流行・カルチャー
- コマーシャルにミサイルほどのペンってどうよ?
かわいい顔して「ミサイルほどの」ってコマーシャル。名曲かもしれないけど、あんな雰囲気モンにミサイルなんて危ないもの違和感ありすぎ。 どうせブルーハーツ世代のディレクターさんかなにかの仕掛けだろうけど、人殺し兵器ほどのペンで何をどうするって?ゴールデンタイムに耳にして家族もビックリしてた。全国民ブルーハーツのファンじゃあるまいし。物騒なコピーの宣伝は止めてほしい。 そもそも何の宣伝かまったくわからなかった。いったい何の宣伝だったん?
- 一人カフェできますか?
私は街中で一人カフェするのが好きですが、 いつもチェーン店(スタバ,タリーズ,ドトールetc‥)にしか行っていません。 理由は「一人で入っても、うかないから」です。 というのも以前にチェーン展開では無い「可愛い!」カフェに数件トライしてみたんですけど、一人だと何だかういてて、居心地悪く感じたんですよね。 皆さんは一人でお茶する時に、そういうチェーン展開の店以外で、一人でまったりお茶できたらいいのになーって思ったりしませんか? 意見が聞きたいです。 どうぞよろしくお願いします。
- トワイライトの誤訳(小説) 翻訳・出版関係
こんにちは 小説の誤訳・改訂について質問させて頂きます。 少し前書店でトワイライトという小説を購入しました。 私は今メキシコに住んでいるので、スペイン語でかかれており、 勉強のために辞書を引き引き読んでいました。 先日日本に帰国した際にこの日本語版を購入し読んでいましたが、 色々違う箇所があるのです。 スペイン語版にはある記述が、日本語版だと短文ですが そっくり抜けていたり明らかに意味が違う箇所があるのです。 原書(英語)を日本語とスペイン語に翻訳しているので、 そこは多少意味が隔たっていてもしょうがないとは思いますが 素人の私がみても少し多すぎる気がします。 そこで皆様(特に出版業界の方)にお尋ねしたいのですが、 このような誤訳がある場合版を重ねる際に訂正などは出来ないのでしょうか?また誤訳を見つけた際には出版社に連絡をすれば対処してくださるのでしょうか。 残念ながら私のスペイン語・英語の能力は高いとは言い難くまた比較対象が原書(英語版)でないので出版社に連絡もしにくいのです。 (近々英語版も購入してみようとは思っています。) 改訂には時間とお金がかかると思いますので早急に対処は無理としてもこの本は映画化もされています。 シリーズ全般人気がありますし今映画化されているのは2作ほどですが続きがこれからも出る予定の様です。 ですのでこれから先も原作に興味を持った方が本を 購入されるのではないかと思います。 私が買ったときは横浜の書店で平積みにしてありました。 これからも誤訳のままで改訂されなければ、原作者の方や本を 購入される方々に失礼なのではと思うしだいです。 何か出来ることがあればと思うので、宜しければ 改善に向けてのアドバイスをいただければ幸いです。 また出版・改訂に際しても教えて頂きたく宜しくお願い致します。
- 加藤なんとかっていう子役うざくないですか?
加藤なんとかっていう子役うざくないですか? 私はAflacのCMを見聞きするたび、「ああ、私は彼らによって殺されて、そして彼らは私が死んだ場合とてもうれしいんだな」と感じました。彼らはどういう宗教でああいったCMを作ったのでしょうか?
- 世界流行の寿司とハンバーガの日米が世界三大料理にないのは
ハンバーガーも寿司も世界中で大人気です。 日本料理とアメリカ料理が世界中で食されているにもかかわらず世界三台料理に日本料理がないのはなぜでしょうか
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- noname#105283
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- 「からのー」ってどういう意味でしょうか?
最近ニコニコ動画やニコニコ生放送を見ていて、 「からのー」と言う言葉をちょくちょく目にするようになりました。 どういう意味か分からなかったためその場で聞いてみたところ、 「去年の流行語」と言う回答を頂きました。 しかし、それを元に検索してみても該当する言葉は見つけられず、 どういう意味なのか分からず困っております。 どなたか「からのー」の意味の分かる方、 その意味と元はどこから出た言葉なのか、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- オリンピック選手の服装について
オリンピックスノーボード代表選手の移動中の服装が だらしないと問題になっていますが、選手の移動中の服装が問題になるのは 日本だけでしょうか? 他の国(アメリカ・イギリス・フランス・イタリア) の代表選手が、着崩した格好で公共の場に出た場合どんな反応があるのでしょうか?
- ゆうこりん、ってかしこいと思いますか?馬鹿だと言う判断がくだされていま
ゆうこりん、ってかしこいと思いますか?馬鹿だと言う判断がくだされています。
- アウトドアブームを裏付ける統計データなど
近年(一説には1990年代以降)は健康ブーム、アウトドアブームなどと言われているようですが、それを裏付けるようなデータ(特に統計データ)はありますでしょうか? 観光統計などは多く見つかるのですが、アウトドアブームを裏付けるのに適したデータが見つかりません。 統計データでなくとも、公的機関や新聞社の記述などでも構いませんので、アウトドアブームを客観的に示す情報があればお教え下さい。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
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- ochiyan707
- 回答数1
- 「フジヤマ ハラキリ ゲイシャ」の日本のイメージはどうすればなくなるの
「フジヤマ ハラキリ ゲイシャ」の日本のイメージはどうすればなくなるのでしょうか? 外国人はいまだに日本のイメージをそのようなイメージで考えていると思うとります。 そのような骨董品的な外国人の思考を新しい夜明けの日本のイメージに変えるには どのようなチェンジや働きかけが必要でしょうか?
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- goodmanman
- 回答数2
- フランスでのアニエスベー
初めまして。日本や世界で今のファッション界でアニエスベーの存在がどんな風なのか知りたく質問しました。知り合いが働いているもので。 アニエスベーの存在はフランスの国ではどんな風に知られているのかと、今も人気があるのかご存知の方教えて頂けないでしょうか? 日本でも名前は様々な年代の方が知っていますが、かなり売上は厳しいようです。今はどこのブランドも大変そうですけどね。
- 最近甘えという言葉を良く見かけます
特に顕著なのがインターネット上の掲示板です。 甘えとされる範囲は本人の努力が関係が無いようなものから少なからずとも本人に非があるだろうというものまで、種類は人の数だけある様に見えますが、どれもこれもを「甘え」というフレーズで非難しているのを見かけます。 少し前まで何でもかんでもこの「甘え」という言葉でくくって非難する姿勢は無かったように思うのです。少なくとも実際に叩くにしろ煽るにしろ、理性を働かせた上で「お前のここが悪いんだ」という様なある程度の具体性のあるものだったはずです。 それが今では、本来の問題にせよなんにせよ背景としてある根本的な原因を分析し否定するという建設的なプロセスが無視され、とにかく外部にある因子までをも人格に結び付けて徹底的に否定するというスタイルが蔓延しています。 今現在このような煽り叩きが蔓延している現状は何が背景にあるのでしょう?
- 新築住宅フィットする掛け軸
新築住宅フィットする掛け軸 今回念願かなって住宅を新築することになりました。床の間のかけ軸の柄で迷っています。月ごとに掛け替える人もいるでしょうが、一年中かけたままにする場合、どんな絵柄が一般的でしょうか? 現在は、鯉の滝登りで通販1万円です
- 使用するアロマオイルについて
私は毎日、浴槽にお湯をはってゆっくり入浴するタイプなのですが、主人と二人の生活なので、毎晩お湯を変えるのは経済的にどうかな…と、追い炊きして翌日も使用しています。そこで質問です。お湯を再利用する際に適したアロマオイルはあるのでしょうか?香りを楽しみながら殺菌効果(?)もあれば一石二鳥だと思い、質問させて頂きました。アドバイスをお願いします。
- 社会通念・某地方紙の連載小説の挿絵について
某地方紙の夕刊連載小説で2010/1/16の本文掲載内容と同年1/18及び19に掲載された挿絵で異なりました。(疑問) 何と本文(1/16)ではくたびれた和服なのに洋装に衣装替えさせられ(1/18)、髷姿(1/18)だったのが戴帽させられ(1/19)たりします。(笑い) これって挿絵先者(イラストレ-タ)が本文を良く読んでないのと違うのかな? 新聞社読者相談室に投稿(1/18夜)したところ”そうですね”的な回答が有りました(1/19朝)、1/19の夕刊で縁側に座って親子が会話しているのに帽子被っているのも何か不自然。 画家ではない新進気鋭のイラストレータなので時代考証も生活習慣も無視していいのかなと思いますがはてさて皆さんどうお考えですか。 この方の作品清楚な感覚なのですが個人的解釈では個性の強い性格なのかモチーフに沿わない何か怪しい作風です。 世界的に超有名なイラストレータさんがデビューしたての頃の作品はインパクトが強烈でもモチーフは解釈できましたが此の頃は私の感性が老化したのかもしれません。 ちなみにイラストレータさんと小説家さんにメールしましたが見事に”シカト”! これは倫理違反でもなくモラルの問題ですが何処に相談すれば直してもらえるのでしょうか教えてください。
- 女はなぜおしゃれをするのか?
お世話になります。 「女の人は肌の露出の多い服を着る機会が多いですが寒くないのでしょうか?」 という質問をしたら おしゃれ>寒さ である。 という数学的回答をされました。大変よくわかりました。 では、なぜ生命の危機を感じつつ(笑)も、女はおしゃれをするのでしょうか? おしゃれが生命を延ばすのでしょうか?(笑) 極端な話、無人島に行っても、男子校唯一の女性教員になって逆ハーレム状態になっても、世界一の長寿になって周囲の男性が全員年下になっても、核戦争が起きて明日の食料がなくても、女は「おしゃれさん」でいますか? どこまで「おしゃれさん」を続けられるか、教えてください。