- ベストアンサー
新郎友人のスピーチの添削をお願いします!
- 新郎友人のスピーチの添削をお願いします!
- 新郎友人のスピーチについて添削してください。
- 新郎友人のスピーチの内容をまとめてください。
質問者が選んだベストアンサー
ステキな文面だと思います,バランスもよく良いと思いますが私なら。ということでいろいろ書き足してあります。 ご参考になれば幸いです。 ●●くん★★さんご結婚おめでとうございます。並びにご両家の皆様本日は誠におめでとうございます。(どうぞ皆様御着席下さい。) ただ今ご紹介に預かりました新郎友人の◯◯と申します。僭越ながらお祝いの言葉を述べさせていただきます。 それと普段はお互い同じ名前ということで彼を名字で呼んでいまして、今日に至っては少しややこしいのですがやはり普段どおり名字で「●●君」と呼ばせていただきます。 (名前が同じは,名字が同じと言う事? 何がややこしいの? 会場に同じ姓がたくさんいるから?奧さんも同じ姓だから? 少しややこしいのですが。が??と思わせると最初から躓くので 例えばこちら半分同じ姓のかたばかりで申し訳ありませんが, とか ご親戚様までお呼びするようで恐縮ですが, のような感じで言っておいた方がスッキリするかもしれません) その●●君との出会いは高校時代の弓道部でした。 僕らの代は部員数が少なく結束が強かったというのと一年生の時からクラスが近かった事もあり自然と話す機会が増え、すぐに仲良くなったのを覚えています。 (時系列が逆で,最初から結束力が強いのはおかしい。部活で結束してから仲が良くなったのであれば,それはすぐに仲良くなってない。あと,「覚えている」と仲良くなったことを思い出す感じはイメージがわるいので,事実として言えば良いのでは?) こんな感じ。 「部員が少なかったこと,一年生の時からクラスが近かった事もあり自然と話す機会が増え、すぐに仲良くなりました。」 その頃から彼は穏やかな印象で、物静かなようでいて実は結構お茶目でノリがよくて、 「僕が冗談を言ってはよく彼を笑わせていました。」 普通はここでみんな え?自慢? となります。 この文面のながれであれば, 「いつも二人で冗談ばかりいって笑い転げていました」とか「いつもバカな話ばかりして笑いが絶えませんでした」 「例えば修学旅行で夕食を食べすぎて揃ってお腹を下したり、体育祭の部活対抗リレーでは袴を履いてリレーをしたりと 高校時代は彼と一緒に本当に楽しい時間を過ごしました。」 が良いのでは? 馬鹿話をまずまとめ楽しい関係を築いてきたことを述べます。 そして, xxxくんはそんな所ばかりではなく, 当時トラブルが多かった部で,2年生の時には部長を務めてくれ、持ち前の思慮深さと冷静さでうまく皆をまとめて、一生懸命引っ張ってくれました。(まとめているのにトラブルが多いのは,彼が力不足といっているようなもの。また戦績とかあなたの代で成し遂げたことがあればそれも述べると好印象) (笑いで一旦落として,部長で持ち上げるほうがいいので,このように組み換えました) 卒業後もその付き合いは続き、定期的に会って近況を話し合ったり、一緒に出かけたり、彼が就職して地元を離れた際は赴任先まで遊びにいってお酒を飲み交わしたりもしました。今年でかれこれ10年の付き合いになりますが●●くんは出会った当時のまま穏やかでいつも周りをみることができる人柄はそのままです。 そんな彼が高校時代のある時彼女ができたという事を打ち明けてくれたのですが、そのお相手というのが何を隠そう新婦である★★さんでした。遠距離での交際という事で僕は内心少し心配していたのですが、そんな心配をよそに当時から「俺はあの子と結婚する」と惚気ていたのを覚えています(惚気にきこえるかもしれませんが,結婚式ではむしろ,強い意思に聞こえますので,なにかしらポジティブな言葉に代えた方が良いと思いますよ)。その時はまだ高校生だしと,冗談半分に聞いていたのですが、大学を卒業して就職を機にさらに距離が離れてしまっても、それを感じさせず、それどころか一層仲を深めていく様子を見て、●●くんの一途さと★★さんへの愛情の深さを知りました。 なので とうとう結婚の報告を聞いた時は心の底から嬉しく思いました。 ★★さんとは実は先日お会いしたばかりなのですが、朗らかで明るく、(とても芯の強いは先日からでは分からない印象をもっていい加減な判断をするやつだと思われる)xxxくんがはなしてくれたそのままのステキな女性でした。 「ここに一文,xxxくんは自慢の友達だ。とかこうだから絶対に大丈夫とか,奧さんに向けて親友から推薦する言葉やメッセージを語りかけるようにつけると新婦の方もぐっとくると思います」 私が言うまでもありませんが,(下記は二人には余計なお世話なのですこし言葉をたしました) その明るさで●●君を支え、時には引っ張ってあげて下さい。 そして●●君。★★さんを支え、一緒に過ごす時間を大切にして下さい。 最後になりますが、今こうして2人揃っている姿を改めて見るとこれ以上なくお似合いの夫婦だと感じます。お互いを大事にして、これから幸せな家庭を築いていってください。 友人としてお二人の末長い幸福をお祈りいたします。 本当におめでとうございます。 ありがとうございました。