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父親との思い出

小学校卒業の娘(12歳)と中学に入る前にいい思い出を作れたらと考えているのですが、小学生くらいのときの父親とのいい思い出って何ですか? こんなとこで。こんなことして、させてもらって、すごく嬉しかったなど、父親とのいい思い出があったら、参考にさせて頂きたいなと思います。

みんなの回答

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.17

DV癇癪持ち父だったけど、アルバムは8冊もあります。うまれた時から窓になっていて今日は。と書かれています。2歳頃までは、何かコメントがあった気がする。あと、工作、自由研究で光ファイバーとはんだを教えてもらった。なーにもないけど、習い事もたくさんさせて貰ったです。小学生時代かな、20 まで泊まりの旅行に行ってた。ホテルのレストランに行こう!とウキウキして、行ったら父の下駄スリッパのせいで入店拒否。 祖父となら、亀や、カブトムシ、クワガタ虫、欲しかったリカちゃん人形、母の目を盗んで買ってくれた。 祖母はキラキラのイヤリングを買ってくれた。めっちゃ嬉しかった。千円たけど。 そう言えば、台湾に行った父に時計をリクエストしつてたけど、くだらなかったので棄てた。 ちょっと、たかかったのに、と。 母には、シルクの寝間着でした。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.16

59歳♂大阪在住 小学校の頃は、無いな… 主に保育園児時代かな? 休みの日に目を覚ますと車の中で、着替えて山の渓流 だった事。 父親が渓流釣りが好きで周りを無視して私達を巻き込み 寝てる間に連れ出される。 私の子供時代は、都会のど真ん中に住んで居た。 因みに私の本籍地は、都会のど真ん中に成っているので ふるさと納税の対象外です。 ※生まれが都会で、住む地域が田舎です。 小学校時代はすでに田舎だったので父親は休みの日に自ら 竿とバケツを持ち一人で川に行っていました。

回答No.15

今も兄妹で実家暮らしですが、父の年金や稼ぎを未だにあてにしています。 情けないです。 良くしてもらってばかりいます。

noname#246945
noname#246945
回答No.14

こんにちは。 個人的には、私が小学生の時に近くの海岸で初めて釣りをした事ですが もし可能ならばお子さんが映った写真が沢山あると思います。 TVでもありましたが、同じ場所に行って同じポーズで写真を撮って その後成長した姿が残せるのでどうですかね。

回答No.13

12歳ならずっと記憶に残っているし、大人になったときに折に触れて思い出すことでしょう。 お父さんがずっと元気で長生きしてくれることがお嬢さんにとっては一番なので、何をしてあげてもいい思い出になると思います。 私が父といて楽しかったのは、母だと許してくれないもろもろが父なら許してくれるところでした。 チョコレート菓子を買ってくれたり、動物園で動物の背に乗せてもらったり、母には内緒でこっそりあまいものをごちそうしてくれたり。 バイクの後ろによく乗っけてもらいました。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.12

10才の時に金魚を一匹買ってもらった。約十年生きた。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.11

何も無い。 ビンタされたとかしかないです。顔はバレるので体中心です 柔道部顧問だったため痛くて辛かった。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (704/3540)
回答No.10

HYOKさん、こんにちは。  大病をする前は登山をしていたのですが、それは父と子供の頃から山に登っていたからです。子供と一緒といっても、自分のペースで登る父についていくのはとてもしんどかったのですが、今にして思えば、いい鍛錬になっていまたんですね(笑) 『山登り』  いかがでしょう。

回答No.9

私と父との思い出は確実に参考にはならないと思いますが・・・、 小学校高学年から中学生くらいの時期にかけて、よく父と一緒に札幌競馬場に行っていました(笑)。 二人とも競馬好きではありましたが、「ギャンブル」好きと言うより「馬」好きだったので、ちょこちょこと100円単位で馬券を買ってパドックで競走馬を見ていましたね。 今となっては、トウショウボーイやクライムカイザーやマルゼンスキーを生で見ることができたので、父には感謝しています。 あと、中学2年の頃に、やはり競馬好きの同級生と一緒に3人で日高の牧場巡りをしたこともありますが、タイミングが悪かったのか著名馬に出会えなかった記憶があります(笑)。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.8

 僕には、幼稚園の頃の思い出があります。その頃描いた絵には必ず赤い丸から周りに飛び出した赤い線で、描いた太陽があり、海の上の船や煙を描いていました。  僕の絵を描いた横長の紙切れを見て、親父は大人に説明するようにこの煙で分かる風向きと、船の旗でわかる風向きが逆方向だと教えてくれました。  その理由は僕にもすぐわかりましたが、父の親切丁寧な、同じ高さの目線での大人に対するよう話ぶりに、子供心にも、優しさと、愛情を感じたいい思い出です。