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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:速水萌巴監督から質問:母親を思い出す曲は何ですか)
速水萌巴監督から質問:母親を思い出す曲は何ですか
このQ&Aのポイント
- 映画『クシナ』(2020年7月24日公開)の速水萌巴監督が、母親を思い出す曲について質問しています。
- エンディングテーマに使用されている曲を速水監督の母がジャズの発表会で歌ってくれたそうです。
- 皆さんからのたくさんの回答をお待ちしています!
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noname#252332
回答No.1
https://www.youtube.com/watch?v=NJCIfNIahnU いま60の人がものごころがついた昭和30年代終わりごろ、末息子の爪の垢ほども歌の素養が無かった母が「涙の後まで消えました~か」とこの部分だけよく歌っていたのを覚えています。当時ラジオからこの歌が流れるのも聞いたことがあると思う。ところがこれが誰の何という歌か、掲示板で聞いても検索しても分かりませんでしたが、2012年にようやく歌詞の検索でひっかかり、50年来の疑問が解けました。倍賞千恵子の草の芽さんという、いかにも戦後復興という感じの歌でした。母は技術将校だった父と満州にあって敗戦により父はシベリア、母は終戦時の飢餓で子供を二人失い、鹿児島に落ち着いた後結核で一人失って、そのあと3人を育てました。
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- e1077
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回答No.2
「時には母を亡くした子供のように」かな。 当時流行っていて、よくレコードかけてました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 寺山修司さんの作詞、カルメン・マキさんの「時には母のない子のように」でしょうか? アンニュイな雰囲気も素敵です。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 お母様、戦後の大変な経験をされたのですね… 倍賞千恵子さんの「草の芽さん」、こころに響くものがあったのでしょうね^^ それにしても倍賞千恵子さん、とっても良い声です♪