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Macを家暮らしにも活かせる使い道を教えてください
私は、Macに1度も触れたことがない者です。 (約20年、Windowsを使い続けています。) これから質問する内容は、Macに対する私個人のイメージから質問させていただきます。 「音楽や映像というクリエイティブな分野を直感的な操作でこなせる」というイメージを持っております。 Macの持っている長所 (特徴) を、普段の暮らしにもいかせる使い方がありましたらと思い質問させていただきました。 例えば、「Macが家に来てから暮らしが変わった (楽しくなった)」というMacの使い道がありました嬉しいです。 ご回答、よろしくお願いいたします。
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- toukyouzin
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僕はyoutubeをやっていて、動画編集をするために祖母に買ってもらいましたが、macとwinの違いですが、簡単にいえば慣れですね。Macの持っている長所 >mac製品はお値段が高いです。ただその分満足させてくれます。しかも、macosに慣れなけばwindowsも動かせます。>「音楽や映像というクリエイティブな分野を直感的な操作でこなせる」と言うことですが、これは当たりです。アップル製品の特徴は説明書などがなくても直感的に触れるってことですね。ただし、macのパフォーマンスを発揮させるにはお金がかかります。例えば、ヒカキンさんとかが使ってる動画編集ソフトはAppleのファイナル・カット・プロは3万円近くします。(動画編集しなければかかりませんし、初期付属のiMovieでも全然編集できます。)ただ、家族でネットを見たりするのはいいかもしれません。画面が綺麗な綺麗だし、アイフォンと連携をしたりできるので、何かと便利ですよ。僕もみんなで見たりするときにテレビに繋げて、youtubeを見たりします。>「Macが家に来てから暮らしが変わった (楽しくなった)」これは、それぞれですが、Macを持っている!!と言う気持ちになります。やっぱりアップル製品と聞くだけでお高いものと思う気持ちがあれば、「えっへん」って感じになりますし、それがなんらかの自身にもなりました。(笑)あと、これは僕の個人的な話ですが、動画編集が楽しいです。今までchromebookで編集してましたがファイルの取り回しがダメです。それに比べれば、macのファイルアクセスは神です。ドックと言われる(winで言うタスクバー)にファイルを置けるのでパワポなどの写真を扱うのも楽になります。ただ、windowsはフリーソフトが腐るほどネットに転がってるので、ゲームしたりもできます。macはAppleがいろんなところに喧嘩売ってる感じで、最近だとフォートナイトとかができなくなりましたね。マインクラフトとか荒野行動/エーペックスは試してないですが、そんくらいしかゲームはできないと思ってください。M1macを買うなら別ですけど、なぜならアイフォンアプリが動かせますけど、windowsは動かすのが無理になってきますね。まとめ的ですが、macがあって楽しいのは自分の気持ちが上がりますね。あと、このスマホ社会でパソコン離れでもパソコンが触りたくさせますね。macはOSに合わせての専用設計なので、モッサリしないですね。サクサクしてます。まぁ、macを買って損はないと思います。
- HAL2(@HALTWO)
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Mac を使い始めて 30 年を超えます(^^;)。 MacOS 環境が Windows OS 環境に勝っていたのは 2000 年頃までで、その後はどちらが優れているというような事は殆どなくなっただろうと思います。 32bit Address と 64bit Address の違いは想像できるでしょうか? 32bit は 8bit の Block で示される 1 Byte の Data を 2 の 32 乗である 4GB まで、個別に Address (住所) を割り振って管理でき、64bit では 2 の 64 乗までの Address を割り振る事ができます。 4GB と言うと今では DVD (Digital Versatile Disc) Video よりも小さな容量ですので、ちょっと長めの 4k Video なんて録画しようものならば直ぐに Address を割り振り切ってしまいますよね。 MacOS は初めから 32bit Address で始まり、Windows OS が出た頃には 64bit Address の OS に移行しました。 一方 Windows OS は 32bit OS から 64bit OS に移行する際に HDD (Hard Disk Drive) の Format 型式に 32bit Address をそのまま使用し、Data 量が 4GB を超えるようになると慌てて 32bit Address を 64bit Address に書き換えるという動作を行わせていた事から TV 局などの Professional 映像分野では HDD の反応 (Data 伝送) 速度が突然低下して映像が途切れたり、編集できなくなったりする事があり、長時間に渡って時間軸に正確な映像出力を要する映像送り出し機器に Windows OS 機を採用するのは躊躇われた時代がありました。……私はその頃 Digital Video 機器関連の仕事に携わっていたので、そうした用途の機器は MacOS か UNIX 機にしていたものです。 Windows 2000 までは 1800 秒に編集した Video を再生すると、Mouse をグリグリしているだけでも実再生時間が 1803 秒前後に伸びてしまって Studio 送り出し機には到底採用できないものでしたね(^^;)。 もう 20 年も前の事ですので、今の Windows OS ではそんな事は起きないないだろうと思いますが……。 私が Mac を使い始めた 1990 年頃は RGB 24bit Full Color Graphics を映し出せて画像を編集し、Display に映ったままの縦横比で Data を印刷できる安価な個人向け PC は Mac しかなかったし、米国で購入した英語 OS の PC と Printer で日本語の手紙を Print Out できるのも Mac だけでしたので、米国に住んで居た私にとって Mac は生活に欠かせないものでした。 現在の Mac は初めから Bundle されている Software で MS Office に勝るとも劣らぬ Office Suit 環境は勿論のこと、世界中の言語 (Font) を織り交ぜた Pop Art 作成、Music 編集再生、Video 編集、Synthesizer による音楽作成等々、様々な事ができますので Mac だけあれば高額の Software を買い足さなくても大抵の事ができてしまうのですが、そのような Mac の製品 Style は 1990 年に発売された Mac Performa からの伝統ですので、Creative な事を始めるのにいろいろ悩む必要がない PC である事が「Creative な事をするのが得意」という定評が生まれた背景であり、Windows OS では何を買い足しても Mac には敵わないという事ではありません。 OS (Operation System) にはその OS 特有の流儀みたいなものがあり、とかく MacOS は「直感的に操作できる OS」という定評がありますが、要は慣れの問題ですので Windows OS に慣れた人には MacOS は使い辛いだけのものでしょうね。……私は仕事でしか Windows OS 機を使った事がなく、個人で購入して所有した事は一度もありませんので、MacOS とは流儀の違う Windows OS は使い辛くて仕方ないのですが(笑)。 MacOS ほど使い熟していないので、何とも言えないのですが、もっと直感的に使えて Creative な用途に広く応用できるのは iOS や Android OS といった Smart Phone ではないかと思っています……だって音声認識と 1 本指で何でも熟せますし、便利な Application もどんどん増えていますし……財布にも定期にも Credit Card や Members Card にもなるし、内臓 Camera に花を映し出せば Internet を通じてそれが何の花であるかを自動で調べて詳しい解説をしてくれるし、将来は Drone を飛ばすように自動で車を運転してくれたり、指なんか使わなくても音声認識だけで適切な検索と詳細な解説を提示できるようになるだろうし (勿論、世界中の言語に正確に翻訳できる Deep Learning 翻訳をしてくれるし)……普段の暮らしに活かせる能力という点では PC は Smart Phone に敵わないでしょうね(^^;)。 そんな使い勝手の良い Smart Phone はもうそろそろ PC を超える Creativity を提供していると思いますよ。 ……なので Windows OS 機 User が MacOS を羨ましがる必要は全くなく、Windows OS に慣れてしまったのであれば Windows OS を使い続けた方が時間と費用を無駄にせずに済みます。 しかし、時間と費用をかけてでも今の PC 環境で得られるものよりももっと Creative な事を直感的操作で使い熟せるものに精通したというのであれば Smart Phone を自在に使い熟せるようになるべきでしょうね(^^;)。 素敵な PC Life を(^_^)/
今使っているmacのノートpcは電源ボタンがありません。パカッと開けると電源が入ります。これかなり「直感的」動作だと思います。あとはトラックパッドを2本指で上下になぞってスクロールしたり、トラックバッド上で「閉じた5本指を開く」という動作をすると開いているすべてのソフトのブラウザが全部よけてデスクトップが出現するというのもわりと直感的動作だと思います。トラックバッドにこのあたりの仕掛けをしたのもmacが最初だったと思います。 あとは地味ですが、例えばインターネットブラウザで見てる写真を、ブラウザ上からそのまま画像ソフトアイコン上にドラッグするとそのまま画像ソフトで写真を開けるとか(「写真に名前をつけて保存/ソフトを立ち上げる/ファイルを開く」とかしなくていい)、デスクトップに引っ張ってくるとそのままデスクトップに保存できるとか(右クリック・デスクトップを選んで・名前をつけて保存、とかしなくていい)、その辺の操作は直感的で楽ですね。 ただ、実際のところ映像や音楽などの制作に使用するソフトの操作性は結局ソフトに依存するので、macでもwinでもそこまで違いが出ないんじゃないかなと思います。 あと最近特に良くなってるのは、apple製品を任意に組み合わせて使用してると、例えばiPhoneとairpods(イヤホン)を接続して音楽を聴いてる時に、airpodsを耳に入れたままmacの前に移動して動画を見ようとなったらmacが自動的にairpodsのmac接続を促してくれるので一発でiPhoneからmacへの接続切り替えができるとか、macで作業中にiPhoneに着信があるとそのままmacで電話を取って通話することができるとか、その辺りの"一体システム"としての操作性は非常によろしいです。この辺はプロダクトもOSも作ってるメーカーの強みという感じですね。
- i-q
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直感的だとは特に思いません、ただ ↓ ・最近のMacはサクサク動く ・配置、操作方法が違う Windows、Mac、iPhone、Androidは 故意なのか偶然か、、アイコンの配置、操作方法が逆だったり違います。 慣れた後、他に移ると何だか使いづらく感じます。 >普段の暮らしに活かす アップルは連携に優れてます。 身の回りの物、全てアップルに変えられる位お金があればOKですが、 Mac1台買って何かが便利になったりはしないかと・・・