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ホットスワップについて
ネットで調べるとSATAはホットプラグに対応しているので、PC起動中でもマザーボードにSSDやHDDを接続したり外したりできるということです。 それで実際にやってみたらそれができました(もちろん外すときはUSB機器と同じ手順で外しました。 そこで疑問ですが、アマゾンなどではHDDケースやリムーバルケースとか言われるのが沢山売られています(下の画像のようなもの) 説明を見るとホットスワップ対応となっているのが多いですが、ここで言うホットスワップ対応というのはどういう意味でしょうか? PC起動中にHDDを直接マザーボードに繋いでも問題がないのならHDDケース自体がホットスワップに対応しているかどうかは問題にならないと思うのですが違うのですか?
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- nijjin
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ケースにおける対応の有無はHDDの取り出しが出来るか否かで違います。 HDDの取り出しが出来ない(もしくは困難な)ケースに入れるといくらSATAが対応していてもHDDが取り出せないんじゃできませんよね? そいうことです。 こんなのに入れてHDDを取り出せ!といっても無理です。 5インチベイにまとめるマウンター (CMRK-6NR) http://www.century.co.jp/products/cmrk-6nr.html また、SATAではなくIDE用の場合、IDEがホットプラグに対応していないので その区別という意味もあります。
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6803/9674)
当たり前のことを、わざわざ宣伝文句に書く業者が山ほどいる、それだけのことかと思います。 「両面差し可能USB! 」なんて書いてあると思ったらただのUSB Type-Cケーブルだったり。 USB Type-Aで両面差し可能なら製品の特長といえますが、Type-Cケーブルで両面させなかったらただの不良品ですよまったく。 まあHDDケースでいうと、大昔にはPATAやSCSIのリムーバブルケースがありましたが、当然ホットスワップは不可能で、交換時は電源オフが必要でした。 ですからSATA対応品ならホットスワップ対応と書かれていても、嘘ではありませんが、釈然としませんよねぇ…。
お礼
回答有り難うございます。 どのHDDケースでもホットスワップが使えるのに、わざわざ「ホットスワップ対応」 などと宣伝することにより、特別な機能が付いているかのように見せかけている だけみたいな感じですね。
ホットスワップは電源を切らなくても、機器を外せる機能です。 もちろんデータアクセス中は出来ません。 Windowsが有るHDは常時読み書きしてますから、取り出しは不可。 それ以外のHDは対応していれば外せる。 *ファイルが破壊し、起動不可に成る。 基本は取り出しをしてから電源を切る。 その昔はHDに電源SWが有って、PC終了後オフにして居ます。
お礼
回答有り難うございます。 ホットスワップという機能はもともとPC側というかマザーボード側に付いている機能 であり、HDDケース自体にはそういう機能は付いていないと考えても良いのではないかと 思ったりします。これまでその辺のことがよく分からず疑問に思っていました。
HDDケース自体がホットスワップに対応していると言うことです。 いずれホットスワップは危険なので、ならないようにしたほうが無難です。専門業者除けば
お礼
回答有り難うございます。 SATAがホットプラグに対応しており、PC起動中でも直接マザーボードに HDDを接続したり外したりできるのだとしたら、どのHDDケースでもみんな ホットスワップに対応しているのではないかと思うのですが、でも販売サイト の説明にわざわざ「ホットスワップ対応」とあるのは何か違う意味があるのだろうか と思ったわけです。
お礼
回答有り難うございます。 >ケースにおける対応の有無はHDDの取り出しが出来るか否かで違います。 それならケースから簡単にHDDを取り出せるものは「ホットスワップ対応」 などと宣伝する必要はないように思います。 それをわざわざ「ホットスワップ対応」と宣伝するのは特別な機能が付いている ように見せかける企業側の策略という感じです。