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トルコ・チェコ・ハンガリー、旅行は危険ですか?
大学生の娘が友人と旅行の計画を立てています。 トルコ・チェコ・ハンガリーって危険なイメージあるのですが、 どうなんでしょうか? この中で具体的に危ない国・理由も教えて頂ければ助かります。 能天気な主人は、大丈夫じゃない~と相変わらず楽天的な考えしかできなくて 本当にイラっとします。 危険を感じた事がないようです。
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一番注意すべきは「トルコ」。国境近くを避け、イスタンブール中心なら、今のところは問題ないと思います。が、女性であることを考慮し、出来れば、チェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリア等々にしておいた方が良いと思います。 外務省危険情報(2020年1月9日付)は下記の通り。 「トルコ」 ●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部 レベル4:退避。渡航中止。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯(レベル4の地域を除く) レベル3:渡航中止。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県, シャンルウルファ県,マルディン県(シリア、イラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航中止。(継続) ●イスタンブール県,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル, ㇺシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム, エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン) レベル1:十分注意。(継続) ●アンカラ中心部及びエセンボア空港 危険レベル解除(引き下げ) 【ポイント】 ●アンカラ中心部及びエセンボア空港においては,トルコ政府による各種テロ対策が功を奏し,死者を伴う大規模なテロは2年以上発生していないこともあり,同地域に発出されていた「危険レベル1:十分注意してください。」を解除します。 ●イスタンブールにおいては2017年1月1日のISILによるテロ事件以降,大きなテロは発生していませんが,テロ関係者の拘束が継続しています。最新の治安関係情報を入手するようにしてください。 ●2018年1月20日から実施されたトルコ軍による「オリーブの枝」作戦により,シリア北西部アフリーン地区から,クルド人民防衛隊(YPG)等のクルド系武装組織が一掃されましたが,シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局と「クルディスタン労働者党」(PKK)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 「チェコ」・危険情報や感染症危険情報は出ておりません 「ハンガリー」・危険情報や感染症危険情報は出ておりません 「外務省危険情報」を引用
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- nagata2017
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トランプがあんなことをしたあとで トルコは圏外のように見えるけどそうでもないです。 圧倒的戦力を持つ国と対戦して勝つためには 正面からぶつからずゲリラ戦をするというのはベトナム戦争以来の作戦です。アメリカ人が多くいるところで自爆テロという危険性は高くなっています。 東欧の治安 https://ijuusya.com/easteurope.html
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ありがとうございました。治安についてよく分かりました。
- munorabu
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》どうなんでしょうか? この中で具体的に危ない国・理由も教えて頂ければ助かります。 情勢は刻々と変わります。 外務省から渡航先情報を得た方が確実です。 https://www.anzen.mofa.go.jp/
お礼
ありがとうございました。参考にします。
- kotaegahosii
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それは二人で?男女どちらですか?その相方さんや娘さんがどれだけ認識があるかなどは置いときますが、トルコの首都以外はやめた方が良い!人身売買(むろん性奴隷マーケット)目的の誘拐とかあります。東ヨーロッパは私もありますが、女性の旅はオススメしませんね!ちなみに僕の経験値は若い頃にバックパッカーをしたので30ヶ国くらい訪問した事がありますし、海外生活もあります。
お礼
ありがとうございます。女3人で旅行に行きます。 トルコはやめとくように言います。
お礼
詳しくありがとうございます。 トルコは外すことにしたようです。 ずっと不安だったのでよかったです。