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Windows10 数分放置するとディスクアクセス
Windows10にて数分間マウスやキーボードに触らず放置すると、ディスクの書き込み(読み込み?)がタスクマネージャー上での表記がディスク50%になります。(WindowsシステムファイルのディスクCのSSDが100%、ディスクDのHDDへは今のところ影響なし) またその間アクセスランプは点灯しっぱなし。 今回予めリソースモニターのディスクタブを表示させておいたのでアクセスが50%で張り付いている状態のスクリーンショットを撮っておきました。(スクリーンショットを撮ると途端にタスクマネージャー上のディスク数値が減少します) 今回2度ほど症状が出た時のリソースモニターの確認をしましたが、どちらも同じソフトが同じファイルを読み書きしているようでした。 イメージ: svchost.exe(defragsvc) ファイル: ¥Device¥HarddiskVolume5 当初画面スリープ中にアクセスランプが付きっぱなしになっていたので画面スリープに問題があるのかと思いましたが、スリープに入る時間を延長したところ画面はついている状態でも同じようにアクセスランプが点灯しっぱなしになる症状が出たため、別に原因がありそうだと判断しました。 これは正常な動きなのでしょうか? マウスやキーボードなど操作を開始すれば動作は落ち着くので特にパソコンの使用上に影響はありませんが、それなりのデータ量をSSDに書き込み(読み込み?)し続けているようでしたので、SSDの寿命に良くないのでは?と気になっています。 Windows10 CPU Intel Core i7 - 8700 3.20Ghz メモリ 16.0GB NVIDIA GeForce GTX 1660 ディスクCにSSD、ディスクDにHDD PS. 検索でsvchost.exeについての書き込みをみましたが、どうやらこれはタスクを手動で終了しても勝手にまた立ち上がるみたいですね。
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- tmys10
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実行間隔を広げた結果、1回の処理量が増えているのかもしれません。 trimは性能の低下を抑えます。アクセスが納まるまで放置すべきでしょう。
- mdmp2
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NO.2 です。 その後いかがですか? Volume 5はドライブC のようです。 確かめるには、管理者としてコマンドプロンプトを開き、 C:\Windows\system32> ここで、diskpart と打ち込んでエンターします。 C:\Windows\system32>diskpart diskpart が開きます。 Microsoft DiskPart バージョン 10.0.19041.1 Copyright (C) Microsoft Corporation. コンピューター: XXX DISKPART> 、となったら、 DISKPART>list volume と、打ち込んでえんたーすると、 つぎのようなリストが表示されます。 Volume ### Ltr Label Fs Type Size Status Info ---------- --- ----------- ---- ---------- ------- --------- -------- Volume 0 Q DVD-ROM 0 B メディアなし Volume 1 回復 NTFS Partition 499 MB 正常 Volume 2 TOSHIBA_240 NTFS Partition 79 GB 正常 Volume 3 NTFS Partition 596 MB 正常 Volume 4 FAT32 Partition 100 MB 正常 システム Volume 5 M HDS5C3020AL NTFS Partition 1863 GB 正常 Volume 6 H WD20EARS_P1 NTFS Partition 931 GB 正常 ページ ファイル Volume 7 W WD20EARS_P2 NTFS Partition 931 GB 正常 Volume 8 D TOSHIBA_480 NTFS Partition 24 GB 正常 Volume 9 V TOSHIBA_480 NTFS Partition 423 GB 正常 Volume 10 回復 NTFS Partition 499 MB 正常 Volume 11 C VHD NTFS Partition 78 GB 正常 ブート Volume 12 NTFS Partition 596 MB 正常 Volume 13 FAT32 Partition 100 MB 正常 非表示 Volume 14 E リムーバブル 0 B メディアなし Volume 15 I SEAGATE NTFS Partition 5589 GB 正常 これで、Volume とドライブの対応がわかります。 diskpart を閉じるには、 DISKPART>exit DiskPart を終了しています... C:\Windows\system32> C:\Windows\system32>exit これでコマンドプロンプトが閉じます。
お礼
現在はお試しで「毎月」に設定していたものを自動的に行わないように設定変更しています。 先ほどパソコンを立ち上げて10分放置してみましたが特にディスクのアクセスは行われず(タスクマネージャー上のディスク数値は0%)、その後1時間ほどネットサーフィンをした後改めて15分(画面スリー王設定時間)放置しましたがこちらも0%でした。画面は消えませんでしたが恐らくブラウザソフトを立ち上げたままにしていたからでしょうか。 ただ以前から起きている今回の症状は元々起きたり起きなかったりしていたので、今回勝手に最適化を行わないように変更した殊によるものかどうかはまだ分からないですね~
- tmys10
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アイドリング時間を利用してディスクの最適化を実行しているのでしょう。HDDの場合はデフラグ、SSDの場合はTrimが行われます。 自動メンテナンスを有効にしていれば夜中に行われますが、シャットダウンすれば実行せず、いつまでも実行できないと昼間に実行します。 Trimは短時間で終わると思うのですが、無理に止めてますか?
お礼
お礼、補足が遅くなり申し訳ありません。 自動メンテナンスは有効にしてあります。ただあまり頻繁に行うとSSDの寿命を短くしてしまうとありましたので、現在は「ディスクの管理」、「プロパティ」、「ツールの最適化」、「設定の変更」にて開いた「ドライブの最適化」を毎月に変更してあります。たしか以前(初期設定)は毎週だった気がしますが、どちらの設定にせよ数分放置した時のアクセスランプの常時点灯には変わりありませんでした。
- mdmp2
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イメージ:svchost.exe(defragsvc) ディスクの最適化サービスが動いています。 ファイル:¥Device¥HarddiskVolume5 ...Volume5 のドライブ名はCですか?「ディスクの管理」で確認してください。 Windows 10 デフォルトでは、ディスクの最適化が自動実行されます。 最適化が終了すると、ディスクのアクセスは静かになると思います。 最適化のスケジュールを変更するには、ドライブアイコンをマウス右クリック、プロパティ、ツール、最適化、設定の変更 でスケジュールを変更することができます。毎日、毎週、毎月 を選択することができます。 「スケジュールにしたがって実行する」のチェックを外せば、自動で実行されません。チェックを外したときは、時々手動で最適化を実行すると良いでしょう。
お礼
お礼、補足が遅くなり申し訳ありません。 >ファイル:¥Device¥HarddiskVolume5 ...Volume5 のドライブ名はCですか? 答えになっているか分かりませんが、¥の前にはCやDの表記がありませんでした。また、「ディスクの管理」を開いてみた所、Volumeの欄に上から順に「(D:)」「ディスク0パーティション1」「ディスク0パーティション2」「ディスク0パーティション4」「Windows(C:)」となっておりました。 最適化の方は、うろ覚えですが初期状態がたしか毎週になっておりまして。ディスクアクセス関連で調べていると、頻繁に最適化を行うのはSSDに良くないとありましたので現在は「毎月」に変更してあります。この設定を変えたのは今回の常時ディスクアクセス50%の症状が出た後に変更しています。 スケジュールに従って~のチェックは入っています
- chachaboxx
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WindowsUpdateがらみかと。 頻繁に(Updateが)あるときにはなんかモヤモヤしてしまいますが、峠を越えれば静かになると思います。
お礼
「WindowsUpdate」…。色々調べていると出てくる名前ですね。ただ大分前から起こっている症状なので、自然治癒しないような気がするんです
お礼
なるほど…。先ほど2度ほど数分パソコンを放置してみましたが症状はあらわれず。次に症状があらわれた際には直ぐPCに触らず暫く様子をみてみようと思います。 パソコンを触ると直ぐにディスク50%から0%まで減少しますが、何もせずにいるとなんだかずーっと読み書きをし続けるような気がして、様子をみる気になれませんでした。