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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夢幻 ( ゆめまぼろし ) の如くなり)

30年前の日本での一期一会

このQ&Aのポイント
  • 私が3年間滞在した赴任先から呼び戻されたのは、数年限定の経済繁栄の時期に当たっていた。
  • 日本の金満ぶりがその赴任先でも反映され、若造の私でも高収入と豪邸生活を楽しむことができた。
  • しかし帰国後は現実の厳しさに直面し、東京での通勤と物価高の厳しさに戸惑いを感じた。

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  • keaget09
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回答No.5

isokenさまこんにちはです。keaget09です。 >今思えば 夢のようだった事がありましたら、お聞かせ願いたいと存じます。 夢のようだったこと。 こちらのカテでは何度も書かせていただきましたけど。改めて。 2016年。 映画『君の名は。』を観に行った時。 初対面のめっちゃ爽やかな男子大学生くんと、チケット売り場のお姉さんのご厚意(というか勘違い)で、カップル割引で観れたこと。 そしてそのあと、ちゃんとカップルになれてしばらくおつきあいできたこと。 ですね。 私と、彼と、いっしょの日にいっしょの映画館に行かなかったら 彼が私の前に並んでいなかったら。 お姉さんが私たちのことをカップルだと思わなかったら。 あの映画館にカップル割引のシステムがなかったら。 彼とはぜったいにおつきあいできなかったと思おいます。 昨日まで初対面だった2人だったのに。 カップルになれたこと。 本当に夢のようでした(n*´ω`*n)

isoken
質問者

お礼

雨音さん、こんにちは。 >2016年。 >映画『君の名は。』を観に行った時。 若者らしい 爽やかなラブストーリーを伺って、心が洗われる気がします、ところで 中島みゆき の歌に 「 そんな時代もあったねと 」・・というのがありますが、御存知でしょうか ? >昨日まで初対面だった2人だったのに。 >カップルになれたこと。 >本当に夢のようでした(n*´ω`*n) 全ては 偶然の積み重ねですよねぇ、どうかいつまでも 記憶のポケットの中で大切になさって下さい。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (14)

回答No.4

isoken大センセお邪魔します >おまけに会社の金は使い放題・・とまあ そんな感じでしたね。 そんな良い時代があったんですね 日経平均が¥30000の頃でしょうか? 我が家は夏休みになると北浜の証券レーダーをTVで見ていました まだ証券マンが手信号で合図を送っていました さて >今思えば 夢のようだった事 第1波は20代のモテ期到来 これは散々お話したので言わなくても分かって頂けると思います 第2波はアダルティな風呂屋さんで働いていた頃ですね 体は酷使しましたが夢の月給3桁達成 散財しまくりました いったい何に使ったんじゃろ(笑)?

isoken
質問者

お礼

ミッタン、おはようございます。 >そんな良い時代があったんですね 接待するにせよ されるにせよ、目ん玉が飛び出るほど高い料理店で 飯を食う、・・でもって お姉ちゃんがいる飲み屋でどんちゃん騒ぎをやらかしたものです、あの頃は 日本人だと言うただそれだけで VIP 扱いでしてね、今思えば 馬鹿な時代でした、もっとも 身銭を切って行った事は一度もありませんが。 >日経平均が¥30000の頃でしょうか? 正確に言うと、日経平均のピークは 1989年 12月末に記録した 39000円 手前です、 1990年 に入るとじわじわと下がり初めましてね、ただあの頃にその後の惨状を予見した エコノミスト は殆どおりません、地価や株価が下がり始めて尚 バブルの残り香が 1年ぐらい続いたのではなかったでしょうか、実は私自身 そこいらの記憶が曖昧なのですが、何にせよ 狂気の時代でした。 >第1波は20代のモテ期到来 今は第何波ですか? 回答ありがとうございます。

回答No.3

今から40年前、 前夫が亡くなってから 起業し 業績は少しづつ安定していきましたが 30年前、現夫と知り合い再婚し、 さらに 事業は右肩上がりに上昇し、 業界でも 1. 2を争うまでに発展していきました。 毎日眠っていても大金が入ってくる状態となり そして愚かな事に それは私が死ぬまでずっと続くような気がしていました。 家、車、マンション、宝石、毛皮、週一回の豪華旅行 高級ホテル、ご馳走の日々 贅の限りを尽くし、 お金に困るなんてどこの世界・・・と ★★★ 翳りが出始めたのは12年程前 そしてその後、天国から地獄に真っ逆さま あっという間に滑り落ち すべてを失い 地獄の底にたどり着いてしまったのは 8年ほど前 ここはどこ? 私は誰? どこの世界? なぜこんな場所に? 辛い苦しい毎日が始まりました。 カンダタのクモの糸程の救いもなく 只泣きぬれて暗闇の中をさまよう毎日 でもまさか (5年前) その地獄の底にもっと大きな穴があったとは さすがの私ももうこれ以上は止めて~と叫びたかったですよ 今思えばすべては夢か幻か 平凡な生活の中でみた あれは一瞬の夢、そして目覚めて現実 これからどうなることやら でも 佐藤愛子先生ではありませんが 「あぁ~。面白かった!」と言って 死にたいですよ。 主人に言わせると 「人生は覚悟だ!俺は終わらない。」 そうです。  本当に私の人生どうなることやら お付き合いいただきまして 有難うございました。  

isoken
質問者

お礼

purimuro-zu さん、おはようございます。 >毎日眠っていても大金が入ってくる状態となり 起業家として 手腕を問われる最重要事項は、或る一定の ルール ・ ルーティーン を確立する事、そうなれば 仰る事象が起こり得るのだろうと思います、全てはその 派生形 ・・ 応用問題 に過ぎませんから、もっとも 誰にでも出来る訳じゃないのは その通りなのでしょうが。 その一方で、「 金は 寂しがり屋の 群れたがり 」 ・・ これは実感として凄く分かるのです、何故なら 私自身がそれを経験しましたから、無論 私個人に見合ったレベルでの話ですけど。 若い頃は 本当に金がなかった、サラリーマンとしては 高給取りの部類だったでしょう、今の家内と結婚した30年近く前で 世帯年収が既に1700万円を超えておりましたが、言っちゃ悪いが そんなの高が知れておりまして、私の浪費壁に とてもじゃないが追っつく訳もなく、いつまで経っても貧乏暮らし・・、その生活を軌道修正出来たのは やっと40歳を幾つか過ぎてでしょうかねぇ。 元々 それなりの不動産こそ有りましたが、戦後の一時期その殆どを失い 且つ買い戻した祖母の意向を 頑固な親父も踏襲して、土地を手放す という選択肢がない完全なる デッドストック ・・、正直 譲渡所得税 + 住民税 で一時的に大金を毟り取られようとも、 売り飛ばした方がよほど楽なのです、延々と税金を取られ続ける事を考えれば・・。 依って 固定資産税 の重圧に苦しみましてね、何せ 所有していた物件からの上りを、 ほぼ全て税金で持って行かれる訳ですから・・ 、現金はまるでなくて その内実は 火の車もいいところ、地価の高い場所に土地を持つ苦労は 並大抵ではありません、だから皆が皆 資産運用に走り、一部の人は失敗して 元も子も失くしてしまうのでしょう。 >そして愚かな事に >それは私が死ぬまでずっと続くような気がしていました。 神ならぬ身で、その辺りを察知するのは困難でしょう、決して大袈裟ではなくて 全世界がこの日本を、そして我々自身が 己を過大評価してしまった バブルのあの時代、 日本経済永遠の繁栄 を疑わなかった人が圧倒的多数であったのと同様に。 この世の森羅万象に言えるのは、ピークへと向かうその道すがら、既に衰退の兆しが どこかに見え隠れしているという事、但し それは過ぎ去って初めて検証可能でありまして、転ばぬ先の杖 に思いを馳せる賢者は 圧倒的少数です、依って我々に可能なのは、精々その凹凸を極力均すよう工夫し 努力する程度なのではないでしょうか。 >翳りが出始めたのは12年程前 >そしてその後、天国から地獄に真っ逆さま >あっという間に滑り落ち すべてを失い >地獄の底にたどり着いてしまったのは 8年ほど前 山高ければ 谷深し ・・ ですよねぇ、但し 人生というスパンで均してしまえば 恐らく皆同じ事が言えるのではないでしょうか、 purimuro-zu さんのような飽食を経験せねば、落ちる谷底も 比較的浅くて済むのでしょうし・・。 その一方で 禍福は糾える縄の如し という人生訓には、若干の違和感を持ってしまいます、これまで生きて来た実感として 且つ短いスパンで捉えるならば、 幸不幸の在り方は 一方的な波状攻撃ではなかろうかと。 >ここはどこ? 私は誰? どこの世界? >なぜこんな場所に? >辛い苦しい毎日が始まりました。 全ては 富貴を経験した貴女の持つ物差しが 他人と違うからであって、他との比較に於いて 必ずしも不幸な訳ではないでしょう。 私は 人生の景色というものを考えてしまうのですよ、例えば 寂寥たる荒野は 先に経験した方がお得感がある、何故なら 幸福を計る物差し が違って来ちゃうから、 均してしまえば 等しく似たような人生を送るにせよ、訪れる 幸 不幸 の順番は 非常に重要なファクターだろうと思ってしまうのです。 さて 一生 アリさんでいるのも中々辛いものです、ここいらで キリギリスの生き方を模索してみるのも、悪くないのではないでしょうか、生意気言って申し訳ありませんが。 回答ありがとうございました。

  • kaitara1
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回答No.2

幸せとはつかの間の無事のことだと思っています。すぐに崩れます。

isoken
質問者

お礼

kaitara さん、おはようございます。 >幸せとはつかの間の無事のことだと思っています。すぐに崩れます。 淡々と流れる平凡な日々こそが 幸せの正体・・、勝手にそう理解させて頂きますが、そう言えない事もありませんね、仮に それがつかの間の安寧であったとしても。 回答ありがとうございます。 回答ありがとうございました。

  • tzd78886
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回答No.1

人生そのものかな。実は夢を見ているのであって、目が覚めたら別な世界にいるのではないかと思うことが結構あります。ファンタジー小説などにもよく取り上げられるテーマです。

isoken
質問者

お礼

tzd さん、おはようございます。 >人生そのものかな。 なるほど、 この現実すら 実は夢なのかも知れないという事ですね、仰る事は 何となく分かります。 突き詰めて 考えるのは怖いですね、何も考えずに歳を取るのもそうですが。 回答ありがとうございました。

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