Appleアプリで技能習得が可能な分野について

質問

ipadや、macbookのアプリ（ソフト）を用いることで、はじめてその分野に挑むの者が、身に着けること（練習、習得で検定合格レベルでなくても可）が可能と考えられる分野やカテゴリーはなんでしょうか？
現在（これまでも）windowsユーザーです。
Macの知識はとても少ないのですが、身に着けられる技能（技能と言えるかは分からないのですが）例えばイメージできる内容は映像・音楽分野です。
また、Macのみ対応しているアプリを用いることで、自分が持ち合わせている可能性（資質）や、技能や技術（アプリで練習や習得をすることで）新しい能力を培っていく（習得・練習に努力していく）という使い方はできますでしょうか？
どうぞ、よろしくお願いいたします。

回答No.4

phosphole

ぶっちゃけ無いです。
もちろん、OSXおよびそのアプリケーションの使いやすさが貴方にすごくフィットしていて、生産性が急上昇した、ということは十分ありえますが、本質的にやること・やれることが変わるわけではありません。

いちばんOSXとWinで違う点といったら、OSXはLinuxベースなので、Linux用のアプリケーション開発や、Linux/unixベースの環境（例：スーパーコンピューターなど）に親和性が高いことでしょうか。

回答No.3

bardfish

大昔なら出版とか映像分野でMacオンリーというものはありましたが今はそういうのはないですね。
Macで出来ることはWindowsでも出来るようになり、WindowsにできてMacには出来ないこともないわけではない。
ですが、プログラム開発的にはクロスプラットフォームがだいぶ進んだのでMacもWindowsも「パソコン」とひとくくりにして問題ないと思います。

Windowsのほうが競合他社がせめぎ合っているので玉石混淆な周辺機器やソフトが溢れています。7インチサイズのフルスペックWindows10パソコンなんてAppleにはないですよね。Macも以前はモトローラ系CPUオンリーでしたけどOSレベルでIntelにシフトしましたからMacOS上でWindowsを(以前と比べて)快適に動かせるようになりました。

Macの優位性としてあげるとしたら…忠実な発色、でしょうか。モニターも徹がいモノを使用すれば快適みたいですね。その代わり価格が…自動車が買えるくらいするのかな？wwww
ですが、Windows環境でもお金さえかければ同じことは出来ます。

これからはWindowsとかMacとか拘ってもあまり意味がない時代になっていくでしょう。今もそう言えなくもないですがまだまだMac信者は顕在かと…
ソフトにしてもCD/DVDからインストールするものからクラウドサービスに移り変わりつつあります。Adobeがそうですよね。月額料金制で買いきりではないというのがなんとも言えず…不便です。そういうのはスマートフォンやChromeBookのような低スペック端末用にしてもらいたいかな？木々用としては収益性を上げるための会心の一撃なのかもしれませんけど、ホビーユースとしてAdobe製ソフトを使用していた人にとっては年間数万円は高すぎる。

回答No.2

ngwaver

iPadやMacだけにしかできない(AndroidやWindowsではできない)分野というのは無いと思います。
特定のアプリがiPadやMacでしか使えないという事はありますが、質問者様が例に出されている「映像・音楽分野」もほとんどの場合WindowsやAndroidで同じカテゴリーのアプリは出ていますし、Apple製品を使っていないプロも普通にいます。

回答No.1

hiodraiu

映像や音楽の分野でMacが進んでいたとされたのは、かなり昔の話です。今はOSの垣根は粗なく、多くのソフトウェアはMac版、Windows版がそれぞれリリースされています。一般ユーザーレベルだと、操作性の違いが多少あるって程度しか無いと思います。
これがソフトウェアの飯を食っていくような人間だと、OSの差異は非常に大きな問題だったりしますが、質問を見る限り、そういう話ではないですよね。