謹慎してる宮迫ってなんで嫌われまくってるのですか

質問

ロンドンブーツとかいう方は結構まわりが支援して２，３日前に出演をまた開始したそうですが、それにたいし、あまり否定的なコメントをみませんでしたが、
宮迫の方は、消えろ、要らないとかそういう書き込みが溢れていました。
げんにロンドンブーツとかいうのが謹慎あけしたときのコメントも
この人は性格よさそうだしもう十分反省したと思うのでがんばってくださいとかそういったコメントにたいし、宮迫は一生復帰とかありえないでしょう、あいつウザいしもうテレビにでてくるなとかそういったコメントが溢れていました。

この差はなんですか？

回答No.2

noname#243325 · ベストアンサー

宮迫はもともとそんなに好かれてなかったというか、世間から（芸人として面白いかどうかは置いておいて）腹黒くて計算高そうという風に見られていたからだと思います。

まあ事件の真相も各人の水面下の動きも、そんなもの我々は誰も知らないわけで、いくつかの報道を目にすることしかないわけですが、何か悪い報道が出た時に「ああ確かにあの人ならやりそう」という風に見られたり、「あいつが悪いんだろうな」と納得されやすい（世間が悪い報道を信じやすい）というか。

対してロンブー亮はそもそもあまり嫌わるようなキャラではなく、よく言えば素直でいい人そう、悪く言えば馬鹿で計算できなそうな人間性が画面から垣間見られるので、仮に悪い報道が出ても「亮はそんなこと言わなそう」と思われる。

ベースとなる「世間からの見られ方」による違いだと思います。

補足

たしかにロンブーの方は素直そうですね、
もう一人の方が嫌だけど、
りょうさんというのですか、こちらはなんとなく良い人っぽく感じますね。

回答No.1

KGS

人間というのは危機的な状況に立たされると、本当の姿を現します。

闇営業の発覚に際し、最初から真摯に罪を認めて謝罪していればまだしも、周囲に口裏合わせまで強要し、芸人の先輩にも金銭はもらっていないなどと嘘を言っていました。

不倫騒動のときも、真摯に反省することなく言葉でごまかしてきて周囲を煙に巻くような対応をしました。

いくら芸人でも人間性が良くない人というのは、現代では受け入れられないのです。

SNSでの書き込みは、影響力がないようで実際は大きいでしょう。

それだけマイナスの書き込みをされた芸人を使うというのはリスクがあります。

彼は吉本が会見をさせないということで、勝手に会見を開きロンブー亮は宮迫の言うことに従ったのに、ふたを開けてみれば宮迫だけ明石家さんまさんに泣きついて復帰しようとしました。

ロンブー亮は確かに反社との繋がりでは反省点はあるでしょうが、今回の会見以降では被害者というのが視聴者の見方です。

つまり二人で溺れていたのに、もう一人を足場にして宮迫は自分だけ助かろうとしているのが視聴者に見られてしまっているので、汚い卑怯者というレッテルを貼られているのです。