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姿が見えなくなるまで、ずっと見送る人について
彼氏・彼女でも、知り合いでも、夫婦でも、会社の取引先でも何でも結構です。 その場から去っていく・出ていく時に、ずっと見送る人がいますね。 姿が見えなくなるまで、ずっと・・・ 振り返ってみると、ずっと立っている・手を振っている。 そういう人について、どう思いますか? 率直に嬉しいですか? それとも鬱陶しい、ちょっと重いと感じますか? 逆に皆さんが「見送る側」だったら、どうしますか? ずっと見送っていますか?
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昔勤務していた某事務機器会社の取引先の一つがそうでしたね。 その会社では、担当者や事務の女性までが「ずっと頭を下げている」状態でした。正直「重い」というか「怖い」状態でしたね(笑)。当時その会社は、いわゆる「体育会系体質」で、上が言ったことに反論するなどもってのほかという感じの社風だったので、あまり関わりたくないなと思っていました。担当者と打ち合わせしていても、建設的な提案があまり出てこなかったのも記憶しています。 >「見送る側」だったら、どうしますか? 間違ってもそんなことはしません(笑)。軽く会釈して終わりです。
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- keaget09
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citytombiさまお晩でございます。 keaget09でしょ?でしょ? >その場から去っていく・出ていく時に、ずっと見送る人がいますね。 >姿が見えなくなるまで、ずっと・・・ >振り返ってみると、ずっと立っている・手を振っている。 >そういう人について、どう思いますか? 以前、アキバのにゃんにゃんカフェに行った時は、お店の女の子が帰るときに手を振ってお見送りをしてくださいました。 手も振ってくれました。 でもあぁいうの、うれしいんですけどなんか照れますね。 >逆に皆さんが「見送る側」だったら、どうしますか? ずっと見送っていますか? たぶん、ず~っと見送ってると思います。 私も1度くらいはにゃんにゃんカフェで接客とかしてみたいですけど、私みたいなブスじゃあぁいうとこは無理ですね。
お礼
アキバのそういうカフェだったら、お客としてはずっと見送って欲しい気がしますね。 後ろ髪を引かれる思い・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- nogikeyaki46
- ベストアンサー率5% (30/583)
彼女いない歴=年齢の30代おっさんで、仕方ないので風俗利用した時、暇な嬢が、笑顔で手を振ってこちらを見送ってくれます。 こちらも恥ずかしいやらなんやらだけど、角曲がったら気持ち切り替えます。
お礼
余韻を残して後ろ髪を引かれる思いですが、角で断ち切るんですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
自分はそこまで見送りしません。嫌だな、と思う方だからです。ずっと見送られるのが嫌な人にずっと見送るのは苦痛だろうし、そうでない人にはずっと見送れば、お互い後ろ髪引くような気がして、嫌いです。
お礼
そう、後ろ髪を引かれる感じ、ありますね。 振り返ってまだ立っていたら、もういいですからとジェスチャーしてしまいます。 回答を頂き、ありがとうございました。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3542)
citytombiさん、こんにちは。 そうやって見送るのは接客上の常識ですが・・・ 『見送られるのは、イヤ』(笑) イヤだって思ってる人が多いようなので、そろそろ常識を変えないといけませんね。
お礼
接客商売だったら、それが鉄則?みたいな感じかも知れませんね。 私の場合はお客さんとの打ち合わせで、こっちがエレベーターに乗り込んで扉が閉まるまで、先方はずっと頭を下げたままです。 扉よ、早く閉まれ・・・と念じてしまいます。 回答を頂き、ありがとうございました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
私は自宅の来客が帰る時は、玄関を出て道に出るまで見送ってました。 ですが、車のディーラーで点検後などに敷地を出るまで見送られるのが、出て行くのを急かされてるようでちょっと鬱陶しいです。 なので最近は、自宅の来客を見送るのも玄関までにしてます。
お礼
>ディーラーで点検後などに敷地を出るまで見送られる そういう光景はよく目にします。 国道に出ても深々と頭を下げているような・・・ 会社としてそういう教育なのでしょうね。 仰るように、こっちが急かされる感じもあり気恥ずかしくなりそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
私自身あまり見送られるのは嫌なのです。 夫は必ず見えなくなるまで見送ります。 バスに乗る時でも、バスが発車するまで 見送っています。(今は事情があって別居です。) 私はもういいよというのですが でも人生何があるか判りません。 長男が入院して病院の前のバス停まで 見送りに来て手を振って別れた あくる日に亡くなりました。 見送ることは大事だなと思っています。
お礼
ご長男様のケース・・・ 今を思えば、何かを感じていたのかも知れませんね。 朝の出かけに“行ってくるよ”と言って、玄関から見送ったのが最後だった、というような話も聞きます。 見送るのは「今日1日、無事で帰ってきてください」「また元気に来てください」という意味合いがありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- sakuranbojam
- ベストアンサー率10% (160/1505)
以前実家から帰る時 車に乗って走り出しても 母親がずっと見送ってくれました。 嬉しいというか、親はありがたいものだと 思いましたね。 高齢になってきたので 最近は見送らなくていいよと言っています。
お礼
帰省して戻る時はそうかも知れませんね。 親御さんからしたら名残惜しい・・・ 見えなくなるまで見送っていたい気持ちがよく分かります。 回答を頂き、ありがとうございました。
見送る時いつもそうしています 常識では
お礼
なるほど、常識・・・ 人の思いやり・思い入れ度が分かりますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
16年前のちょうど今頃の4月25日。JR福知山線がスピードオーバーで脱線してマンションに激突するという壮絶な事故が起きました。死者が107名も出たという大変痛ましい事故です。 そんな事故で家族や友人を突然失った人の驚きと悲しみはどれだけだろうと思います。 その事故で奥さんを失った旦那さんが、新聞のインタビューに答えていました。その日、奥さんはいつものように身支度しながら「じゃあ、行ってきますね」と声をかけたそうです。それに対して旦那さんは新聞から目も上げずに「んー」と生返事だけしたそうです。「それが夫婦の最後の会話になってしまった」と旦那さんは嘆いていました。そんな事故が起きるなんて、夢にも思わないですよね。でも旦那さんはその後悔を生涯抱えたままで生きていくことになるのだろうと思いました。 私はその記事を読んでから、家族が出かけるときや友人と別れるときは必ず「気をつけて」と声をかけるようにしていますし、誰かを見送るときは最後まで見送るようにしています。 もしかしたら、それが最後の光景になってしまうかもしれない。そんなことは99%以上起きないけれど、また会えるならその見送りが無駄だったとしても無駄ではありません。 気をつけてと声をかけたところで不幸な事故に遭遇するのは避けられもしませんし、最後まで見送ったからといって無事に帰宅できるわけでもありません。 でも「こんなことなら、一言声をかければよかった」とか「最後にちゃんと見送ればよかった」と後悔したくないから、そうするようにしています。ただの自己満足なのですけれど。 同じように、親戚がもう死にそうと聞いたら可能な限り駆けつけるようにしています。葬式に行ったって、もう本人は分からないじゃないですか・笑。そして必ず「また来ますね」と声をかけています。 それが私にとっての「一期一会」の解釈ですね。
お礼
そうなんですね。朝の出かけに“行ってくるよ”と言って、玄関から見送ったのが最後だった、というような話は聞きます。 習慣化している何気ない挨拶も、「今日1日、無事に帰ってきてください」というメッセージなのでしょう。 回答を頂き、ありがとうございました。
- 5mm2
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今は無いですが、仕事で大事なお客さんであれば、見送るときも、見送られるときも、玄関を出て道の角を曲がって見えなくなるまでが、常識になってますね。 感心したのは、訪問した会社の受付に行き名前を言うと、受付嬢が「はい、伺っております」と言って、訪問先に電話し、「〇階でお待ちしております」と言いながらエレベーター前まで案内してくれます。 エレベーターに乗ると、行き先階のボタンを押し、ドアが閉まるまで礼をしています。 〇階につきドアが開くと、訪問先の女性がいて「お待ちしておりました、どうぞ」と言って、応接間のソファーまで案内してくれます。 気持ちよくお迎えし、お見送りすることが良い関係を作り、商談に繋がるのでいい加減なことはできません。 私生活では、そんな大層なとこには行かないので、気にしていませんが、洋服一つで玄関までは来てもらわなくてもいいです。 若干ありがた迷惑な感じがします。 家に来たお客さんは、玄関先までが普通ですが、人によっては見えなくなるまで見送りたいですね。 そうされるのも嬉しいものです。 若い時、盆正月に帰省すると、帰る時の別れがつらかったですね。 帰りは決まって関西汽船の船だったので、船に乗り込む時から祖父母が手を振り、暫くしてドラが鳴り、徐々に桟橋を離れ、ずっと手を振り続ける祖父母が小さく見えなくなるまで見続けるのは辛いものが有りました。 今思うと、ありがたいですね。
お礼
帰省の時はご両親は名残惜しい、その別れから“今度いつまた来るんだろう”という思いも込めての見送りなのかもしれません。 あとエレベーターの話、私もよく経験します。 相手がお客さんなのにドアが閉まるまで深々と頭を下げている・・・ ドアがなかなか閉まらないと、こっちはちょっとやきもきします。 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
体育会系はそうかも知れませんね。 礼儀・礼節を重んじる社風みたいな・・・ そういう会社に限って、朝礼があって社歌、社訓を斉唱しそうな印象がありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。