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防寒長靴の選び方とおすすめメーカー
- 寒冷地での活動に適した防寒長靴を選ぶ際、ゴム製とEVA製の違いについて悩む方も多いです。ゴム製は耐久性に優れていますが、穴が開きやすいことがあります。一方、EVA製は軽量で耐久性もありますが、フィット感がゴム製よりも劣るかもしれません。防寒性も重視する場合、ゴム製の方がおすすめです。また、メーカーとしては「弘進」の防寒長靴が人気です。
- 防寒長靴を選ぶ際に重要なポイントは、耐久性とフィット感です。ゴム製は耐久性がありますが、穴が開きやすいことが難点です。一方、EVA製は軽量で耐久性もありますが、フィット感がゴム製に比べて劣ることがあります。寒冷地での使用を考えると、防寒性も重要な要素です。防寒性を重視するなら、ゴム製の防寒長靴を選ぶのがおすすめです。
- 寒冷地での活動に適した防寒長靴を選ぶ際、ゴム製とEVA製の違いに注目します。ゴム製は耐久性がありますが、穴が開きやすく修理が難しいことがあります。一方、EVA製は軽量で耐久性もありますが、フィット感や防寒性がゴム製に比べて劣ることもあります。防寒性を重視するならゴム製の防寒長靴がおすすめです。メーカーとしては「弘進」が人気です。
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質問者が選んだベストアンサー
雪国住みです。長靴は、フツー(雨の日だけ)に使っていれば長持ちすると思うのですが、『雪かき』では必要以上の曲げ伸ばしの動作が加わるので、持って1~2年ですかね。 私も昨年の初冬に買って、もう穴(縦に裂けた穴)があきました。経験から「値段が高いから耐久性がある」とは言えないと思います。高いのは『保温性(内装)』ゆえかと。 昨今は「三つ馬(安いヤツ)」や「ダンロップ(店舗の特価品)」の長靴を、数年ごとに買い換えてます。どれを買っても、1~2年で穴が開きます。EVA製の耐久性も『雪かきでも大丈夫!』というお墨付きが有ると良いのですが…。
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- g27anato
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ゴムには天然ゴムと合成ゴム(pvc)、それとEVAがあります。 使用する環境で劣化の程度が変わります。 天然ゴムと合成ゴムは素人目では区別しにくいのですが、質問のゴムは高価なので天然ゴムと判断します。 天然ゴムは天然素材のため多少のバラつきがあるので、劣化の速度に多少の違いが出るかもしれません。 長所は低温でも多少の柔軟性があり、氷のツルツル路面にも対応しやすい素材です。 短所は油に弱く、ガソリンスタンドや食品工場では劣化が速くなります。 pvcゴムは低価格で工場などの油に強い長靴素材として使われてます。 短所は柔軟性が少なく低温で硬化するのと、氷上では滑りやすいので冬には向いてません。 EVAは自然環境にも薬剤にも強い素材で、成形する事でインナーなど防寒仕様が可能です。 短所は高熱に弱いのと、成形なので薄くするのが難しいらしく重さと柔軟性で少し劣るようです。 劣化については品質と使用環境で大きく変わると考えてよく、 値段と強度は関係なさそうです。 △劣化が遅いのはpvcのように思いますが、 ○環境を選ばない強度ではEVAか、 ◎寒冷地で冬の外履きなら天然ゴムかなと、 …経験上から、個人には思います。
お礼
天然ゴム、合成ゴム、EVAなどの、それぞれの材質の特徴を教えていただき、ありがとうございました。 履いてみて、気に入ったものがあれば、あまり深く考えずに購入したい...と思います。 回答いただきまして、どうもありがとうございました。
お礼
そうなんですよね...。 雪かきの影響で、長靴の劣化は、明らかに早くなっている...と思います。 幸いにも...3年前に買った、コールマンさんの防寒長靴は、穴が大きく空いてしまっていても、雪水の浸入が、それほど多くはありません。 なので、しばらくは、これを「雪かき専用」にして、もう1足は、ゴムでも、EVAでも、良い意味で適当に選んでみることにしたい...と思います。 回答いただき、どうもありがとうございました。