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萩本欽一さんって下ネタ嫌いで有名だけど
昔の芸人ってほとんどが下ネタや下品ネタが多い時代だったと思うけど、どうやって笑いをとってたんですか? もちろん人をおとしめるネタもしなかったんでしょうか。
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萩本欽一さんはコントをメジャーにした人です。 坂上さんとのカラミは、ほとんどがアドリブでその場で相方の反応、 客の反応を感じながら、ツッコミを入れていた天才肌で、 他者が真似できない笑いを提供していました。 デビュー前から小さな巻物に数百種類のコントが書かれていたと 相方の坂上さんが言っていました。 また、全く同じネタは2度しない事でも有名でした。
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- babybabykidbaby
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回答No.1
こんにちは。 あまりいろいろは覚えてませんが、ごく若い頃はユーモラスさ、激しい動きとかで笑わせてたと思います。 中年くらいは、家族がテーマのコントとか。たくさんのタレントが欽ちゃんファミリーとして人気がありましたが、シモネタはたぶん無かったと思います。 私が子供の頃は、加藤茶さんやいかりや長介さんのドリフターズが、下品な感じで子供に大受けで、PTAとかから俗悪番組だと敵視されていました。 それに対して、萩本さんは、少し前の時代は欽ちゃんと相方の次郎さんで体を使った大きな動きで、その後はほのぼのコントとかで、子供からお年寄りまで安心して見れて、人気があったと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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ありがとうございます