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家庭で手に入らなかったものには執着する?

家庭で手に入らなかったものには執着しますかね? ダンスはじめてから、バレエやってた子いいなぁと思ったり 家はお金に余裕ある方でしたが、親が激務で家族で海外旅行に行くことはないから、旅行でも留学でも海外に行った話を聞くと羨ましくなったり。 小さい頃、危ないからとローラースケート付きシューズを買ってもらえなかったことを未だに覚えていたり。 逆に、宝石は祖母から素敵な真珠のネックレスを貰えたから欲しいと思わなかったり…。 ゲームとかキャラクターもののグッズは、小さい頃たくさん買ってもらったから執着がないです。ゲームしたいとも思わないし 大学入ってからハマったアニメがあっても、グッズが欲しいとは思わなかったです。 毛深くて悩んでたけど親が脱毛を許してくれなかったから、大学入ったら脱毛代のためにアルバイトすると高校2年のときから決めてました。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

そういうことありますね。 私は 本はどっさりありましたけど おもちゃが少なかった。 宝石はたくさんあることはあったけど 時代的に 大蔵省のダイヤ放出以前のことだから 水晶系(アメジスト シトリン めのう ヒスイ)と真珠と あとは合成石(ルビーとがサファイア) だから今日もビッグサイトの国際ジュエリーフェアに行く予定。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

お小遣いがクラスで一番少ないという育てられ方をしました。中流家庭なのでただのケチです。 それでも切手代くらいは使えるので中学2年から海外文通をしていました。海外と意思疎通ができるとここで気がつきました。また少女漫画をよく読んでいたので欧米に対しての憧れがありました。 そこで高校生の親友のお姉さんがカナダに交換留学し、親友本人も高2でオーストラリアに交換留学しました。私は文通していて英語力もあるし英語の弁論大会にも出ましたが、親は留学費用が勿体無い、うちは女の子にかけるお金はないとはねつけられました。必ず返すから行かせてくれというお願いも通りませんでした。 どういうわけか24歳でオーストラリアで働くという仕事の話がきて現在に至ります。現地の男性と結婚しましたが両親は結婚式に出席しませんでした。 留学したかった、若い頃に外国生活を経験していたら進学方向も変わっていたでしょう。それが深層心理に残って外国での仕事の話を一回断ったにしても最終的に受けた理由だと思います。

  • kimu09
  • ベストアンサー率31% (22/69)
回答No.1

買ってもらえなかったもの、 許してもらえなかったものに執着することはあると思います。 私はファミコン世代なのですが、家では買ってもらえませんでした。 高校卒業後、進学して一人暮らしをしましたが、真っ先にファミコンを買いました。 その後、発売されたゲーム機は一通り購入しました。 今では時間が取れないこともあってゲームをする習慣はなくなりましたが… 同じく買ってもらえなかったラジコンにもハマりました。 大人になって経済的、環境的に許されるなら経験しています。 自分の内面として、大人になって変化する部分もあれば、 変わらない部分、条件付きで変わる部分もあるのでしょう。 一度欲したものを諦められないのは、 子供のころも大人になっても同じ自分という人間である以上、 ある程度仕方ないことと思います。 経験しないと「次に行かれない」こともあると思います。 状況が許すなら、どんどん進んじゃっていいと思いますよ。 そして、どんなに子供っぽいことであっても、無理に「卒業」する必要もないと思います。 今は大人がアニメを見ていても白い目で見られたりしない世の中ですので。