- ベストアンサー
全てが血液の汚れに見えてしまいます
私は恐らく過剰な心配症です。 今までは、買ってきたものが汚れていないかまじまじとみたりすることも、外出先のてすりや壁などいわゆる外の汚れなど、さほど気になることはありませんでした。 (外のお手洗いは行けない、中古品は抵抗がある、といったレベルの潔癖症でした) が出産を機に、潔癖症が過度になり、今では強迫観念症にまで進行してしまいました。 特に血液や、血液の汚れ、シミが恐怖です。 そこから肝炎などの感染症になるのではと考えてしまいます。 すでになにが血液の汚れなのか、判断がつかなくなってきており、すべての汚れ、シミが血液にみえてしまい、困っております。 質問内容ですが、 1、血液の汚れとはどのようなものなのでしょうか? また色はどのようなものですか? 乾くとどのような色でしょうか? (もうなにが血液か分からなくなっております) 2、血液はそこらじゅうに付いているものなのでしょうか。 3、みなさんは、血液の汚れを怖いと思いますか? 4、私は考えすぎなのでしょうか? 5、どうすれば、この恐怖を断ち切れるのでしょうか。 精神的にしんどくなってきております。 ですが病院にかかる勇気もありません。 沢山のご質問で申し訳ありません。 ご回答頂けると幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1、血液の汚れとはどのようなものなのでしょうか? また色はどのようなものですか? 乾くとどのような色でしょうか? →シミよりも赤茶です。シミは薄茶です。別物ですよ。 2、血液はそこらじゅうに付いているものなのでしょうか。 →滅多に見かけません。みるとしたら自分がケガして体のどこかを切ったりしない限りないですよ。 3、みなさんは、血液の汚れを怖いと思いますか? 汚れてる箇所にもよります。もし女性のスカートの後ろ姿とかなら、生理なのかなとか察します(笑) 4、私は考えすぎなのでしょうか? 考えすぎかどうかはその人の価値観にもよります。妹は3.のような心配をよくしてましたし。 5、どうすれば、この恐怖を断ち切れるのでしょうか。 頭の中を整理するのが良いかと。血液とはなんなのか…あぁ、体をめぐる体液か…老廃物や酸素を運んでくださってる。 でもゆっくり、焦らずに…誰かの力を借りるでも良いと思いますよ^ ^
その他の回答 (4)
いわゆる「産後うつ」と同じメカニズムによって精神的に不安定になっているのだろうと思います。 うつ病と強迫性障害は別物ではありますが、そういうところに拘るのではなく、精神状態が不安定になっている要因にこそ目を向けるべきだろうと思います。 それは例えるならば、風邪の症状としてくしゃみが多いか咳が多いかで区別するのではなく、何故に風邪をひき、何故にそれが長引いているのか、そちらに目を向けるべきだろうというのと同じです。 幸い、現代は産後うつに関する本が複数出版されていますので、そういった本を読むのが良いと思います。 また、強迫性障害についても本が多数出版されていますので、それも幾らか役立つかもしれません。 ただ、個人的には前述のように、強迫性障害に対してピンポイントで取り組むよりは、精神的な不安定さを改善することのほうが有意義に思いますので、どちらか1冊を読むのであれは、産後うつに関する本を読むことをお勧めします。 通院の予定はないようですが、もし病院で相談するのであれば産婦人科での相談を提案します。 産後の女性のエトセトラに関しては産婦人科が一番ノウハウを持っているだろうし臨床経験があるでしょうから。 ただし、「血液の汚れ」というピンポイントで相談するのは適切ではないでしょう。そのようなことをしても、精神科や心療内科を勧められるのがおちかもしれません。 「精神が不安定になっている」ということが症状です。それに対する相談をするのが適切だろうと思います。 No.1が心療内科を勧めていますが、個人的にはこの提案に反対です。 心療内科のほとんどは薬物療法を行いますし、それ以外をする心療内科は少ないです。 一方、産後の女性はホルモンバランスが通常と異なります。それは薬の影響を左右する要因です。 また、薬の一部には母乳を通して乳児に影響を与える可能性のあるものも存在します。 心療内科の医師の内、果たしてどれだけの医師がこれらのことを考慮した薬の処方をするのか甚だ疑問です。故に推奨しません。 長くなりましたが、一言で言うと「産後うつに関する本を読もう」ということです。
お礼
ありがとうございます! 少しずつ様子をみてみます。
- cse_ri3
- ベストアンサー率25% (165/640)
血液の汚れとは、何か。 血液検査で見える数値です。私は、中性脂肪の値が気になってます。 血液検査をしても、見えない汚れはどうしようもありません。 そもそも、有るのか無いのかもわからないわけですし。
お礼
なるほど~!そのような考え方には至りませんでした! 考え方を変えていく努力も必要なのかもしれません! ありがとうございました!
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
普段何気なく区別しているがよくよく考えるとそういうことはできないということがほとんどです。汚い話で恐縮ですが、トイレで汚物がどこにどのように付着しているかを考えればよく分かります。これがまた悩みの種にならなければよいですが。血の汚れでも同じでしょう。危険な病原体が含まれている場合もありますが、そうでない場合もあります。コロナ禍の真っただ中でもありますし、そのような心配をすることも決して無用のものではない。必要なのは常識的ディスタンスでしょうか。
お礼
ありがとうございます! 適度に!を心がけてみます。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
悪い事は言いません。 心療内科を受診してください。 小さなお子様が居るのですから尚更です。 まだ、赤ちゃんですから良いでしょうけど、玩具などを使ったり、ハイハイするようになれば、床を舐めたり玩具を舐めたりします。 その様子を母として優しく見ることが出来ない可能性がありますよ。
お礼
何でもダメとは言いたくないので、、、。 ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます!! なにか少し気持ちが軽くなったような気がします! ちょっとずつ自分に言い聞かせて、努力していこうと思います! それでも無理な場合はその時考えます! ベストアンサーに選ばさせていだだきます!