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駒落ち以外のハンデ

将棋の勝負で、棋力に差があると、ハンデを付けるじゃん。それは駒落ちのことが多いよね。 ただ、駒落ちは余り面白くない。。。だから、、、 強い者な持ち駒を打つとき、自分の手前3段以内に打たなければいけない。持ち駒を4段以上のマスに打てば、強い者の反則負けとする。 駒落ちって、やはり微妙だと思う。歩を取れば、それを何処にでも打てるというのが大きい。それで王手できるし、6段以上に打てば2手で成れるじゃん。 どっちもフル装備からスタートするけど、持ち駒の打ち所を制限するのならば、結構なハンデでしょうか?飛角香桂銀の8枚落ちくらいに相当しますかね?

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回答No.1

>持ち駒を打つとき、自分の手前3段以内に打たなければいけない これは相当なハンデですね。上手をもって勝てる気がしません。例えば「相掛かり」などの戦型で、相手側に歩を打てないとするとかなり下手側が有利になります。 また、終盤で大駒を相手陣に打ち込めないので、「駒得」が意味をなさない展開にもなりそうです。 「8枚落ち」まではいかないかも知れませんが、「6枚落ち」くらいの棋力の差でいい勝負かも知れません。 でも、これは将棋と言えないような気がするので、「駒落ち」以外のハンデなら「持ち時間」に差をつけるくらいですかね。下手が持ち時間一時間で上手が30秒とか・・・。