テレビカメラの前でピースサインをする人が減った理由

質問

テレビカメラの前でピースサインをする人が、
30年前と比べて減ったと思いませんか？

その一番の理由はどちらだと思いますか？

１，スマホや動画投稿サイトの普及で、誰でも自らの姿を発信できるようになったため、わざわざテレビの前で目立とうとする理由がなくなったから。

２，スマホや動画投稿サイトの普及で、テレビの前で馬鹿なことをすると、動画サイトに転載されて半永久的に晒されるから。

回答No.7

dell_OK · ベストアンサー

カメラの画角に入ろうとする人が減ったと言う意味でなら１だと思います。
ピースサインをする人が減ったと言う意味でなら、ピースサインを知らない人（若者たち）がどうもいるらしいことをテレビか何かで言ってました。

お礼

ありがとうございました。

ダイヤル式の電話を知らない子供たちが増えているのと同じ様に、
ピースサインを知らない若者も増えてきたのかも知れませんね。

回答No.6

yaasan

３、テレビ局側が危険性を考慮して、街頭でインタビューなどをしなくなった。するとしても群がれないようにしている。

だと思います。コンプラが叫ばれるようになった現代では人が密集して、何か問題になるような事故が起きないように配慮した番組作りが徹底されているのではないかと思います。

街頭インタビューは事前に撮影したものばかりだし、特定の人をインタビューするのも、人だかりができないところでやってたり。そういう感じばかりになっているような気がします。特に今はコロナ禍で、人が集まるのは憚れますしね。

お礼

ありがとうございました。

それが好ましい傾向かもしれませんね。

回答No.5

戦艦みかさ（@mikasa1905）

どちらかといえば1ですね。
映像発信のメディアが昔はテレビしかなかったけれど、今はそうでないから、テレビカメラを見つけてピースサインで目立とうとするのはかなりカッコ悪いということになった。また、テレビというメディアがなかば公共の情報発信メディアという位置付けになり、生放送で手続きなしで顔を売るのはルール違反という認識になった。

人気有名ユーチューバーが街中で撮影していたら、それをみつけた子供達は寄ってくるのかなぁ？

お礼

ありがとうございました。

自分の姿がメディアに乗ること自体、SNSもなかった昔は貴重な機会と捉えられていたのかもしれませんね。

回答No.4

habataki6

桶川ストーカ事件

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

一番の理由はそのどちらではなくて、個人情報に自らの姿も含まれると認識されるようになったせいかと。

何時何分にどこそこに居たというのは、重要な個人情報になりえます。
生放送だと尚更ですね。
ストーカーや空き巣、誘拐などの危険性が高くなります。

防犯カメラなどの映像も個人情報になります。
その名の通り犯罪の抑止力になればいいのですが（実際には犯罪や事故の証拠などとして扱われます）、逆に悪用されないか心配する人も多くなっています。

お礼

ありがとうございました。

日本はここ20年で、個人情報にすごく敏感な国に変わりましたね。

回答No.2

lolipop-sapporo

１・２両方の面はあると思いますが、どちらかと言えば１でしょうか。

あと、昔に比べて「目立とう」とする輩自体が減ってきたのかも知れません。これも「少子高齢化」の影響でしょうか（笑）。

お礼

ありがとうございました。

最近少子高齢化と言う話題を聞かない日はありません。

回答No.1

ミッタン（@michiyo19750208）

そう言われたら見なくなりましたね

私は1に1票

そもそもですが、若者のテレビ離れも要因だと思います

お礼

ありがとうございました。

私もここ10年ぐらいテレビを持っていませんでした。