※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人になって叶った 小さな願い)
大人になって叶った小さな願い
「 緩い カーブで 貴方に倒れてみたら 、 何も聞かずに 横顔で笑って ~ ~ 」 ・・ 本来は まさに今頃やっていたはずの、 ユーミン の バレンタイン・コンサート ( 通称 「 SURF & SNOW in Naeba 」 )が、公演延期になったそうですね、まあ この御時世ですから 仕方ないとは思いますが 。
その代わりと言っちゃなんですが、延期分のコンサートを、チケットぴあ や U - NEXT が ライブ配信 するそうで、今から楽しみなのです。
彼女のコンサートに 散々行き尽くした私が思うに、 最も 当たり外れが少なく 楽しめるのが この 「 SURF & SNOW in Naeba 」・・、もし 興味がある方がおられれば 如何でしょう、今調べましたら 配信チケット料金は 4000円 だそうですよ ( 決して プロモーターの回し者ではありません ) 。
ところで 学生時代、苗プリの和食屋さんで 長期アルバイトをしていた家内が申すに、リニューアル以前の旧会場の時は リハーサル 他、 関係者用の通路から 舞台袖が見れる役得があったそうです。
もっとも いつかは あっち側 ( 観客席 ) から 観てみたいと願っていたらしく、勿論 苗場プリンス に連泊して 昼はスキー三昧、3食 小洒落たレストランで食事をした後、夜は ユーミン の世界に浸るという意味での話。
世界を知った今となっては、 プリンス = 大したホテルではない 事が分かるのですが、若い頃はやはり敷居が高かった、3泊もしたら 旅費その他 諸々込みで 軽く10万円は超えちゃう訳で、学費の捻出をバイトに頼る貧乏学生には やはり 願望の範疇だったのでしょう。
勿論 結婚して以降、ゲップが出るほど連れて行きました、あのコンサートに 5 ~ 6度 は 足を運んでると思います、大して感謝されてはおりませんが。
一方 子供の頃 私のささやかな願いと言えば、勘定を気にせずに 腹いっぱい寿司を食べる事でした。
あれは 忘れもしない 万博 があった 1970年 ・・、当時 小学4年生だった私込みの 家族4人で 大阪 に参りまして、「 どうか この子 ( 私の事 ) の頭が 少しは良くなりますように 」 ・・ と、ありがたくも 両親が願掛けしてくれたのが、 「 包丁一本 さらしに巻いて ・・ 」 の ミナミ は 法善寺横丁 の 水掛不動さん。
その後 道頓堀 のとある寿司屋の暖簾を潜ったはいいが、 「 ウニ ・ トロ ・ ウニ ・ トロ 」 ・・と、高い物ばかり注文する不肖の倅に 業を煮やした母の目が、 次第に吊り上がって来たのが 子供心にも 分かって以降、小声で 「 タコ ・ イカ ・ タコ ・ イカ 」 を連呼せずにおられなくなった昔が、記憶の片隅に残っているのです。
以上、少々 デフォルメ が過ぎる来はしますが、ともあれ そんな感じの50年前、昭和中期でありました。
さて 皆様に於かれまして、 「 大人になって叶った 小さな願い 」 がありましたら お聞かせ下さい、格調は 幾ら低くても 結構です。
お礼
zabusakura さん、こんにちは。 >抱えられないほどの大きな花束を貰いました。毎年、結婚記念日にジュエリーと一緒に。(残念ながら阪神の震災で、おしまいになりました。) zabusakura さんは、関西の方であられましたか、映像を通じて 全国に流された あの時の惨状は、 今も脳裏に焼き付いております。 もっとも その後 東日本も 大震災に見舞われ・・昨夜も 、 熟睡しておりましたから、スマホのアラームに 結構ビビりました。 >大人になってないけど今、思うと女の子としては、夢のような話という ことでも、いいでしょうか? 勿論ですよ、何でもお話 頂きたい。 >膝まづいて「誕生日おめでとう」って頂きました。 アハハ ・・、 その彼って 「 ベルばら 」 の 見過ぎじゃないですか、それとも 「 三銃士 」の ダルタニアン かな ? >同じく高校生の頃、夫からプロポーズされ「君の願い事は全部、叶えたい。君の言うことには「NO」は言いません。」と >それが40年以上、経った今も有効らしいです。(なので、お願い事は断られません。大したことは、お願いしないので。) zabusakura さんの 御年齢を、いやらしく計算してしまいました、大変失礼ですが、恐らく私とそう違わないはずです。 ・・でありながら 貴女と私が大きく異なる点は、 中学・高校時代に付き合った異性が、私にとっては 別世界 ・ ファンタジー にのみ生き、全く リアリティ が感じられない存在である事。 そもそも 高校の卒業式とは、それまで積み重ねた 人間関係の連鎖を断ち切る 或る種の セレモニー であると共に、その前後の人生を隔てる 大地溝帯 であると 認識しております。 何故なら 就職 ・ 進学 或いは その他の理由に依り、個々を取り巻く諸々 が リセット ・ シャッフル されてしまい、環境の激変が待ち構えている可能性が 非常に高いから。 事実 私の周囲に、 中学・高校からのお付き合いで、結婚に至ったカップルは皆無です。 お上手を言うつもりは 更々ありませんが、それを乗り越えて今も御一緒 ・・ しかも 人も羨む仲となれば 殆ど ポエム の中での出来事、よほど深い縁がお有りだったという事でしょうね。 >贅沢な話ですね。男友達は、ただの友達ですが、大好きな人から、物凄く大切にされて、しかも、ずっと変わらずに。 奥様の美貌と保存状況は、嫁ぎ先の経済状態 若しくは 包まれた愛情の量に比例すると、敢えて断言します。 以下 実感込みの仄聞として 語らせて頂きますが、真にモテる男は 奥様を大切にするそうです、似たような話を 友人の 超プレイボーイ氏 から聞いた事もある、 「 一番そそる女は、実は カミさんなんだ 」 ・・ と。 中途半端な 私みたいなのが一番駄目・・、 ずっと家内を蔑ろにして来ましてね、女遊びに飽き 家内の元に回帰したのは 10数年前の事でした。 >この前、友達に私の周りイケメン多すぎないか?と言われ、そう言えば・・・という話をしました。周りのイケメンさんたち、ありがとうございます。 美女とイケメンは ほぼセットですよ ・・ という事で、 申したい事を 御賢察賜りたいと願う次第です。 回答ありがとうございました。