プリンタVP－F4400Nの給紙補助フィーダー

質問

プリンタVP－F4400Nで給紙補助フィーダー（VPF44SBF）を購入し送り状印刷を行いたいが、佐川の送り状には印刷ができない。調べてみると左隅上下にあるパンチ穴が原因のようだが何とかならないか。・標準の給紙フィーダーだと印刷来るので位置合わせのセンサーの関係か？（佐川にパンチ穴なしの送り状が無いか確認したがないとのこと）

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.2

papis · ベストアンサー

補足ありがとうございます

>ちなみに名鉄の送り状は連続紙タイプの穴が開いていますが（8個）印字できます。

なるほど、となると光学検知ではなく、ローラーを意図的に
0桁側に寄せて斜行を補正するタイプのもののようですね。
そうなると、給紙装置と用紙の愛称、ということになりそうです。
一番モヤモヤする形になってしまうのですが....

>諦めて標準の給紙フィーダーを使うしかないでしょうか。

単票複写紙の場合、この機種は3方向給紙
（用紙ガイド：前面・標準、給紙補助フィーダー:リア・オプション、カットシートフィーダー:リア・オプション）に対応していますので、
実績のある前面からの給紙運用が妥当なところでしょうか。

もう一つの方の給紙オプション、
カットシートフィーダーで連続給紙が魅力ではありますが、
オプション購入なので、無駄な投資になってしまう可能性もありますからね...

インパクトプリンタですと、用紙厚（複写枚数）の設定がありますが、
この機種は自動調整が規定値ですので特に影響は無さそうですね...

佐川の伝票はメジャーなはずなので、試験もしていると思うので、
メーカー窓口に照会したほうが良いかもですね。
https://www.epson.jp/support/portal/info/vp-f4400n.htm
メール問い合わせフォーム（購入後）が良いかと思われます。

お礼

ご回答ありがとうございます。
用紙補正の方法もいくつかある様ですね。
今回はパンチ穴を紙で塞げば印字するのでセンサーか何かで感知しているのかと思っていました。
メーカー窓口に問合せしてみます。
ありがとうございました。

回答No.1

papis

お使いの伝票は
トラクタフィーダで給紙する連続紙タイプでは無いのですよね？

「給紙補助フィーダー」は、
光学的に用紙を検知しながらまっすぐ挿入できるよう補正する物ですので、
パンチ穴がある用紙は正しく給紙できないのでは無いかと思われます。
カットシートフィーダの方が適する案件かも知れないです。

給紙補助フィーダー前提で行くのであれば、
パンチ穴部分にミシン目があって除去できるのなら、
あらかじめその部分を切り落としてセットするくらいしか思い浮かびません。
（出力レイアウト的に調整が必要になってしまうはずです）

お礼

ご回答ありがとうございます。
ただ解決には至っておりません。
連続紙タイプではないのでパンチ穴は２個のみで、ミシン目はありますが切り離し用のミシン目です。パンチ穴はミシン目の内側にあります。

ちなみに名鉄の送り状は連続紙タイプの穴が開いていますが（8個）印字できます。

諦めて標準の給紙フィーダーを使うしかないでしょうか。
もし追加情報がありましたらお願い致します。