※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絵の塗りだけを学ぶことはできますか)
絵の塗りだけを学ぶことはできますか
このQ&Aのポイント
絵の塗りだけを学ぶことはできるのか疑問に思っています。色彩感覚に優れていることがわかり、カラーリング作家を目指したいと思っていますが、絵描きでない人でも塗りだけを専門的に学ぶことは可能でしょうか。
また、色彩感覚を活用できる場面は他に何があるのかも知りたいです。さらに、非可逆圧縮の画像と動画において色彩感覚の診断を行う方法についても教えていただきたいです。
色の見分け能力の診断や色彩検定など、色彩感覚を活かすことができる場面もあります。絵描きである必要はなく、塗りだけを専門的に学ぶことも可能です。非可逆圧縮の画像や動画において色彩感覚を正確に診断する方法については、どのような手法を用いるかが重要です。
ネット上に転がってる色の見分け能力の診断をやるといつも非常に良好な結果になりますし色彩検定の内、知識がなくとも勘で解けそうな問題を解いてみたところ全問正解しました。母も同様でおそらく私は色彩感覚に優れているのだと思います
。自分の色彩感覚を仕事のExcelで白黒文書を刷るのに使うだけなのは勿体無いですし個人的に"色"というものが好きなので色彩感覚を活用したいと思いました。
そこでカラーリング作家というものを目指せたらと思うのですが絵描きでない人が塗りだけを専門的に学ぶことってできるのでしょうか。学べるとしたらどのように学べるのでしょうか。
また、ついでに質問しますのでこちらにも答えられたら答えてくださるとうれしいです。優れた色彩感覚を活用できる場面は他に何があるでしょうか。あと、非可逆圧縮の画像と動画にカラーマネジメントではない画面で色彩感覚の診断を行っていましたが正確な診断を行うにはどうすればいいでしょうか。
よろしくお願いします。
お礼
意外と仕事ってあるものですね 色校正ですか。少し興味出てきました お返事ありがとうございます
補足
仕事でなくとも絵を好みの色に塗ったり絵師の手伝いができればと思ってます 仕事であればYouTube漫画への色付けなんかがクラウドソーシングできるみたいですので副業でそのようなことができたら位に考えてます