tance の回答履歴

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  • 微分回路について

    大学の課題なのですが助けてください。オシロスコープと微分回路についてです 入力波形を正弦波、周波数を30HzにしてCH2の波形が入力波の微分形になっていることを確認し、入力波形を三角波にして周波数を100Hz、200Hzと大きくしていくときれいな微分波形が得られないのはなぜですが?

  • ステレオ放送しないAM放送局の電波形式について

     なぜ電波形式をVSBにしないのでしょうか?VSBにすればAMモードで正常な受信ができて占有帯域が約60%になって混信しにくくなります。

    • rj480z
    • 回答数1
  • フェライトコアの使い方

    電線のノイズを抑えるために使われるフェライトコアの特性について質問いたします。 フェライトコアは、ノイズを熱に変換してノイズを減衰させるという原理は大体 理解しています。しかし、フェライトコアの抑止できる周波数帯に、伝送したい信号の周波数 がふくまれていたら、信号も一緒に減衰してしまいますよね? 私はよく、パルスモータの信号線にフェライトコアをかませていますが、上記理由により、 パルスの信号に影響を受ける可能性が、ありますよね? いままでは、そのようなことを深く考えずにフェライトコアを使っていました。

  • MM実験からは、相対論の正しさは立証されない?

    先の質問で↓ http://okwave.jp/qa/q8065977.html MM実験は光速不変を証明しては居ないと言う 結論を得ました。 では、相対論は何を根拠に「正しい」とされているのでしょうか?

  • 直流電圧反転回路

    例えば0Vから10Vまで変化する直流電圧があった場合、10Vの時は0V、0Vの時は10Vに連続して変換させたいのですが、オペアンプは単電源を使います。負電源を作るものではありません。 よろしくお願いします。

  • PID制御時のオーバーシュート

    オムロンの温調器「E5CN」を使用して、小型炉にて試験対象物(金属)の加熱を行っています。熱電対は、試験対象物に直接接触させ、耐熱布にて周囲を巻いています。 この状態でオートチューニングにて導き出したPID値(P:5、I:120、D:20)で昇温加熱すると、ほぼ確実にオーバーシュートしてしまいます。例えば設定温度が300℃だとすると、350℃くらいまでオーバーシュートします。 温度の上がり具合を見ている感じですと、温調器がヒーターへの出力を落としたあとも炉の余熱が強く残っているため、どんどん試験対象物の温度は上昇していってしまいます。 もっと早い時点でヒーターを弱めることができればオーバーシュートしにくいのではないかと思うのですが。。。 余熱での温度上昇も考え、設定温度の手前から出力を抑えていくには、P・I・Dそれぞれの値をどちらに振れば良いかご指導よろしくお願いいたします。

  • マイコンで電源電圧の瞬時降下によるリセット

    マイコンでのモーター駆動での現象です。 MPU は通常スリープ動作しており、 8sec 毎にウェイクアップ、昇圧コンバータ(3.3V)を 40msec イネーブルにし、モーターを駆動します。 安定化電源から電圧(1.8V ~ 3V)を供給している場合は、問題なく駆動できています。 単三乾電池2本で駆動した場合、コンバータをイネーブルにしたタイミングでリセットがかかってしまうようで、期待通りの動作をしません。 電源電圧の瞬時降下によるリセットを疑っていまして、電圧降下を調べましたところコンバータ/モーターを駆動している間に、最大 0.5 Vほど降下していました。 対策として電源ラインのコンデンサを大きな容量に変更してみましたが、解消せず困っております。 対策につきましてアドバイスをいただければと思っております。 簡単な仕様です。 ・MPU Atmega48 MPUのリセットポートは 10KΩでプルアップされています。 ・DCコンバータ NCP1402 を用いた昇圧回路(http://dlnmh9ip6v2uc.cloudfront.net/datasheets/BreakoutBoards/NCP1402_33V_step-up-v10.pdf). ・モータードライバ LB1973(http://www.onsemi.jp/pub_link/Collateral/LB1973M-D.PDF) ・モーター 抵抗 280Ω(http://guy.carpenter.id.au/gaugette/resources/vid/20091026113525_VID29_manual_EN-080606.pdf) [MPU(1.8V~3V)] -(ENA)- [NCP1402] -3.3V- [LB1973] --- [モーター] よろしくお願いいたします。

  • MRIによるプラチナの発熱、移動

    医用画像機器(MRI)に詳しい方への質問です. MRIを撮影する際に金属を外すのは発熱や体内での移動が問題になると思うのですが、一方で医療用デバイスで用いられている金属(チタンプレートやプラチナコイル)は体内に入っていてもMRIを問題なく撮られていると思います. チタンは非磁性体なので磁場による影響がなさそうなのは理解できるのですが、血管内治療などで用いられるプラチナは常磁性体なのにMRIでも多少のアーチファクト程度でとくに問題なく撮影できるのはなぜなのでしょうか? 物理を勉強したことがないものです.MRIがプラチナに対し発熱、移動の点で影響が少ない理由を教えていただけるとうれしいです.

  • マイコンで電源電圧の瞬時降下によるリセット

    マイコンでのモーター駆動での現象です。 MPU は通常スリープ動作しており、 8sec 毎にウェイクアップ、昇圧コンバータ(3.3V)を 40msec イネーブルにし、モーターを駆動します。 安定化電源から電圧(1.8V ~ 3V)を供給している場合は、問題なく駆動できています。 単三乾電池2本で駆動した場合、コンバータをイネーブルにしたタイミングでリセットがかかってしまうようで、期待通りの動作をしません。 電源電圧の瞬時降下によるリセットを疑っていまして、電圧降下を調べましたところコンバータ/モーターを駆動している間に、最大 0.5 Vほど降下していました。 対策として電源ラインのコンデンサを大きな容量に変更してみましたが、解消せず困っております。 対策につきましてアドバイスをいただければと思っております。 簡単な仕様です。 ・MPU Atmega48 MPUのリセットポートは 10KΩでプルアップされています。 ・DCコンバータ NCP1402 を用いた昇圧回路(http://dlnmh9ip6v2uc.cloudfront.net/datasheets/BreakoutBoards/NCP1402_33V_step-up-v10.pdf). ・モータードライバ LB1973(http://www.onsemi.jp/pub_link/Collateral/LB1973M-D.PDF) ・モーター 抵抗 280Ω(http://guy.carpenter.id.au/gaugette/resources/vid/20091026113525_VID29_manual_EN-080606.pdf) [MPU(1.8V~3V)] -(ENA)- [NCP1402] -3.3V- [LB1973] --- [モーター] よろしくお願いいたします。

  • 放射電磁界イミュニティ対策

    放射電磁界のイミュニティ対策で機器の制御基板上でEMIフィルタなど対策を実施しましたが、 期待よりかは改善が見られていません。 制御基板上の部品で対策では、どこかで限界が来るのでしょうか? より対策を強固にするためには、筐体シールドなどで電磁波を遮断する方法を 採らなければならないでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

  • 物理 相対速度と向きについて

    1.東向きに60km/hの速さの電車Aから東向きに40km/hで進むバスBは西と東どちらの向きに何km/h進んでいるか? 2.東向きに60km/hの速さの電車Aから西向きに50km/hの速さで進バイクCを見ると西と東どちらの向きに何km/h進んでいるか? 答えをみてもさっぱり分かりません。 回答のほどよろしくお願い致します泣

    • m-kn
    • 回答数3
  • 物理 相対速度と向きについて

    1.東向きに60km/hの速さの電車Aから東向きに40km/hで進むバスBは西と東どちらの向きに何km/h進んでいるか? 2.東向きに60km/hの速さの電車Aから西向きに50km/hの速さで進バイクCを見ると西と東どちらの向きに何km/h進んでいるか? 答えをみてもさっぱり分かりません。 回答のほどよろしくお願い致します泣

    • m-kn
    • 回答数3
  • 集光ビーム径のサイズについて

    基本的な質問で済みませんが。。。 光ファイバから出射した光を平凸レンズで一度コリメートし、その後再度平凸レンズで集光しようと考えています。 光ファイバのコア径が100um, NAが0.1として、平凸レンズの焦点距離がいずれも100mmとしたとき、私の理解では、 コリメートビーム径D = 2×NA×コリメートレンズの焦点距離 = 20mm 集光ビーム径d = 2.44×波長 × 集光レンズの焦点距離 ÷ 入射ビーム径(コリメートビーム径) = 12.98um となるのですが、一方ではコリメートレンズと集光レンズの比率が1:1なので、集光ビーム径はΦ100umになるとも考えられます。 12.98umと100umどちらが正しいのでしょうか?

  • 加速度とその結果

    固体に直線的に相反する加速度を加えたとき 見た目には何も起きません。 その消費されたエネルギーは何に変換されるのでしょうか? 地上で私たちは重力加速度を受けていますが地上で力がつりあって静止しています。 空中だと速度が累積的に増えて空気との摩擦熱に変わりますが 地上だと静止しているので圧力になりますが圧力は増加しません。 しかし、加速され続けています。 熱にでも変わっているのでしょうか?

  • 導通チェック

    "2つの金属同士が接触している事"をテスターの導通チェックで検出しようと思っています。 (マシニングセンタ等のタッチプローブの様な使い方) テスターの導通チェックでは接触さえしていなければどんなに近づいていても検出されないものですか?(例えば、金属間の隙間が1μmあるいは0.1μmしかなくても) テスターにもよりますか?

  • 導電性テザーについて、JAXAでさえ、勘違い ?

    ● 導電性テザーについて、私の疑問 衛星軌道にある自由落下状態のデブリ(廃棄衛星)から、テザー(ひも)は地球方向へ真っ直ぐに伸びてはいかない筈である。 JAXAでさえ、大きな勘違いをしているのではないでしょうか。 jaxaサイトで、導電性テザーが載っていました。 スペースデブリ対策の研究 > デブリ除去システム > 導電性テザー 図では、テザー(ひも)は垂れているように見えます。 しかし、数~10kmもの長さのEDT(ひも)が真っ直ぐ地球の方向へ垂れて、曲がらず伸びていくのでしょうか。 例えば、スペースシャトルの船外で作業をする宇宙飛行士が誤って工具を落とした(手放した)としても、工具は地球方向へ向かう(落下していく)ことはないと思うのですが。

    • noname#178967
    • 回答数5
  • 位置センサの安定した設置方法について

    ある測定物との距離を数umオーダーで検出するセンサがあり、 測定物は10mの板状のもので、左から右に流れ、板厚みの変動を測定しています。 センサの取り付け方法は、センサを取り付ける横方向のシャフトが150mm、 横方向のシャフトを地面に固定する為の縦方向のシャフトが150mmです。 シャフトの径は、直径10mmです。 このセンサを振動などの影響がない状態で測定を行えるように改善しようとしているのですが、 センサを取り付ける台、シャフトの長さ、径はどのようなものにすればいいかを、 理論的に決めたいのですが、計算の仕方があるのかどうなのかも分かりません。 振動などの影響によるセンサの位置変動は、1umに抑えるように改善したいです。 シャフトの長さ、径や構成は変更可能です。 どなたかご教示いただけないでしょうか。 計算方法例題などあればよろしくお願いします。

  • 導電性テザーについて、JAXAでさえ、勘違い ?

    ● 導電性テザーについて、私の疑問 衛星軌道にある自由落下状態のデブリ(廃棄衛星)から、テザー(ひも)は地球方向へ真っ直ぐに伸びてはいかない筈である。 JAXAでさえ、大きな勘違いをしているのではないでしょうか。 jaxaサイトで、導電性テザーが載っていました。 スペースデブリ対策の研究 > デブリ除去システム > 導電性テザー 図では、テザー(ひも)は垂れているように見えます。 しかし、数~10kmもの長さのEDT(ひも)が真っ直ぐ地球の方向へ垂れて、曲がらず伸びていくのでしょうか。 例えば、スペースシャトルの船外で作業をする宇宙飛行士が誤って工具を落とした(手放した)としても、工具は地球方向へ向かう(落下していく)ことはないと思うのですが。

    • noname#178967
    • 回答数5
  • 導電性テザーについて、JAXAでさえ、勘違い ?

    ● 導電性テザーについて、私の疑問 衛星軌道にある自由落下状態のデブリ(廃棄衛星)から、テザー(ひも)は地球方向へ真っ直ぐに伸びてはいかない筈である。 JAXAでさえ、大きな勘違いをしているのではないでしょうか。 jaxaサイトで、導電性テザーが載っていました。 スペースデブリ対策の研究 > デブリ除去システム > 導電性テザー 図では、テザー(ひも)は垂れているように見えます。 しかし、数~10kmもの長さのEDT(ひも)が真っ直ぐ地球の方向へ垂れて、曲がらず伸びていくのでしょうか。 例えば、スペースシャトルの船外で作業をする宇宙飛行士が誤って工具を落とした(手放した)としても、工具は地球方向へ向かう(落下していく)ことはないと思うのですが。

    • noname#178967
    • 回答数5
  • 導電性テザーについて、JAXAでさえ、勘違い ?

    ● 導電性テザーについて、私の疑問 衛星軌道にある自由落下状態のデブリ(廃棄衛星)から、テザー(ひも)は地球方向へ真っ直ぐに伸びてはいかない筈である。 JAXAでさえ、大きな勘違いをしているのではないでしょうか。 jaxaサイトで、導電性テザーが載っていました。 スペースデブリ対策の研究 > デブリ除去システム > 導電性テザー 図では、テザー(ひも)は垂れているように見えます。 しかし、数~10kmもの長さのEDT(ひも)が真っ直ぐ地球の方向へ垂れて、曲がらず伸びていくのでしょうか。 例えば、スペースシャトルの船外で作業をする宇宙飛行士が誤って工具を落とした(手放した)としても、工具は地球方向へ向かう(落下していく)ことはないと思うのですが。

    • noname#178967
    • 回答数5