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志村けんさんは、結局、今は亡き可愛かずみさんや、い
志村けんさんは、結局、今は亡き可愛かずみさんや、いしのようこさん、優香さん、小林恵美さん、田代さん、ジモンさんのことを、結局、嫌ってたんですかね?いいように使ってたんですかね?
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- eroero4649
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面倒見はいいけれど、決して余計なところまでは干渉しない、いかにも東京っ子らしい人だったなと思います。もっと人間関係がウェットな地域の人たちから見るとドライに見えるかもしれませんね。 またそれがゆえに、逆に懐にズカズカ入ってくる人を拒まなかった面もあると思います。大スターでしたから、逆に寂しかったのでしょうね。 30歳になるかならないか頃の可愛かずみさんを生で見たことがありますが、息が詰まるほど綺麗な人でしたね。ただちょっと、良くいえば儚げで、悪くいえばメンヘラっぽい雰囲気がありました。あんなに綺麗な人なら男に困ることもなかったと思いますが、人生は上手くいかないものですねえ。
- sp550uz
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生前、「自分は飽き性だと知ってるから」と仰ってましたね。(相手を気遣うがゆえに)結婚まで至らなかったとか。同性では、ウマがあったらトコトン付き合うタイプで、逆に「ある時、自分から距離を置かれるのが分かる」とも。なので、嫌ってたのではないと思います。 田代さん、ジモンさんの次に、アニマル梯団の「おさる」さん(後に「モンキッキー」と改名)は「モンキ!」と呼ぶほど、お気に入りだったようです。ただ、おさるさんも連日の酒席のお供に疲れ果ててしまって…。最近は「まー、仕方ないんだけども」って言いながらも、「あの志村さんだから」と尊敬されて(後輩がビクビクしながら)付き合われるのが辛かったらしいですね。 その点、千鳥の大吾さんやアンタッチャブルの柴田さんは、酒席でも臆せずにツッコミを入れてくれるのが嬉しかったようで、大のお気に入りだったようです。察するに『良いように使った』のではなく、『来るもの拒まず、去る者追わず』という信念だったのでしょう。
補足
じゃあ、カトチャン夫妻とか、クワマンさん、タカアンドトシ とか、上島竜ちゃんとか、壇蜜さんとか、ベッキーさんもそうだったんですかね。ここの人たちはやたら気に入ってたイメージ。ジャニーズやあとの人は知らぬ。あと、仲本さん、ブーさんは、たまに共演はしてましたが、後期は少ないかなと思ったので、一歩引いたところで、 けんさんのことを実は見守ってた、陰で応援してましたみたいなタイプだったのでしょうね。