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家庭用埋込スイッチの種類について
いま使用している壁コンセントの埋込スイッチが古くなってきたので、新しくしようと思っています。スイッチを選択するさいにスイッチB、スイッチCとありどちらすべきか迷っています。 調べたところ「片切りスイッチ」と「両切りスイッチ」の違いだと判りましたが、一般的に家庭用ではどちらが使用されているのでしょう? またどちらを選択すべきなのでしょう?
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既にある壁コンセントの埋込スイッチが片切りの場合、両切りにするには壁内部の配線を変更しないとできません。 ですから今のスイッチと同じ物を使うことになりますが、通常は明るさ調整が付いてない場合は多分片切りでしょう。 表の化粧版を外して見ればわかりますが、電気工事になりますから資格がないとできません。
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- tzd78886
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回答No.2
両切りスイッチというのは、電気系統が二つあってどちらかを動かせば電源がオフになるものです。廊下や階段などの照明で両端で入り切りしたいときに使います。そのためこちらにオンとオフの表示がありません。片切スイッチというのは部屋の電灯などに使うものです。一か所で入り切りすればいいので、オンとオフの表示があります。配線が違うので、スイッチだけ選択すればいいというわけではありません。
お礼
ありがとうございました。今のスイッチを確認してみます。