いんきんたむし の悩み。

質問

いんきんたむし の悩み。

20年以上、股のいんきんたむしに悩んでいます
もちろん医者には、とても恥ずかしくて行けません。

市販で、オロナイン、という量のある白いクリームを塗っていますが、風呂上がりに塗り、睡眠しても睡眠中に自然とかきむしる状態にあり、困っています

他に効果ある薬があれば市販薬で教えてください

ただ、このような質問はあくまでも人により、効果あるなしがあるだろうし、正確なアドバイスではなくても構いません

あくまでも効果ある、効果あった、という内容で構いません

市販薬のオロナインはかなり安く、手頃だと思い、購入しましたが、全く効きません

回答No.6

eroero4649 · ベストアンサー

医者に行ったほうがいいくらいは百も承知、二百も合点でしょうがそれでも10年以上悩まされていたのに頑なに病院にかからないのはそれなりの事情があるのでございましょう。

しかしインターネットを何年前からやるようになったのか存じませんが、その間にネットでインキンについて検索しようとしなかったのは決して褒められません。
他の方も指摘するように、インキンとは股間にできた水虫で、その正体はカビの一種です。ですから市販薬でどうにかしたいなら、水虫薬のほうが合っています。オロナインで水虫は治らないでしょう？

しかし水虫薬を薬局でレジに持って行くのも恥ずかしい、ネットで注文するにも注文した名前を知られるもの恥ずかしい、というのなら、強酸性の温泉で湯治することをお勧めします。主な強酸性の温泉地はこちらです。
http://onsenmaps.com/ph/000019

ちなみに私、草津温泉に行ったときにまあまあの水虫だったのですが、一泊二日の旅行で割とずーっと温泉に入っていたらそれだけで治ってしまいました。

お礼

草津温泉の効能素晴らしい

回答No.7

habataki6

水虫というのは市販薬つけていただけでは、完治で
きません、診察して最良の治療法を医師の指導で、
通院する必要有ります。

回答No.5

pluto1991

医者に行け、というのが最良の回答ですね。
菌を殺す薬（抗生物質）というのは生き物の細胞を殺す薬ですから医師にしか処方できません。
かゆみ止めを塗ってもかゆみが収まるだけのこと。
オロナインは乾燥を防ぐだけのこと。

回答No.4

tenteko20

確かにオロナインの効能にもいんきんたむしの記載はありますが、
効果は弱いと感じます。

水虫専用薬の利用をお勧めします。
症状の程度にもよりますが専用薬なら数回塗ればかゆみは気にならない程度におさまってきますが、完治まではしばらくの継続が必要です。

患部の見た目も奇麗になってきたら予防的な使い方ではオロナインでも良いかもしれません。

草津のような強酸性の温泉に湯治に行くのも良いかも。

回答No.3

hakenyarou

他の方が書いてるように、いんきんたむしは股にできる水虫ですから、オロナインとか炎症を抑えるだけの薬を使っても意味がありません。
風邪を引いて熱が出たからって水風呂に入って身体を冷やせば熱が下がるってわけではないですよね？
症状はあくまで症状ですから、原因をどうにかしないといけません。

そして市販の薬はある程度、万人向けに作らないといけないので、そんなに強いものがないです。

やはり医師の診断のうえ処方してもらった薬が一番効くんですよ。

薬だけでなく、下着の種類とか、どんな風に通気を良くすれば良いかなどのアドバイスももらえますので、素直に皮膚科に行きましょう。

素足を晒して乾燥させることができる足の水虫ですから治すのに根気がいるのに、下着や衣類で包まれて蒸れまくっている股のいんきんたむしなんて素人がどうにかできるものではないです。

20年が30年40年と苦しむことになっても良いんですか？

回答No.2

69015802

私も過去になったことがあり最初のうちオロナインとかメンソレータムを塗っていましたがまったく効果ありませんでした。
医者にまではいきませんでしたが薬局で薬剤師さんに相談して進めてもらったチューブ入りの軟膏を塗っていたらひと月もせず完治しました。残念ながらかなり前のことで薬の名前は憶えていません。
基本薬は効果と副作用は比例するので棚に置いてあって誰でも手に取って買えるような薬は効果も知れています。恥ずかしくても医者か薬剤師さんに相談するのがベストだと思いますよ。
私は大病で手術したとき若い女性の看護師さんに下の毛を剃られたことありますけどそれに比べればましでしょう。

回答No.1

sailor

いんきんたむしは、水虫などと同じ白癬菌という黴による症状ですので、普通の傷薬や殺菌剤では効きません。場合によっては却って症状を悪化させる可能性もあります。治療には抗真菌薬という薬が必要ですが、普通に薬局などでは売っていませんねぇ。

まぁ、薬の個人輸入代行などを使えば買うことはできますが、一度、診断を受けてからでないと、本当にいんきんであるかどうかもわかりませんしねぇ。

あくまで自己責任ですが、もし本当にいんきんならラミシールやそのジェネリック製品が効くはずです。ただし、抗生物質ですので症状が治まったからと言ってすぐにやめると、ぶり返して却ってひどくなる場合もあるので、治療を始めたら1か月から数か月程度のあいだ毎日欠かさず続ける必要があります。ラミシールには飲み薬と、スプレーやクリームのような塗り薬がありますが、飲み薬は副作用の危険が高いですし、塗り薬では対応できない爪の奥や皮膚深部の疾患用ですので、基本は塗り薬を使う方がいいでしょう。