子どものころの好き嫌いの治し方
こんにちは。
子どものころ、嫌いな食べ物があって、治すように大人から教育された人って多いと思います。
私もその一人なのですが、特定の食べ物について、そのとき何時間も学校で残されたり、どうしても食べられなくてはきもどしても、吐いた胃液の混じった食べ物を無理やり食べされられたりされました。
(学校でです、親は好き嫌いに無頓着な人だったので家で嫌いな食べ物を食べされられることはありませんでした)。
そのときの「いやだ!」という気持ちが残っていて、今だにその食べ物は食べられません。
そんなことされなかった他の食べ物は大人になったら自然にたべられるようになったのですが…。
「なんで食べれないの? おいしいのに」といろんな人に言われるのですが、親しい友達などに「子どものころこのようなことがあってどうしても」と説明すると、友達も絶句してしまうので、あんまりないことなのだと思います。
そこで、質問なのですが、本来だったら、どのような好き嫌いの治し方が望ましいのでしょうか?
私の場合、自分が最悪な食育教育しかうけてこなかったので(このほかにも食事中ひとことでもしゃべったら立って食べる、などむちゃくちゃなことがたくさんありました)、どうしたら子どもの好き嫌いが治るのかイメージがわきません。
このようにして好き嫌いを克服した、こうしたら子どもが食べるようになったなどのお話をお待ちしております。
お礼
こんにちは ご回答ありがとうございます。 ご飯は何処にいても、特に海外で 恋しくなるものですね。 冷や飯にして食べるといいですよ。 血糖値が上がりにくくなります。 昔の人は冷たいご飯だったんですもんね。