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EP-804ARの用紙送り時に異音が発生する
- EP-804ARは印刷は異状なく行えますが、用紙送り時にはギヤ―が軋むような異音が短時間で発生します。
- 異音が発生する場合、注油をすることをおすすめします。また、9年間の使用による摩耗も考えられるため、専門家のアドバイスを受けることも検討してください。
- EP-804ARの用紙送り時に発生する異音について、注油や専門家のアドバイスを求めています。
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他の方が回答されていますが自身で潤滑油みたいなものを注すのは止めましょう。故障の原因になるだけです。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-804ar.htm 「修理対応期限:2018年9月30日」既にメーカー修理も出来ないモデルですのでそろそろ寿命と見切りを付けて新しいプリンタに買い替えるのはどうでしょうね。
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- RiRiEL
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こんにちは。 参考FAQ カラリオプリンターを上手に長く使用するための注意事項 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=000462 ※「2.紙詰まりを防ぐために注意していただくこと」を参照 紙送り時に異音がみられる場合は設置場所に問題があることも考えられるかと思われます。 以下の設置条件に合うかどうか確認してください。 *プリンターの横幅よりも広く、水平で安定した場所 *プリンターの底にあるゴム脚がすべて接地できている場所 また、一見すると水平であっても、実際には歪んでいたり、水平でない場合がありますので、接地面に定規などまっすぐなものを当てて水平であるかの確認も必要です。 他の方もおっしゃっていますが、EP-804ARはすでに修理対応期限を過ぎています(2018年9月30日修理対応終了)。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-804ar.htm 万一故障した場合の修理が受けられないので、新しいプリンターへの買替を考えられた方がいいかもしれません。 後継機種は以下となります。 EP-883AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/ ディスプレイが804ARの2.5型から4.3型ワイドに大型化され、タッチパネルにより直感操作が可能となります。 パソコン・スマートフォン・タブレット端末にWi-Fi通信(無線LAN) 機能が備わっている時には、ルーターなしで直接ワイヤレスプリント が可能な「Wi-Fi Direct」に対応し、印刷指示が入った時に自動で電源が入るようになりました(自動電源オンはUSB接続時でも対応)。 また、「交換式メンテナンスボックス」に対応し、廃インクの処理をユーザー自身で交換可能としたことで、修理交換のために依頼することも、修理交換に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)が無くなります。修理交換が必要なフチなし吸収材のエラーにも対応し、フチなし印刷以外の継続使用が可能となります。 なお、店頭の在庫にもよりますが、安く購入できる型落ちのEP-882ARもお勧めします。883ARとの違いは、スクエア用紙に対応していない点のみとなります。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep882a/
- papis
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場所ごとにグリスは細かく仕様が指定されています。 間違えれば樹脂を侵したりして悪化あるいは故障に至ります。 基本的に注油は厳禁です。 物理的な干渉が起きやすいとしたら置き場所です。 底面のゴム脚に均等に荷重がかかるような場所でしょうか? ゴム脚以外の所が引っかかったり乗っかったりしていると、 筐体にゆがむ力がかかって異音の原因になります。 (特に最近の機種は華奢なので)