最近のテレビ番組はつまらなくないですか？

質問

最近のテレビ番組ってバラエティばかりで
面白く無いですよね？
音楽やドラマ関係の番組が少ないし
以前は笑っていいともやゴクセンや青春ドラマ
刑事アクションなんかの面白い番組がゴールデン
タイムに数多く勢いがありました・・・
どうして最近は芸能人のバカ騒ぎ番組が多いのですか？

回答No.9

noname#249315

コロナの撮影問題は抜きで？
歌手、役者、演出のレベル？
実力ある歌手、俳優、女優いない？
全て整う歌姫いないし？
余計な46、48もいらない？
乃木坂 5人で十分でしょう？
PCマウスCM？BESTの感じ？
今のジャニーズ？名ばかり？
タッキーが頂点かな？
この程度でジャニーズ？
キモい色白ばかり？
デコ隠して同じ髪型ばかり？
真似量産型？モテたいから？
短髪出来るイケメンいない？
ソロでいける？
正味のイケメン男前いないし？
目力、迫力のある人います？
男も憧れる男こそ、男前かな？
リポビタンDのCMの昭和時代は？
男前は沢山いました！
刑事ドラマも西武警察が頂点かな？
一発録り、火薬使う爆破シーン？
お笑いも大声でうるさいだけ？

タモリ倶楽部の電車内の
原田義雄さん？受け狙い無く？
おっさん的にも何度見ても？
🤪面白いかな！✌️
🚃京急川崎駅停車中🚃
😆橋の上のポイント！😆
🚃京急横浜～上大岡間🚃7:30
😆箸が開かない！！😆
https://youtu.be/HlxoutilE8k

回答No.8

katakana1956

面白くない、というのは地上波の番組のことだと思いますが、いまはBSとかいろいろ視聴方法=チャンネルが増えてます。

とはいっても当方は地上波しか知りませんので詳しくはわかりません。地上波が面白くないという人はそれ以外の電波の面白い番組を探して視聴すればいいと思ういっぽう、確かに地上波の番組の質は落ちてると思います。いちばん手軽に視聴できるのが地上波なのでこれは問題です。大地震とか緊急事態のときの情報取得にはやはり便利ですがそれ以外ではなるべくお金かけないで番組作ろうと努力しているだけのような企画がやたらと多くなりました。テレビ局がもうけを増やそうとしたら結局そうなります。必然です。

回答No.7

eroero4649

いうほど昔の番組が面白かったのかというと、そんなことはないと思います。救いがたいほどくだらない番組は、むしろ昔の方が多かったです。でもそういう番組はどんどん淘汰されて新番組になったから、みんな忘れてしまうだけなのです。

昔の「お笑いウルトラクイズ」なんかは無茶してて面白かったけれど、今はテレビではああいうのはコンプライアンスでほぼ全部引っかかってしまうのでできなくなってしまったし、似たようなことをユーチューバーがやっています。それのすっごい安っぽいのをね。予算が違うから同じことはできませんけどね。
でもあの頃はその代わり、若手お笑い芸人なんてのは無茶苦茶させられてケガしても「若手芸人なんてそんなもんだ」と人間扱いされなかったし、手放しで「あの頃は良かった」ともいえないと思います。

ドラマに関しては、今はネットフリックスやWOWOWなどで国産でも良質で攻めた内容のドラマなんかが作られるようになりましたから、良質なドラマを見たい人はそちらを利用する時代なのかなと思います。
ヤクザなどの悪いやつが高級車の後部座席で密談してる場面で、ヤクザがシートベルトしてるのは、なんか迫力に欠けますよね。でもテレビドラマだとそうしないとケチつけてくるやつが出てきますしね。

「貧すれば鈍する」という言葉があります。貧乏だといい知恵も出てこなくなるもので、これは本当に特にビジネスというのはそういうものだと思います。ビジネスでいい知恵を出そうと思ったら、どうしてもお金はかかってしまうものです。
今のテレビ業界は本当にお金がないですから、なかなかいい知恵も出てこないと思いますね。広告によって成立するエンタメですが、テレビを見る人が減ってるならよい金主は現れないですし、見る人が減っているメディアに大金を投じようという人もいなくなりますよね。

それに加えて不祥事を起こす（可能性がある）人はダメとなると、当然「限られた安パイのタレントがどこでも見かける」という光景になりますよね。
若い人は「もっとユーチューバーをテレビに出せ」といってるけど、彼らはコンプライアンス的にハイリスクな人が多いんですよ。ヒカルとかラファエルとかあの辺は本当はテレビに出てはいけない人たちですからね。そこに自覚がある「プロのタレント」となると、結局「いつも見る人たち」になってしまいます。

回答No.6

noname#249069

昔は相手を思う心使いがありました 最近は変にこんな言葉を使うなとか 制約が多いだけで片方でモラルも あったものではないですよね
>追記になりますが、かつて、いかりやさんはその役割でした。割りと突っ込み役で特に志村けんさんに「おい志村－」とつっこんだり「しょうがねぇなあんたらは」みたいなことを言ってましたが、そこの人間性や役割、その突っ込み役の愛が垣間見れてるため安心してみれました。
しかし今はどうか、何となく自分の「与えられた仕事」をさせられてるだけといった顔をし、突っ込みもにぶい音が出るほど強く殴る。そこに愛は感じられてもやはり見ている側が不快ですよね。何かしらにつけ「視聴者は－」とか言うけど、やるもやらないも本人たちの自由。しかしながら、視聴者目線で作ることの大切さってあるんじゃないかな。人が見たらどう思うのか、逆にどういう見せ方をしたいのか。ただただ「コンプラ」に楯突けてコンプラのせいにばかりしてる気がしてなりませんね。
言葉遣いにも限度があります。暴力にも限度があります。その限度をよくわかってない過激YouTuberみたいなのと一緒ですよね

回答No.5

noname#249069

同感です 本当にそうですよね ドリフやチャップリン、ミスタービーン 人間として教わる事が多くて感動しますよね 笑いの中に涙する事が多いし上品なんですよね 最近は下品な作品が多くて・・・笑えない 芸能人の離婚をネタにスタジオで他人の人生を オカズに言いたい放題の番組・・・ 悲しくなります 昔は相手を思う心使いがありました 最近は変にこんな言葉を使うなとか 制約が多いだけで片方でモラルも あったものではないですよね

>本来お笑いに小道具も小賢しい知識など要らないんですよ。例えばチャップリンやMr.ビーン。
彼らは一切声も出しません。Mr.ビーンに関しては別に音声をつけようと思えばつけられる。
一流のお笑いというのは本来、動きでなにやってるかを魅せるのが仕事なんです。
もちろん時代によってこの表現まずいんじゃない？ってのはあります。
私が好きなのはMr.booです。あのホイ三兄弟の出ている映画。彼らはあえて何をしているかを説明しません。合ってても間違っててもお客様や見る人に委ねるという感じです。
だから、何回見ても面白いし違った視点がいくつも生まれる。
制約ばかりというか、最近のお笑い芸人は俳優のようにカッコ付けが多いんです。
たいしてお笑いで芝居も打たないくせに、毛先をいじったり、おしゃれなことばかりしてる。
そういうのを見てるとすこしがっかりする。

回答No.4

noname#252929

音楽は、アイドルが少なくなったというか、簡単になれる様になった(Youtubeや街中の小さなところでやってる地下アイドルなど)
なので、商業的にやりにくくなった。

ドラマは撮影に時間とお金がかかるけど、TV局はみる人が減ってきたので広告収入などが減ってドラマを作るなどの費用がかけられなくなった。

バラティは、芸能人を集めるだけで、1日収録で作れるからコストがかからない。
みんな喋る台本なんかもあるから、撮り直しなんかも少ないから、時間も多くかからない。

だから、ドラマもできるだけお金のかかる俳優は少なくしてなど、コストがかからない様なものが製作側から好まれて居るわけ。

刑事アクションなんて費用がかかりすぎるので今じゃ無理でしょうね。
西部警察なんて今じゃ作れる状態じゃ無いでしょう。スポンサーがつかない。。。

かと言って、放送をお休みしてることはできないから、お金のかからないバラエティや食レポ番組や、旅行番組（国内）が増えていくんですよね。

お礼

そうなんですね(*_*)
それから俳優や芸能人のクオリティが
低いっていうのもありますよね
以前は個性的で演技力があるかた達が
おられましたからね
音楽も洋楽、邦楽、アイドル共に
つまらなくなってしまいました
それから芸能人のプライベートを
テレビ番組でスタジオの芸能人達が
言いたい放題で見ていて不快になります
人の人生を他人がのぞき込んで
それをオカズににしてワイワイやっている
なんてテレビ業界も腐っていますよね
視聴者も芸能人の離婚とかに興味がある人が
多いのでしょうかね～(*_*)

回答No.3

staratras

「つまらない」かどうかは番組次第ですので、今でも当然面白い番組もありますが、「どの局も似たような番組が多くなった」とは感じています。

A局で、これまでとは少し異なる味わいの番組が人気を博し始めると、まもなくB局やC局からも同工異曲の似たような番組が次々に放送される、というようなことがしばしば起きているように思うからです。

ここでいう「似たような番組」というのは、その番組のジャンルのことだけでなく、演出方法や出演者なども含めての話です。昔、土曜日の午後8時に「全員集合」と「ひょうきん族」という2つのお笑い番組が異なる放送局から放送されていました。どちらもお笑いですが、別に「似たような番組」とは考えませんでした。同じ「お笑い番組」とはいえ、演出方法もメインの出演者も大きく異なっていてライバル関係にあり、それぞれに熱烈なファンがいたからです。

それにしても、この時代のテレビ局には、他局のお笑い番組が大人気を博していた時間に、あえて別の「新しいお笑い番組」をぶつけるだけの「熱気」や「覇気」がありました。そのことがテレビ番組全般を面白くしていたのではないかと考えます。最近のテレビ番組というか放送界との違いはどこから生じたのでしょうね。もちろん、「放送の世界だけでなく今の世の中のどこに「熱気」や「覇気」があるんだ？」と反問されればそれまでですが…

お礼

良く分かりました
時代の流れもあるけれど
芸能人のクオリティが低いですよね
有名人の離婚にスタジオの芸能人が
他人の人生にズカズカと割り込んで
言いたい放題で非常に不愉快で
見ておられません
テレビ業界も落ちる所まで落ちたって
事ですよね　熱い魂を持った芸能人や
役者が少ないって思います

回答No.2

habataki6

はい

回答No.1

noname#249069

最近だとユーチューブやサブスクも充実してるしいちいちテレビなんて見ないんでしょう。
過去作の映画の方がなにかにつけ上質なものが多い。お笑いや喜劇に関しても、最近は下品ネタ、裸になれば笑いがとれるような安直ネタが多い。
作り込んだ笑いはやはり違います。
本来お笑いというのはドリフ大爆笑のような、演技力も問われるしその人の教養も問われる。
チャップリンやMr.ビーンなどに学ぶことはたくさんあります。古くさいと思われたらそれまでだけど、素人に対する辛辣ないじり、直接的に不愉快な言葉を使えばいいってもんでもないし、それが辛口だの歯に衣着せぬなど言われることに不思議。そういうことじゃない。
いい番組作りというのは予算の問題もあるとは思うけど、せっかく優秀な俳優や女優がいるのにそれをうまく調理できない監督やらプロデューサーの多いこと。
今後には新しい番組も含め、期待はできない。
何でも４Kだのデジタルリマスターだの画面を鮮明にすればいいってもんでも何でも明け透けにすればいいってもんでもない。間や空気感がないんだよ。雰囲気というか。
そういうコとされると余計にチープになってくだけ。
最近のテレビはとにかく目がチカチカする。

お礼

同感です
本当にそうですよね
ドリフやチャップリン、ミスタービーン
人間として教わる事が多くて感動しますよね
笑いの中に涙する事が多いし上品なんですよね
最近は下品な作品が多くて・・・笑えない
芸能人の離婚をネタにスタジオで他人の人生を
オカズに言いたい放題の番組・・・
悲しくなります
昔は相手を思う心使いがありました
最近は変にこんな言葉を使うなとか
制約が多いだけで片方でモラルも
あったものではないですよね