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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iMacのメモリの相性問題に関して)
iMacのメモリ相性問題に関する異常終了エラーの解決方法とは?
このQ&Aのポイント
- iMacDV450で512MBのメモリ2枚を使って、全く問題がなかったものをさし順も同じにしてiMac500に使ったところ、「、、、予期しない理由で終了しました、、、」のエラーがでて異常終了をくり返しました。
- 現在、メモリを128MB2枚に代えて正常になったようです。そして、512のメモリは、マックメモでメモリテスト20回に合格しました^^
- iMac500には、512MBの一枚刺しも2枚刺しもどちらもだめでした。
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noname#161749
回答No.2
規格に沿って作られていても、 メモリやスロットのピンや端子の形状や表面状態に微妙な差異があって接触状態が悪かったり(インピーダンスの変化やノイズの発生、余分な反射が起き信号が乱れる)など、 回路の電気的な問題で反応速度に違いが出たり、 基準電圧の揺れや信号のジッター(時間的なブレ)などで信号が乱れ呂事などによって相性問題が生じてしまう事があり、 起動時のメモリテストや単純な読み書きテストではエラーが発見できない事があります、 マックメムのテスターは良くできていますが、 本格的なチェックには役不足かもしれません、 TechTool Pro 4 があればもう少しシビアなテストができます。
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- adobe_san
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回答No.1
相性が悪いのではなく、メモリーの形式が違うので使えません。
補足
iMacDV450とiMac500のメモリ形式が「どう」違うのでしょうか? 「使えない」とは、「刺せない」と言うことではないですよね?