バツイチ子持ち同士の再婚について

質問

現在、再婚を考えている相手がいます。
お互いに婚姻歴があり、それぞれ子どもがいます。
私は離婚後に子ども2人と一緒に暮らしております。彼は娘さんがお一人いらっしゃり、離婚後は離れて暮らしています。
結婚を考え始め色々なことを話し合う中で子どもの面会については考え方が違っており、話し合いが思うように進んでおりません。
以下がそれぞれの考え方です。
皆さんがどのように考えられるのかご意見をいただければと思います。

<彼の考え>

自分は娘さんとの面会を続けたい
(唯一血の繋がった我が子だから)

私の子どもは本当の父親(元主人)に会わせたくない
(父親は2人もいらない、本当の父親との面会を不愉快と感じてしまい、そのことが子どもたちと接する時に態度に出てしまう、彼と私の間に子どもができた場合にはその子との間に差をつけてしまう)

⇒面会をするなら両方ともする、しないなら両方ともしないで揃えるべき

<私の考え>

彼は自分の意思で離婚して我が子と離れることを決め、できるだけ早く再婚を目指し新しい家族を作る行動を始めている。

私の子どもは自分たちの意思で本当の父親と別れることを決めたわけではない

⇒自分の意思で別れ新しい家族を作ることを決めたのであれば、いつまでも前の家族にこだわらず新しい家族のことを考えて家族の時間を大切にしてほしい。

2家族との関係を続けるのは、前の家族、新しい家族みんなが不愉快になるのではないか。

私の元主人は離婚してからも新しい家族を作ることは考えず子どもたちのことを前以上に考えてる。
自分の意思で別れたわけではない子どもは本当の父親会いたいと思うのであれば会ってもいいのではないか。

私と彼のそれぞれの考え方は以上です。

もちろん彼の娘さんもご自身の意思で本当の父親と離れて暮らしているわけではないので、会いたいと思えば会うべきだとは思います。
ただ、再婚して新しい家族を作っていこうとしている私の立場から考えると、一緒に過ごす時間を大切にして本当の家族になっていきたいと考えてしまいます。
自分本位の考え方になってしまっているのではないかと思うこともありますが、他にどのような考え方があるのかお伺いしたいと考えております。
皆さんのご意見を参考に話し合いがいい方向に進めることができればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.4

tuyosik

役立つこと考える、話す、動く。無駄話しない。柔軟に適合する。決めつけない。欲ばらない、与える。害さない、助ける。嫌にならない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。客観的に、ありのままに知る、妄想しない。今ここに気づく、集中する、理解する、精進する。と思います

回答No.3

keizo99

まだ、まだ、色んな、複雑な要素があり、絡みますので、籍、てか、再婚とかは、もう少し、お互いが後悔しないよう、今のままでもよいのでは、ありませんか、新しい再婚で、人生リセットは、難しいと思います、
籍が、入ろうが、入らなくても、お互いが、関係を保持できるなら、今のままでも、自然で良いのではないかと、思います、籍が入らないから、上手く行く場合もあります、
取り敢えずは、持つと先で考えられた方が、後悔もリスクも少なくて済むと思います、

回答No.2

zabusakura

私の子どもは本当の父親(元主人)に会わせたくない
(父親は2人もいらない、本当の父親との面会を不愉快と感じてしまい、そのことが子どもたちと接する時に態度に出てしまう、彼と私の間に子どもができた場合にはその子との間に差をつけてしまう)

ちょっと酷くないですか？お子さんに、とっては「お父さん」であることは違いないし、今、何歳のお子さんなのかは、判りませんが、お子さんの気持ちは無視？しかも自分は娘に会うのに？
失礼を承知で書きますが、この男性、あなたの、お子さんに、まともに
愛情注げる人だとは思えません。正直なのかもしれないけど、子供には
何の責任も無いですよね。
大人として父親としてを求められれば父親として、保護者としてを求められれば保護者として、どちらにしても、お子さんには大人の事情は抜きにして愛情を注ぐべきだし、それが出来ないなら、子供が居る人と家庭を持つべきじゃないと思いますが、あなたは、不安や疑問に思われないのでしょうか？

私なら、この方を夫に選ばないです。

回答No.1

Granpa1969

正直に感想を書きますね。

彼の考えは、かなり主観的で過去を引きずってますね。
言い方を変えれば、本能的、動物的。
自分の血縁は切りたくないけど、貴女の元旦那には切れと言っている訳で、子殺しをする動物と言ってることは同じです。

貴女はその対極で、超現実的で合理的。
おそらく平行線で相容れなさそうです。
どちらも一理ありますが、極端すぎて現実解に辿り着かないでしょう。

ただ一つはっきり言いたい点。
成人、というか精神的に独り立ちするまでは、子供自身の気持ちに従うのが、親としての責任だと考えることが、不幸な人間を一番作らない方法だと思いますよ。