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エアコンのAIカメラについて

日立のシロクマ君のAIカメラが人間を感知する条件として、部屋の照明が明るく無いとダメだと分かりました。赤外線センサー類は無いそうです。就寝時、こたつに潜ってしまうと、部屋の照明を消灯しているのでエアコンは人間を識別できず、自動的にオートオフ(約30分後にOFF)になるケースもあるようです。何だかチープな機能だと思いませんか?このような付加価値をある一定額以上のエアコンに付ける意味はあるのでしょうか?日立は今後の製品に生かすと言い謝罪はしていますが・・・。

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回答No.1

そのとおりですね。 はっきり言って人感知系の機能って、結局のところエアコンを消し忘れてでかけてしまった時のためだけのものと思っていいです。 人の位置を見つけて風を避けるだの当てるだの風量を調整するだのといろいろ謳ってたりしますが、今までそれらがまともに機能するエアコンを見たことがないです。 AIと言っても今流行りの最前線のものではなく、昭和からある模擬的ななんちゃってAIなので、ただのコケオドシです。 まあ本当にデータを集積して最適な風量や風向き、電源ONとOFFのタイミングを個人個人に合わせて対応してくれるような今の本物のAIを積んだら、たぶん100万円を軽く超えると思いますよ。