• 締切済み

札幌羊ケ丘展望台にある「大志の誓い」

札幌羊ケ丘展望台にあるクラーク博士に誓う未来への決意 「大志の誓い」 ですが、さっぽろ羊ヶ丘展望台ではこれを保管し、あなたがまたここへ懐かしい「誓い」を見に訪れてくれるのを待っています。と書かれていますが何年間残るんですか? 永久に残りますか? (永久に残して欲しい笑) 保存期間を知りたいです。 「銅像のポストにいれると、永久に保存してもらえます」と書いてある個人のブログは発見しましたが、実際20年後に行った方、30年後に行った方はおられますか? 見られましたか?

みんなの回答

  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.2

回答者1名で締め切られましたが、解決されたのでしょうか。今になったこの質問に気づき、札幌市民として申し訳なく思い、締め切り後に回答させていただきました。  質問の件は、昭和51(1976)年にクラーク博士の像が建設されたときに合わせ、「大志の誓い」のポストも設けられ、44年ほど経過しました。  このポストに投函された「大志の誓い」のメッセージは、羊ヶ丘展望台が開設している限り、末永く保管されて、本人の要請があればいつでも保管しているメッセージを見ることができます。  ということが設置趣旨に示されておりますが、羊ヶ丘展望台は私の居住区と隣接していますので、先ほど展望台の事務所に確認しましたところ、やはり未来に向けてこの事業は継続する予定であるということでした。  どうぞ投函されたあなたの誓いが、実現に向けて進行していますか確認のためにも、北海道旅行においで下さることをお待ちしています。

  • kksasayan
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1

元北海道民です。あなたの「保存期間を知りたい」理由が知りたいです。クラーク像の保存期間を知ってあなたはどうするのですか? 小生は20年後にも30年後にも訪れました。 北海道を支えてくれた多くの人たちのいわば心の支えとしての言葉です。 江戸を経て明治の世代以降における北海道の開拓の精神はこの言葉に宿っています。 日本地図の江戸時代以前にはなかった北海道を日本として認識した言葉でもありましょう。 加えてクラークの言葉は、北海道を越えて、日本全体のそして現代の若人にも通ずる精神でもあることを理解してください。

関連するQ&A