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負荷が有った方が良いと思いますか?
- 負荷を持つことはやり甲斐や達成感、自信につながると思います。
- 負荷は、希望や目標とは違う課せられた負担を指します。
- 皆さんは何らかの負荷があった方が良いと思いますか?
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こんばんは。 責任感、持久力、克己心など負荷があってこそ育つと思いますし、平和ボケという表現もあることから、個人的には適度な緊張感や危機感のあるアイドリング状態のほうが良い、です。 実際には、自らのキャパシティに見合ったものを選択する自由や自己調整できる器用さなしでは負荷ならぬ負担に転じるため、種類や条件にもよると思っています。 楽しかった負荷ではそうですね、子供のころに旅行の宿泊・乗り物の予約手続きやルート・ナビゲーション(カーナビはなかった)などを任されました。当時も方向音痴でしたから、数百キロ遠回りしてしまったり高速道路の降り方がわからなくて適当なところを指定したり、運転役の親泣かせでした。それでもうまくいったのは、平和な時代だったからかもしれません。相変わらず地図は苦手なのに、自分で調べて行く気だけは満々で迷子にもなります(カーナビなし)。助手席ではなにがあってもドライバーを苛立たせないことを学びました(笑)
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- itariii
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5mm2 さん、再度失礼致します。m(__)m お礼をどうもありがとうございました。 10㎏のお米を、かつがれたのですね! おろした時、体が10㎝も浮きましたか! そうそう、『重力』の話で書き忘れたのですが、 「無重力空間」だと、骨量も減るみたいですね。 『重力』があるからこそ、骨も丈夫でいられるのですね。 「寝たきり状態」でも骨が減るようですね。 ¨地上で長期的な寝たきり状態により体に重力負荷がかからないと、 破骨細胞が増加して骨吸収が促進することにより、骨量が減少する¨ あとはトマト栽培! ¨水や肥料を少なくすることで、トマトがストレスを感じて実を甘くする¨ ということだそうです。 どちらも¨負荷¨が重要のようですね。 あとはやはり、金持ち育ちの¨ボンボン¨は、 ろくでもないが、 ¨貧乏育ち¨は、まともに育つ…。 お金があるのも、いいんだか悪いんだか…。 …だけどまぁ…、 No.7の lolipop-sapporo さんもおっしゃっていますが、 なるべく¨負荷¨をかけずに生きたいです。
お礼
イタリーさん、こんばんは。 はい、宙に浮きました。 少なくとも肩が怒り肩になります(笑)。 そうですね「無重力空間」で過ごした後の、宇宙飛行士は数日間はまともに歩けないと聞いたことが有ります。 『重力』が強くかかかると、骨密度が増すと聞いたことも有ります。 軽く飛び上がって、膝を曲げずにドンと着地するのも良いと言いますね。 「破骨細胞」って聞いたこと無かったですが、怖いですね。 「寝たきり状態」になったら終わりとよく言われますが、そういう事なんですね。 音楽を聴くと、野菜もよく育つと聞いたことありますが、甘さはストレスが良いんですか。 不思議ですね。 人はあまり貧しいと、ひがんだり、皮肉れたりと言うのも有りますね。 やはり、どちらも適量が良いと思います。 小さい孫に、背中を踏んで貰うくらいの。 孫が大きくなると、寝たきりの背中の骨にひびが入るかも分かりません(笑)。 ありがとうございました。
- そら(@sora_iro1881)
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5mm2さん、はじめまして! こんばんは!^^ 仕事中に、足首に重りを着けて身体を鍛えている男性を見かけた事があります。 負荷が役にたっているのかな? 適度な負荷は、成長の手助けになると思います。 それは、負荷を痛みに置き換えると、それを経験する事により、していない人より 他人の痛みが分かり、寄り添えると思うからです。 この様なサイトで回答する場合でも、自身が経験している事なら病気でも、失恋でも、答えてあげられます。 そして、誰かの心が軽くなるなれば、負荷 は喜びに変化します。 仕事も楽なものばかり選んでいると、要らない人材になりかねません。 少々、重い仕事をしている方が、換えが効かなく、ひいては自分の為になるといえます。 結婚も、相手の親、兄弟、兄弟の子供、と 負荷に感じる方も居ると思いますが、家族は減るよりは増える方が望ましいので、 手枷足枷は結局は自分をやりがいや、生き甲斐へと導いてくれている気がします。 わたしの現在の負荷は夫の毎日のお弁当作りという、小さすぎる負荷なのですが、 夫がキレイなお弁当箱を持って帰って来るのは、毎日のラブレターのようで、 ちょっとウレシイ負荷なのです。 よく『神はその人が耐えられるだけの試練しか与えない』という言葉を耳にしますが、正しくないと思っています。 なぜなら、世を騒がせた重大事件の加害者 家族は自死しています。 宮崎勤の父親は橋から身を投げたそうですし、秋葉原通り魔事件の加藤智大の弟さんは雑誌の取材に『加害者家族は幸せに なってはいけないんです。』と答えた一週間後に。最近では、和歌山カレー事件の 林真須美被告の娘とお孫さんが無理心中したとネットで見ました。 背負いきれない、投げ出したくも背負わされてしまった重荷に自分が押し潰される 荷物は悲し過ぎます…。 適度な重さでお願いします、とは 多くの人が思うところですよね。
お礼
sora_iroさん、こんばんは。 回答を頂くのは初めてですね。 スキーの三浦雄一郎が手首足首に重りをつけて鍛えてるのはよく見かけましたが、仕事中の人は珍しいですね。 先日、5㎏の米袋を担いでマンションの5階まで、担いで上がったらかなり応えましたが、リタイヤ後に5㎏太ったのを考えると、疲れるのは当然だと思いました。 ただこれは、適量の負荷とは言えませんね(笑)。 僕も半分暇つぶしで結構な数質問していますが、真面目な回答を沢山頂くと、お礼に負担を感じる事も有りますね。 それにチャンとした内容でお礼をするには、それなりの経験を積んで相手の気持ちが理解できないと難しいですね。 sora_iroさんのユーモアが有り余裕も感じる回答を見てると、そんなに失恋も苦労も無いように感じますが、やはり色々と経験されてるのですね。 男の負荷やストレスは、殆ど仕事と思いますが、女性はそれに加え、自分の家族や夫の親族との人間関係や介護の問題が有りますね。 それを上手くこなして行けるのは、凄い事だと思います。 その中で、毎日のお弁当作りのお話は微笑ましいですね。 「夫への弁当箱は、毎日のラブレター」 このフレーズは頂きました(笑)。 『神はその人が耐えられるだけの試練しか与えない』という言葉は初めて聞きましたが、「だから、頑張って耐えなさい」という事でしょうか。 良い言葉だと思いましたが、「重大事件の加害者の家族の自死」を知ると、そうとも言えないでか。 実に可哀想では有りますが、僕は以前より、犯罪者の人格は、幼い頃からの親と家庭の影響が非常に大きいと考えてたので、犯罪者と同等に親の責任は大きいと今でも思っています。 かといって、人を責めるのではなくて、自分が親として心がけるべき事として心に留めてるのですが。 負の連鎖を断つためには、やはり親がしっかりしないといけませんね。 と言いつつ、娘の結婚に邪魔になるような親にならないようしなければと思う、今日この頃でもあります(笑)。 ありがとうございました。
- itariii
- ベストアンサー率25% (207/814)
5mm2 さん、こんばんわ。 基本、『重力』もそうですよネ。 私の場合は、『家事』でしょうか…。 以前、他の方の質問の回答でも書きましたが、 私は『光と影』論説を信じています。 『光(幸せ、喜び)』が多いほど、『影(悲しみ、絶望)』も濃くなる。 『光(幸せ、喜び)』が薄ければ、『影』も薄い。 「負荷」が多いほど、「喜び」は大きいのではないでしょうか。 例えば、重荷を背負って歩き続けた旅人が、 重荷を下ろした時の爽快感と言ったら…。 最初から、軽い荷物の旅人は、 その軽い荷物を下ろした時でも、 その『爽快感』は、味わえないと思います。 苦労をすれば、小さなことでも喜びに変わる。 苦労をしていなければ、 ちょっとした事でも、ありがたみを感じない…。 そんなところでしょうか…。
お礼
イタリーさん、こんにちは。 そういえば、『重力』もそうですね。 もし無ければ、人は遠心力で月まで飛ばされますね。 女性の家事は、重労働ですね。特に共稼ぎの女性は。 『光と影』論説は初めて聞きましたが、分かり易く納得ですね。 実際は、影の濃さは変わらないけど、周りの日の当たる箇所が強く光る分、相対的に暗く見えるんですね。 電気で言えば、交流のプラスとマイナスと似てますね。 大きな幸せの後に大きな悲しみが来ると考えるのは、少し辛い気がしますが、好天続きの後は、水害が来るかもしれないと、用心することも必要ですね。 そして、対策をして、備えあれば患いなしとなれば、安心してオリンピックも楽しめると。 「重荷を下ろした時の爽快感」は昨日味わいました。 近所のスパーで買った10㎏の米袋を、妻に言われて肩に担いで歩いて帰りました。 家で降ろした途端、体が10㎝空に浮きました。 農家の人は、30㎏の米袋を平気で運びますが、足腰は日頃から鍛えておかないといけませんね。 丈夫で健康な体を維持することも、大きな幸せだと思います。 小さな負荷に、苦労ともう一つ、工夫が有りますね。 出来た喜び、オリジナルの発見などいろいろ喜びが有ります。 死ぬまでに、素敵な曲を作詞・作曲したいですね。 ありがとうございました。
- lolipop-sapporo
- ベストアンサー率23% (760/3195)
あえて異論を唱えさせて頂きます(笑)。 人生に負荷など必要ではありません。「人は負荷を持ってるほうが良い」などと言う輩は、従業員や目下の者を過労死に追い込むくらい平気なのでしょう。支配者階級にとって都合のいい言葉だと思っています。私は洗脳されるのが嫌なので「課せられた負担」によって達成感や自信を得たことは一度もありません。 なので、そうした「負荷」を極力排除した生活を送っています。結婚もしていませんし地域活動にも参加していません。納税だけはやむなくしていますが、今の政府・与党の有様を見ていると有効に使われているとは思えません。 基本的に「根性論」が大嫌いです。
お礼
こんばんは。 そのお考えは、異論では無いかもしれませんね。 僕も若い時はそうでしたし、基本的に多くの人は「人に課せられた負担」は好きではないと思います。 ただ、「課せられた」が「期待された」に変わるとチョッと違ってきますし、自ら望んで課した物は大分違ってきますね。 lolipop-sapporoさんも、意識せずに自分にかけてる負荷は色々有るんじゃないですか。 無理せず上手にかけてるので、負担やストレスにならず、上手く消化してるのかも知れません。 お得意のギターの絃も、強く張らなければ役に立たないですね。 常に張っておけば伸びてしまって、これまた良く無いですが、良い音を出そうと思えば、それなりの負荷を掛ける必要が有りますね コンクールに出ようとするのも、自ら負をかけてる事になるでしょう。 僕も怠け者の方なので根性論は嫌いで、なるべく要領よく生きたいと常々思っていますが、リタイヤ後に楽をし過ぎて心臓病で死にかけたんです。 それで悟りました。 やはり人は一生仕事をしたほうが、体の為にも家計の為にも良いと。 とは言う物の、丁度良い仕事が見つからないので、ブラブラしてますが(笑)。 結婚はしてみないと、その良さも悪さも分からないと思います。 無理にお勧めしませんが、データーではしたほうが長生きすると出ています。 理由は色々あると思いますが、適量な負荷が発生するということが有ると思います。 結婚して、もし上手くいかなければ、チェンジしたらいいです(笑)。 ありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
負荷はあった方がいいというか、ないとダメだと思います。しかし、背負えないほどの負荷は人間が潰れるだけで、それもダメだと思います。 自分が背負えるだけの負荷をちゃんと解って、背負えるのがいいと思います。得てして、真面目な人があれもこれも背負って潰れてしまう事があり、お気楽な人がもっと背負えるのに楽をして生きているのが多いのがね。
お礼
こんにちは。 負荷は無いとダメだと思いますか。 そういえば、大きなダンプカーが、何も積まずに高速道路を猛スピードで走ってるのを見ることが有りますが、チョッと異様な感じがしますね。 運ちゃんは荷を降ろして、爽快感があるのかも知れませんが、勿体ないというか、恐怖感も感じます。 人は生まれながらに、幾らかの負荷が平等にあるのではと思いますが、気が付いたら人それぞて荷の量も種類も違いますね。 車は荷を運ぶための車種が有りますが、人間は基本的に同じですから、仰る様に無理はできないですね。 何処からが無理で、どれが適量かの判断も難しいですが、やはり少し無理を経験しないと適量は分かりませんね。 やっていくうちに無理が適量や余裕になることも有るし、その前に潰れることも有るので難しいですが。 人の世に限らず、動物の世界でも、要領の良い者と、真面目で損をする者はいますね。 どちらが良いとか悪いとか一概に言えませんが、人の為とか自分の為と分かってやってればいいですが、騙し騙されの関係は良くないですね。 いかに生きるか、死ぬまで悩みます。 ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
負荷は死ぬまで必要です。 老人介護施設に入るとあっという間に身体が弱るそうです。 特に高級老人介護施設は顕著らしいです。 お金をたくさん払っているご老人はお客様です。 ホテルのような施設の中で大事にされ、 生活の一切は介護者がやってくれ、 お薬を飲むのも 「はいどうぞ。」と自分はごくんと飲むだけ あっという間に認知症になり、専用病棟に移り その病棟はどんどん増えていくそうです。 年をとるほど動く事が億劫になり、 その為だんだん動かなくなり身体は弱って行きます。 若い内は忙しくて知らぬ間に身体を動かしているのですが それでも現在の人はデスクワ-クが多いので 身体を動かすことが少なくなっています。 自分に負荷をかけて少しでも身体の健康を保って行かないと どんどん知らないうちに弱ってしまいます。 何かしら目標を定めた生活が必要だと思っています。
お礼
ローズさん、こんちは。 そうですね、「負荷は死ぬまで必要です」ね。 仕事上で、介護施設のことは多少知っていますが、そういうとこまでは知りませんでした。 まあよく考えれば、そう言ことだろうと納得できますが、怖い話ですね。 僕の妻の母親が他県で独り住まいで、少しボケがあるのかなと思うくらいで元気だったのですが、最近少し病気勝ちになり、コロナのことも有り施設の入れることも考えてるのですが、これは一寸考えないといけませんね。 ただ、体だけでなくて、詐欺や強盗の心配も有るので、難しいところです。 女性は、台所や家事一般で何かと立って動くことが多くて良いですが、男は怠け者でいけませんね。 僕もヘタすると、一日家を出ないことが有るので、それが続かないようにはしています。 負荷と言えば、毎日の入浴後の風呂掃除と、同時に行うスクワット50回です。 スクワットは、こけないように湯船の淵を軽く持って、湯が抜けるのを眺めながらやります。 それとモップでのフローリング(床)の拭き掃除と、6畳の畳のしゃがんでの拭き掃除です。 中腰の畳の拭き掃除は、結構きついです。 後は、夕刻のウォーキングですが、数日休むと出るのが億劫になり、何かとしんどくなりますね。 このままでは、元に戻らず、どんどん老化してしまうと思い、また再開します。 この時に止めると、もう死に一直線の言った感じになるでしょう。 ココで踏ん張るのが一番大事なんですね。 アンカテで回答にお礼を書くのも、ボケ防止になるし、ローズさんのいつも頑張ってるお話も元気を貰えて、アンカテは良いコーナーです。 ありがとうございました。 お供居ますがまあ元気だったのですが、 老人介護施設に入るとあっという間に身体が弱るそうです。 特に高級老人介護施設は顕著らしいです。 お金をたくさん払っているご老人はお客様です。 ホテルのような施設の中で大事にされ、 生活の一切は介護者がやってくれ、 お薬を飲むのも 「はいどうぞ。」と自分はごくんと飲むだけ あっという間に認知症になり、専用病棟に移り その病棟はどんどん増えていくそうです。 年をとるほど動く事が億劫になり、 その為だんだん動かなくなり身体は弱って行きます。 若い内は忙しくて知らぬ間に身体を動かしているのですが それでも現在の人はデスクワ-クが多いので 身体を動かすことが少なくなっています。 自分に負荷をかけて少しでも身体の健康を保って行かないと どんどん知らないうちに弱ってしまいます。 何かしら目標を定めた生活が必要だと思っています。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
ミチコはん参上 >さて皆さんは、何らかの負荷は有ったほうが良いと思いますか? いいえ、嫌です 正社員にならないのはここにポイントがあります 責任、背負えませんもの フリーターは気楽で良いですよ 46歳にもなってこんなこと言ってるから成長しないんでしょうね
お礼
ミチコはん、こんにちは。 「いいえ、嫌です」か、それは残念ですね。 正社員でも、派遣社員やパートでも、それなりに責任はあると思うのですが、その大きさが少し違いますかね。 逆にその分、得るものも大きいと思いますが、ストレスも大きくなりますね。 僕がリタイヤ後に働いてないのも、もういい加減ストレスと見えない鎖から解放されたかったからで、今ではのんびりした生活に満足しています(笑)。 妻には、不満があるかもしれませんが、自分の中には、定年まで勤めあげたという事と、今でも妻に年金の中から生活費を渡してるという自負は有ります。 何にせよ、60歳まで働いて、年金を満額頂くことは大事ですね。 ご存じとは思いますが、厚生年金の出る期間もちゃんと届けて、申請漏れの無いようにしてください。 46歳は、鼻たれ小僧。人生まだまだ先が長いですからね。 ありがとうございました。
- horizon116
- ベストアンサー率42% (129/301)
仰る通りだと共感致しております。 とても平たく換言すれば「負けん気」とでも言えましょうか、 とある事案について悔しかったり辛かったり、若しくは後悔したり 傷ついたり等した時に、自分以外の者(優位者)を見聞きしたり 想像した時に「今以上の自分になる」と、決心したりします。 その悔しさや傷つき方等の度合いが、強ければ強いほどに決心も また強くなり、継続のチカラも増す様子が、そんな経験を繰返す だび実感してきた次第です。 「どうせ自分は」・「人は人だから」等、流したり諦めたりすると 数年も変わって無い(成長)自分が居て、軽く後悔や反省したり。 軽いので何も代わりませんが。。。 加えて申しますと、「自分のために頑張るのは難しい」という点。 これも生きながら気付いた部分ですが、私利私欲のためだけに 頑張ろうとすると、甘えや諦めが発生し易いと感じて参りました。 ※個人差はあるかと存じますが。 やはり「誰かのため」・「何かのため」、大きくは「社会のため」 等への想いが強い場合の頑張りが、継続へと繋がって行くのだと 感じております。 故に「絶対に人は独りでは生きて行けない」と言う事にも関係する のかも知れないと認識した次第です。 失礼ながらも多くを観てきて、変われない・殻から抜け出せない方々 には、負荷をはじめ、どうやらその辺の感覚が見受けられます。 諦めたり、対峙せずにスルーしたり、その場限りの対応で済ま せたり、面倒を感じたり、避けて逃げ出したり、と。。。 それが癖の様になってしまっている方々。 要すれば「ピンチをチャンスに変えられる絶好の機会」を、自ら 逃してしまう方々です。 私も含め誰にでもある事で、いつも頑張ってばかりで居られない のは重々承知なのですが、実感するたび・他を見受けるたびに 「人生勿体無い。。」と、薄っすら感じてしまいます。 (時には助言したりも) 抽象的に書きましたが、私の思う「負荷」は上記通りです。 余談ですが。。。 負荷の無いままに精進出来る事も多々あると感じます。 それは「褒める」という事です。 対人が居れば「褒められる」と言う事ですね。 自分を自分で褒めるという事がどれほどの効果か判りませんが 少なくとも「モチベーションが上がる」という程度理解しており ます。 しかしこれが、対人から褒められると負荷と似た効力を発揮し、 その対人が複数人であればあるほど効果も増大するという現象。 以上、長々と失礼致しました。
お礼
こんばんは。 共感頂きありがとうございます。 大したことは言ってませんが、生きてきた中で実感し得るものは色々有りますね。 負荷を「負けん気」と言えるhorizon116さんは、気丈な方なんですね。 僕は出来れば逃げたいのですが、仕方なく何とか頑張ってきたというか、やり始めて逃げられなくなったとか、やる気や面白みが出てきたという事も有りますね。 まあ嫁にケツを叩かれたということも有りますが(笑)。 それでも入社したての時に悔しくて泣いたことが一度だけありました。 「なんでこんなやつに」と上司のことを思ったものです。 上司もいろんな人がいますからね。 幸い上司には恵まれたほうで、叱られもしましたが良くもして貰い、その分頑張りもしました。 その時はまだ独身でしたから、上司の為に頑張るという感じですね。 お陰で「自分をよく評価しないのは、駄目な上司だ」と勝手に法則を作っていました(笑)。 「自分のためだけに頑張るのは難しい」というのは、その通りですね。 それは人間、基本的には怠け者だからではないでしょうか。 あるいは好きな事しかしないとか。(若しかして、僕だけ? 笑) やはり人に感謝されるとか、喜んで貰えるのが嬉しいんですね。 それで自分の存在価値を実感、再確認するという。 その為には、人は褒めたほうが良いですね。金もかからないし(笑)。 確かに一人で生きていくのも厳しいですね。 趣味の写真も、撮った作品を見てくれる人がいないと、単に自己満足で終わり寂しいです。 今ふと思ったのは「問題があるだけ答えがある」という事。 なるべく良い答えにしたいですね。 ありがとうございました。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
“責任を負っている”という言い方をしますが、この「負っている」は「背負っている」、即ち負荷ということでしょう。 負荷を負うということは、それを軽減したい・払拭したいと願うもので、その方法を探ることは=今までの知見・技量・技術をいかに使って軽減・払拭するかにつながる学習となっていくので、その経験値は後々活きてくると思います。 仕事でも、暇で仕方がないよりもそこそこ量があって忙しい方が、精神的にも健全と言えますね。
お礼
トンビさん、こんばんは。 トンビさんの事は知ってるようで、あまり知らないんですが、質問を考えながら地域のお世話役などされてる姿が思い浮かび、チョッと付け加えさせてもらいました(笑)。 仕事でも、地域のお世話でも、やるからには責任は発生しますね。 期待されることも有るでしょが、時には「背負わされてる」と感じる事も有るでしょうね。 そういう時は、昔取った杵柄が物を言うのでしょう。 ただ、新しいことは勉強しないと分からないことも有るでしょうが、それが時代遅れにならなくて済んだりしますね。 「窓際族」と言うのも有りますが、そこそこの地位と報酬が有っても、仕事が無いと我慢できない物なんですね。 ありがとうございました。
お礼
こんにちは。 可愛い子には旅をさせよと言いますが、人の成長の為には負荷は必要なんですね。 人生は長い旅でもあるので、「適度な緊張感や危機感責任感」が無ければ安心安全な旅はできないですね。 お父さんは、子供だったcitizen_Sさんにも、それを経験させたかったのでしょう。 でも親としては、なかなかできるもんでは無いですよ。 結構危険なことですから、よほど娘を信用していないと。 同時にある程度のロスや被害は、覚悟してるかもしれません。 僕も嫁入り前の娘がいますが、最近思い立ったように車の運転指導といって助手席に座らさせられています。 長年ペーパードライバーだったので初心者同然で、助手席で死ぬような思いをしていますが、本人も同じように怖さは有るでしょう。 でも、親としてはまだ頼りにされてるという嬉しさが有り、嫁入り前の最期のお務めと思って、娘の頑張りに付き合っています。 女性は、方向音痴が多いですね(笑)。 我が家も女性はみんなそうですから、ご安心を。 お父さんは、citizen_Sさんが数百キロ遠回りしても、人には「うちの娘が全てやってくれた」と自慢してるでしょう。 何が有っても、助手席に座ってる娘が成長していく姿を見るのは、嬉しかったと思います。 負荷は、自分で適量を選ぶのも、人に与えるのも難しいですが、大切な事なことですね。 ありがとうございました。