税調整額を計上し、 法人税が会計上の利益の40%(400,000円)になるように見せている、と理解しています。 また、調整した額(△80,000円)は将来(貸倒が発生した期)の損益計算書で計上(80,000円)し、 最終的には損益計算書上でも実際に支払った額(480,0000円)と同じになると理解しています。 ここからが疑問です。 しかし、貸倒が発生したということは貸倒れた額分納税しなくとも良くなった、 つまり貸倒れた額の納税(80,000円)は損をしたのだから税金は免除され、実際に支払った額(480,0000円)は多く払いすぎ、つまり総額400,000円で良かったため、 将来の損益計算書で調整額(80,000円)を計上する必要が無く、かつ多く払いすぎた現金(80,000円)は返金してもらうべきではないのか? と考えています。 この考え方のどこが間違っているのでしょうか? ややこしい文章で恐縮ですが、教えていただけますようお願いします。
- 民家から走って飛び出してきた子供(歩行者)が私の車に接触し、骨折しました。
免停の可能性はありますか? おおまかで結構ですので、過失割合と罰点、罰金を予想してください。 民家が集まっている細い路地(軽自動車と軽自動車がギリギリすれ違えるくらいの道幅)で、民家から子供が走って飛び出してきました。 私は軽自動車を運転していて、事故現場の10メートル手前でクラウンとすれ違ったうえに、ゆるやかなカーブだったので、時速は20キロ出てるか出ていないかくらいでした。 その子供は運転席のドアにぶつかって転倒し、どうやら後輪に踏まれて骨折したみたいなのです。 動転して詳しくは覚えていませんが、2度ぶつかった感じはしました。 塀があって、私がその子供の姿を確認出来たのは、ぶつかる直前でした。 事故現場から私がブレーキを掛けて止まった場所はおそらく3、4メートルです。 それほど急ブレーキではないと思います。 ブレーキ跡が確認出来なかったので。 おまわりさんは、私には通行人の飛び出しを想定しながら運転しなさい、子供には飛び出しは危ない、と、注意して帰っていきました。 今日は日曜なので、あいにく保険代理人にも連絡が取れなくて、心配でたまりません。 仕事で車を使うわけではないですが、身障者の父と運転免許を持っていない母の足にならないといけないので、免停は非常に困るんです。 罰金も相当困りますけれど・・ どうか、御知恵をお貸しください。
- 締切済み
- その他(法律)
- bluishblac
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- 税効果会計
税効果会計は以下のように説明されています。 「今期は損金とならないが、将来の会計期間において損金となることが見込まれるもの。 今期に法人税を前払いした形で処理し、時間的ズレが消滅した期間に改めて税金として計上する。」 以下、処理の例です。 ------------------------------- (第X1期) 会計上の利益 1,000,000円 実効税率 40% 貸倒引当金過大額 200,000円 ・損益計算書 税引前当期利益 1,000,000円 法人税 480,000円 法人税調整額 △80,000円 当期純利益 600,000円 ------------------------------- (第X2期) 会計上の利益 1,000,000円 実効税率 40% 貸倒引当金過大額の解消額(貸倒の発生) 200,000円 ・損益計算書 税引前当期利益 1,000,000円 法人税 320,000円 法人税調整額 80,000円 当期純利益 600,000円 ------------------------------- ○質問 1.「今期に法人税を前払いした形で処理」とあります。”形”というのが分からないのですが、実際に支払った額は480,0000円という理解で合ってますでしょうか? 2.「時間的ズレが消滅した期間」が上の例で”貸倒が発生”した時を指すと思うのですが、「時間的ズレが消滅した期間」とはどういう意味でしょうか? 3.(第X1期)では、実際の納税額は480,000円だが、会計上の利益(1,000,000円)に合わせる為に法人税調整額を計上し、 法人税が会計上の利益の40%(400,000円)になるように見せている、と理解しています。 また、調整した額(△80,000円)は将来(貸倒が発生した期)の損益計算書で計上(80,000円)し、 最終的には損益計算書上でも実際に支払った額(480,0000円)と同じになると理解しています。 ここからが疑問です。 しかし、貸倒が発生したということは貸倒れた額分納税しなくとも良くなった、 つまり貸倒れた額の納税(80,000円)は損をしたのだから税金は免除され、実際に支払った額(480,0000円)は多く払いすぎ、つまり総額400,000円で良かったため、 将来の損益計算書で調整額(80,000円)を計上する必要が無く、かつ多く払いすぎた現金(80,000円)は返金してもらうべきではないのか? と考えています。 この考え方のどこが間違っているのでしょうか? ややこしい文章で恐縮ですが、教えていただけますようお願いします。