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廃インク吸収パット満杯の解消方法と交換費用について
- 廃インク吸収パットが満杯のメッセージが表示された場合、交換費用を知りたいです。
- 廃インク吸収パットが満杯になると、プリンターが正常に動作しなくなる可能性があります。
- ブラザー製品の場合、廃インク吸収パットの交換費用はメーカーに問い合わせる必要があります。
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- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15534/29850)
https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj4220n/index.aspx https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj4220n このあたりのプリンタでしょうか? 本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2020/04/01) 他の方が回答されていますが既に修理対応が終了しており廃インク吸収パットの交換もできないためプリンタを買い替えるしか無いですね。
- papis
- ベストアンサー率70% (3651/5175)
大変残念ですが、DCP-J4220Nは2020年3月末で メーカー修理対応が満了しているため、 廃インク吸収パッドの交換含め、修理を受ける事ができません。 https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj4220n したがって、買い替えということになります。 DCP-J4220Nは、スキャナーはA4まで、プリンターはA3までの複合機ですが、DCP-J4220Nの直系の後継になる機種がありません。 ビジネス向けの上位機種になるかと思います。 MFC-J5630CDW https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj5630cdw/index.aspx なお、廃インク吸収パッドが 自分で替えられる機種も検討されることをおすすめします。 残念ながらブラザーにはありません。 大容量タンク式の https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm5610ft/ では、 廃インク吸収パッドが 「メンテナンスボックス」と消耗品化されました。 メンテナンスボックス採用で、仕事のダウンタイムを軽減 https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm5610ft/feature_8.htm メーカーの修理期間後もコンディションが良好であれば、 その先も継続利用が出来る形になります。 また、インク代が非常に安いので、印刷量次第では充分に元が取れると思われます。